日本曹洞宗に関するwikiです。人名・書名・寺院名・思想・行持等々を簡潔に示しています。日本曹洞宗に関する情報をお求めの方は、まず当wikiからどうぞ。

【定義】

仝彊ということ、因果の因。
因、則ち、縁ということ。何らかの意味でつながりのある一切の物をいう。
0と縁ということ。因は結果を招くべき直接の原因、縁は因を助けて結果を生ぜしめる間接の原因。直接的・間接的な原因ということ。何らかの意味の原因を全て含めて因縁という。
世尊のしめしましますがごときは、善悪の業、つくりをはりぬれば、たとひ百千万劫をふといふとも、不亡なり。もし因縁にあへば、かならず感得す。 12巻本系統『正法眼蔵』「三時業」巻

十二因縁の系列に於ける条件付けの関係ということ。これがある時かれがあり、これが生ずるからかれが生ずる、ということ。
十二因縁によりて般涅槃す。 『正法眼蔵』「仏教」巻

禅宗では、機縁などと良い、古徳の言行を公案とする場合、それらを因縁という。
この因縁は、人天みなしれるところなり。天龍は師の神足なり、倶胝は師の法孫なり。 『正法眼蔵』「行持(上)」巻

ι垰弋弔覆弔覆り、俗には「因縁を付ける」などという。
О縁経のこと。十二分教九部などの分類に含まれる。釈尊が戒律や経を説くに到った理由を明らかにした部分を指す。

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