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【定義】

仝鼎ざ世里海函0貔擇里發里鮑絞未覆写すため、普遍の働きを持つ仏性にたとえられる。
道元禅師の『正法眼蔵』の巻名の一。75巻本であれば第19巻、95巻本であれば第20巻。仁治2年(1241)9月9日に興聖寺で修行僧に示された。

【内容】

道元禅師の『正法眼蔵』「古鏡」巻では、古鏡とは仏仏祖祖が護持してきた本来の自己であるとされ、まさに古鏡を磨くことこそ学人修行に他ならないとされた。中では仏教に関する話の他にも、天皇家に伝わる三種の神器に関する説示などもあり、さまざまな「鏡」の働きについて考えられている。
しかあれば、塼のなれる古鏡あり、この鏡を磨しきたるとき、従来も未染汚なるなり。塼のちりあるにはあらず、ただ塼なるを磨塼するなり。このところに、作鏡の功徳現成する、すなはち仏祖功夫なり。

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