日本曹洞宗に関するwikiです。人名・書名・寺院名・思想・行持等々を簡潔に示しています。日本曹洞宗に関する情報をお求めの方は、まず当wikiからどうぞ。

【定義】

尋師訪道して、坐禅修行をすること。或いは師の指導にしたがって公案参究すること。
曹洞宗では、,里△衒を批判して、坐禅することこそ参禅であるとした。
参禅は坐禅なり。 『正法眼蔵』「坐禅儀」巻

【内容】

なお、曹洞宗の太祖瑩山紹瑾禅師は、『伝光録』では主に「参禅」の語を用いて、坐禅の状況を提唱される。
夫れ参禅学道は本是れ根本に達し、心性廓明せんが為なり。若し根本に到らざれば、徒に生じ徒に死して、己に迷ひ他に迷ふ。 『伝光録』第32章

また、道元禅師の「身心脱落話」を受けて、更に、以下のようにも示される。
参禅は、身心脱落なりと。実に夫れ参禅は、身を捨て心を離るべし。 『伝光録』第51章

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