日本曹洞宗に関するwikiです。人名・書名・寺院名・思想・行持等々を簡潔に示しています。日本曹洞宗に関する情報をお求めの方は、まず当wikiからどうぞ。

【定義】

(陀の教法は「八万四千の法門」ともいわれるが、それは様々な教えを説くことで生死を脱し涅槃に入らせることを喩えたものである。つまり、法門とは仏道に入るための因縁などを意味している。
また十方諸仏の一代の代にて八万法門をとく、不可得の心それかくのごとし。 『正法眼蔵』「後心不可得」巻

教えの独自性を示す言葉。宗門などに同じ。
大宋宝慶元年乙酉五月一日、道元、はじめて先師天童古仏を妙高台に焼香礼拝す。先師古仏、はじめて道元をみる。そのとき、道元に指授面授するにいはく、仏仏祖祖面授の法門、現成せり。これすなはち霊山の拈華なり、嵩山の得髄なり、黄梅の伝衣なり、洞山の面授なり。これは仏祖眼蔵面授なり。吾屋裏のみあり、余人は夢也未見聞在なり。 『正法眼蔵』「面授」巻

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