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タグ検索で等正覚は2件見つかりました。
等正覚
を平等に観ずること。 ''これらの等正覚、さらにかへりてしたしくあひ[[冥資]]するみちかよふがゆえに、この[[坐禅人]]、礭爾として[[身心脱落]]し、従来[[雑穢]]の[[知見思量]]を[[截断]]して、[[天真]]の[[仏法]]に[[証会]]し、あまねく[[微塵際]]そこばくの[[諸仏]][[如来]]の[[道場]]ごとに、[[仏事]]を[[助発]]し、ひろく[[仏向上]]の機にかうぶらしめて、よく仏向上の法を[[激揚]]す。 『[[弁道話]]』'' �∧�の真理を正しく悟った人。…
https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c5%f9%c0%b5%b3... - 2011年12月03日更新
正等覚
(blue){''【定義】''} [[等正覚]]に同じ。仏の正しい悟り。そのような悟りを具現している仏そのもの。 ''況や[[大師]]釈尊、これ無上正等覚なり。あきらむべきは、ことごとくあきらむ。おこのふべきは、ことごとくこれをおこのふ、解脱すべきは、みな解脱せり。いまのたれか、ほとりにもおよばん。 『[[正法眼蔵]]』「[[礼拝得髄]]」巻''…
https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c0%b5%c5%f9%b3... - 2007年12月21日更新
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