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【 ミージ 】 ［00477］ ⇒　新栄地（ミージ）*巻二十二の七： ミージ 「美栄地」に同じ。 〔 ○ ‥『角・語』〕
【 ミージ 】 ［00478］ ⇒　美栄地（ミージ）*巻十三の二：ミージ・「美栄」は「新」にあたり、新地という意。〔○‥『角・語』〕
【 ミスツリ 】 ［00479］ ⇒　託言*12：神託ノコト。ミスツリ又ハミセセルト云フ。 〔 ○ ‥『三一』P．102〕
【 ミセセル 】 ［00480］ ⇒　託言*12：神託ノコト。ミスツリ又ハミセセルト云フ。 〔 ○ ‥『三一』P．102〕
【 ミセセル 】 ［00481］ ⇒　託言*12：神託ノコト。ミスツリ又ハミセセルト云フ。 〔 ○ ‥『三一』P．102〕
【 ミソギ 】 ［00482］ ⇒　撫水*巻十三の十七：水に指をひたし額を湿す行事で、ミソギの一種。 〔 ○ ‥『角・語』〕
【 ミヒラ 】 ［00483］ ⇒　三平等（ミヒラ）*11：北ノ平等、南風ノ平等、真和志ノ平等。 〔 ○ ‥『三一』P．198〕
【 ミヤコヌシベ 】 ［00484］ ⇒　宮古主部（ミヤコヌシベ）*卷六の一：ミヤコヌシベ・宮古・八重山の事務を取扱う役目。→原文編「解説」〈地方の行政〉 〔 ○ ‥『角・語』〕