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xtextを使って複数の言語を定義する際、たとえば浮動小数点のような基本的なルールの定義は全ての言語に共通することが多い。その場合、言語ごとに定義していたのでは効率が良くないし、ミスを防ぐためにも、共通のものは一度の定義で済ませたい。そのような用途に応えるものとして、withを使用して言語定義することは公式サイトのドキュメントを読むとなんとなく分かるのだが、その際の作業をまとまって記述した記事をなかなか発見できなかった。日本語の記事ともなるとなおさらである。この記事はその覚書である。

前提

箇条書きで記す。
  • Eclipseバージョン
  • xtextバージョン
  • 共通定義言語の言語名はAとする。Aには浮動小数点や文字列など一般的に使用するものを定義する
  • Aをベースにした言語をB、Cとする

手順

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