子育ての失敗を広く浅く、ゆるやかに追跡。

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『音と言葉』(白水社)

 


目次

 序文(ズーゼ・ブロックハウス) 9

ベートーヴェンの音楽について(1918年) 11
ヴァーグナー『ニーベルングの指輪』の音楽について(1919年) 20
暗譜指揮について(1926年) 26
演奏会プログラム(1930年) 29
誤解されたヴァーグナー(1931年) 36
音楽の生命力(1931年) 38
ヨハネス・ブラームス(1931年) 45
ゲーテ(1932年) 59
バロック音楽の演奏について(1932年) 61
音楽危機における古典派作曲家たち ベルリン・フィル祝典講演(1932年) 66
ハイドンのドイツ旋律(1932年) 74
ドイツ国民の芸術―ヨーゼフ・ゲッペルスへの手紙(1933年) 76
マックス・フォン・シリングスを偲んで(1933年) 79
作品解釈について―音楽の宿命的な問題(1934年) 81
ブラームスと現代の危機(1934年) 92
ヒンデミット事件(1934年) 97
音と言葉(1938年) 104
アントン・ブルックナー(1939年) 109
ヴァーグナー問題―ニーチェ風の随想(1941年) 130
『フィデーリオ』の序曲(1942年) 184
ヴィーン・フィルハーモニー―創立百周年記念講演(1942年) 189
ベートーヴェンの世界的価値(1942年) 198
友人カール・シュトラウベの70歳の誕生日に寄せて(1943年) 202
ロマン主義への省察(1943年) 204
ハンス・ザックスの指針―芸術と民衆について(1944年) 207
ハインリヒ・シェンカー―一つの時代的な問題(1947年) 213
一作曲家の言葉―『第二シンフォニー』の初演にのぞんで(1948年) 220
フルトヴェングラーへの問い―ベルリン・フィルのヨーロッパ演奏旅行(1950年) 224
『魔弾の射手』 227
バッハ(1951年) 229
ベートーヴェンと私たち―『第五シンフォニー』第一楽章についての省察(1951年) 236
偉大さはすべて単純である(1954年) 267

 訳者あとがき 283

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