子育ての失敗を広く浅く、ゆるやかに追跡。

 ビートルズのページに戻る
 中山康樹の本のページに戻る

 音楽の森のページに戻る

 ウィキペディアによる”中山康樹”の解説は、ここ
 中山康樹[音楽玉手箱]のページへ

これがビートルズだ (講談社現代新書)

 


 目次

プロローグ ビートルズという謎 7

1 『プリーズ・プリーズ・ミー』―スタジオで再現されたライヴ・ステージ 21

2 『ウィズ・ザ・ビートルズ』―カヴァー曲を聴け! 39

3 『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』―ジョンの才能が大爆発 57

4 『ビートルズ・フォー・セール』―人気絶頂の中でみせたジョンの新境地 73

5 『4人はアイドル(ヘルプ)』―本気とジョークが交差する 91

6 『ラバー・ソウル』―レコーディング・バンドへ変貌を遂げる 109

7 『リヴォルヴァー』―“レコーディングの時代”に突入 127

8 『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』―時代を象徴する名盤 145

9 『マジカル・ミステリー・ツアー』―ポールが作った名曲群を聴け! 161

10 『イエロー・サブマリン』―悲しき企画モノ 175

11 『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』―バラバラの四人が作った傑作2枚組 183

12 『レット・イット・ビー』―姿を変えた”ゲット・バック・セッション” 217

13 『アビー・ロード』―四人が”ビートルズ”にふんした傑作 233

14 『パスト・マスターズVol.1』―初期ビートルズのシングルがもつ力 253

15 『パスト・マスターズVol.2』―編集盤を超えたもう一枚のオリジナル・アルバム 275

あとがき 293
参考文献 296
曲目索引 297

関連図書等

Wiki内検索

管理人/副管理人のみ編集できます