子育ての失敗を広く浅く、ゆるやかに追跡。

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関連図書等


エルンスト・H.ホイサーマン『カラヤン 人と芸術』猿田悳訳 東京創元社 1971
カール・レーブル『カラヤンの世界』猿田悳訳 朝日出版社 1971
フリードリヒ・ヘルツフェルト『ヘルベルト・フォン・カラヤン』両角正司訳 朝日出版社 1971
黒田恭一『カラヤン・カタログ303 盤歴カラヤン』音楽之友社 1976
ポール・ロビンソン『カラヤン 奇跡の人』横山一雄訳 音楽之友社 1977
帰徳書房編『カラヤンとカラヤンの時代』帰徳書房 1979
門馬直美編『カラヤン ベルリンフィルとともに』ティビーエス・ブリタニカ 1981
『ザ・オーケストラ 帝王カラヤンとベルリン・フィルの全貌』ディーター・ブルーム写真 エマーヌエル・エッカルト文 礒山雅訳 インターフェース 1984
ロジャー・ヴォーン『カラヤン―帝王の光と影』堀内静子訳、時事通信社、1987年
ロベルト・C・バッハマン『カラヤン―栄光の裏側に』横田みどり訳、音楽之友社、1985
ヴェルナー・テーリヒェン『フルトヴェングラーかカラヤンか』高辻知義訳、音楽之友社、1988年
カラヤン、フランツ・エンドラー『カラヤン 自伝を語る』吉田仙太郎訳、白水社、1989 
アレクサンダー・ヴィテシュニク『カラヤン、ウィーン・フィルとの旅』芦沢ゆりあ訳 まほろば書房 1991
藤井康男『カラヤンの帝王学 頂点を極めた男の愛と野望』経済界 1991
リチャード・オズボーン『カラヤンの遺言』高橋伯夫訳 JICC出版局 1991
H.ゲッツェ,W.ジーモン編『ことばの止むところに… カラヤンの音楽を語る』水上尚子訳 シュプリンガー・フェアラーク東京 1991
木之下晃『巨匠カラヤン 写真集』朝日新聞社 1992
フランツ・エンドラー『カラヤンの生涯』高辻知義訳、福武書店、1994年
『カラヤン全軌跡を追う』音楽之友社 1996
ノーマン・レブレヒト『巨匠神話 だれがカラヤンを帝王にしたのか』河津一哉,横佩道彦訳 文芸春秋 1996
『カラヤン ウィーン楽友協会合唱団との40年 写真集』ペーター・アルトマン構成 名雲淳子訳 アルファベータ 1997
森芳久『カラヤンとデジタル こうして音は刻まれた』ワック 1997
安斎浩市『カラヤンの謎 「超」音楽伝説 「アダージョ・カラヤン」はなぜ、売れたのか!?』本の森出版センター 1997
『対決!カラヤンv.s.バーンスタイン』音楽出版社 1997 CDジャーナルムック
『クラウス・ラング『カラヤン調書』村上彩訳 アルファベータ 1998
リチャード・オズボーン『ヘルベルト・フォン・カラヤン』木村博江訳、白水社、2001年
クラウス・ウムバッハ『金色のソナタ―音楽商業主義の内幕』西原稔・玉川裕子訳、音楽之友社、1994年
『カラヤン 全軌跡を追う―レコーディング587タイトル完全ディスコグラフィ Ontomo mook』音楽之友社、
『カラヤンとウィーン国立歌劇場 ひとつの時代の記録』フランツ・エンドラー,カール・ミヒャエル・フリットフム解説 浅野洋訳 アルファベータ 2002
中川右介『カラヤンとフルトヴェングラー』2007 幻冬舎新書
宮下誠『カラヤンがクラシックを殺した』2008 光文社新書
中川右介『カラヤン帝王の世紀 孤高の天才指揮者、波乱の100年』2008 宝島社新書
中川右介『カラヤン帝国興亡史 史上最高の指揮者の栄光と挫折』2008 幻冬舎新書
『カラヤンとともに生きた日々 エリエッテ・フォン・カラヤン回想記』松田暁子訳 アルファベータ 2008
小松潔『カラヤンと日本人』日本経済新聞出版社 2008
中広全延『カラヤンはなぜ目を閉じるのか 精神科医から診た"自己愛"』新潮社 2008
川口マーン惠美『証言・フルトヴェングラーかカラヤンか』2008 新潮選書
『ヘルベルト・フォン・カラヤン』Tokyo FM出版 2008 地球音楽ライブラリー
『巨匠たちの録音現場』 2009 春秋社
板倉重雄『カラヤンとLPレコード』アルファベータ 2009
眞鍋圭子『素顔のカラヤン 二十年後の再会』2009 幻冬舎新書 
ユルゲン・オッテン著 ピエール=アンリ・ヴェーラック編『ヘルベルト・フォン・カラヤン写真集』松村哲哉訳 ヤマハミュージックメディア 2012
カラヤン ---いま、「帝王」の時代を再検証する! (文藝別冊/KAWADE夢ムック) 2013
カラヤン 音楽が脳を育てる

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