子育ての失敗を広く浅く、ゆるやかに追跡。

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大谷能生の著作


単著

貧しい音楽(月曜社、2007年10月)
散文世界の散漫な散策 二〇世紀の批評を読む (ブレインズ叢書:メディア総合研究所、2008年12月)
持ってゆく歌 置いてゆく歌―不良たちの文学と音楽(エスクァイア マガジン ジャパン、2009年4月)※発売はアクセスパブリッシング
植草甚一の勉強(本の雑誌社、2012年1月)
ジャズと自由は手をとって(地獄に)行く(本の雑誌社、2013年5月)
短編小説
鏡の国のデューク・エリントン楽団(新潮、2008年5月号)
空地(「STRANGE FICTION」SFマガジン2009年5月増刊号、早川書房、2009年3月)

共著
『憂鬱と官能を教えた学校(上)』(河出文庫)
『憂鬱と官能を教えた学校(下)』(河出文庫)
『東京大学のアルバート・アイラー-東大ジャズ講義録・歴史編』大谷能生共著(メディア総合研究所、2005年 のち文春文庫
『東京大学のアルバート・アイラー―東大ジャズ講義録・キーワード編』大谷能生共著(メディア総合研究所、2006年 のち文春文庫)
『聴き飽きない人々 <ロックとフォークのない20世紀>対談集完全版』大谷能生、岡村詩野、高見一樹、D、長嶺修、沼田順、村井康司、yoshi-p共著(学習研究社、2007年)
『M/D 上---マイルス・デューイ・デイヴィスIII世研究』(河出文庫)
『M/D 下---マイルス・デューイ・デイヴィスIII世研究』(河出文庫)
『アフロ・ディズニー エイゼンシュテインから「オタク=黒人」まで』大谷能生共著(文藝春秋、2009年)
『アフロ・ディズニー2 MJ没後の世界』大谷能生共著(文藝春秋、2010年)
『JAZZDOMMUNE』大谷能生共著(メディア総合研究所、2012年)

菊地成孔との共著

憂鬱と官能を教えた学校 (河出書房新社、2004年9月11日)
東京大学のアルバート・アイラー ―東大ジャズ講義録・歴史編(メディア総合研究所、2005年5月)
東京大学のアルバート・アイラー ―東大ジャズ講義録・キーワード編(メディア総合研究所、2006年3月)
M/D マイルス・デューイ・デイヴィスIII世研究(エスクァイア マガジン ジャパン、2008年3月)
アフロ・ディズニー エイゼンシュテインから「オタク=黒人」まで(文藝春秋、2009年8月)
アフロ・ディズニー2 MJ没後の世界(文藝春秋、2010年9月)
JAZZDOMMUNE(メディア総合研究所、2012年1月)

共著

日本の電子音楽(愛育社、2006年7月) ※川崎弘二が主著者
大谷能生のフランス革命(以文社、2008年3月)※門松宏明との共著
日本ジャズの誕生(青土社、2008年12月)※瀬川昌久との共著
魔法なんて信じない。でも君は信じる。(大田出版、2009年10月) ※西島大介との共著
村上春樹を音楽で読み解く(日本文芸社、2010年9月)※栗原裕一郎、鈴木淳史、大和田俊之、藤井勉との共著
ジャニ研!ジャニーズ文化論(原書房、2012年10月)速水健朗・矢野利裕との共著

大谷能生の音楽作品

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