熱学思想の史的展開〈1〉熱とエントロピー (ちくま学芸文庫)
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uedam1984b 2015年11月17日(火) 13:07:50履歴
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熱学思想の史的展開〈1〉熱とエントロピー (ちくま学芸文庫)
目次
まえがき
第1部 物質理論と力学的還元主義
第1章 機械論的自然観と熱―ガリレオをめぐって
�機＿硬抃廚糧�明
�供．▲螢好肇謄譽垢痢崋舛亮�然学」
�掘．▲螢好肇謄譽肱斥�学
�検ゝヽＯ静�自然観と熱
�后’�運動の特有の担い手としての<火の粒子>
�此．�ッサンディと<熱の原子>
第2章 「粒子哲学」と熱運動論の提唱―ボイルをめぐって
�機］６盻僂砲�ける質の物化傾向
�供．椒ぅ襪筏ヽＯ静�学
�掘 嵶鎧凖�学」と経験主義
�検￣親鯵愿�粒子
�后．椒ぅ襪砲茲詛�運動論の提唱
�此‘端貪�作用能力の容認と物在論の始まり
第3章 「ボイルの法則」をめぐって―ボイル、フック、ニュートン
�機‖腟ぐ気反振�の発見
�供ゞ�気の弾性
�掘．椒ぅ襦愁侫奪�の実験
�検 屮椒ぅ襪遼‖А廚離侫奪�による説明
�后．縫紂璽肇鵑領鎧甸崟洋呂叛電�気体像
第4章 引力、斥力パラダイムの形成―ニュートンとヘールズ
�機．縫紂璽肇鵑砲茲詢漏鞠阿瞭各�
�供．縫紂璽肇鵑留洞�
�掘 惴�学』の《疑問》とニュートンの物質観
�検．好謄�ーブン・ヘールズ
�后＼洋漏鞠阿汎鷂杵静�物質観
第5章 一元的物質観の終焉―デザギュリエ
�機）缶深團妊競�ュリエ
�供 嵒現狹�動力学的粒子論」
�掘‐�発のメカニズム
�検＾豸掬�物質観の
�后＼洋呂閥�気中の音速
�此＾貉�代の終り
第6章 能動的作用因としての<エーテル>―もう一人のニュートン
�機�1740年代の物質論的転回
�供．縫紂璽肇鵑�<エーテル>論
�掘．妊�ルトの宇宙流体との相違
�検’銃暗�原理としての<エーテル>
�后“�<エーテル>的宇宙論
�此．縫紂璽肇鵑�<エーテル>と古代自然哲学
第2部 熱素説の形成
第7章 不可秤流体と保存則―ブールハーヴェとフランクリン
�機．�ランダ人ブールハーヴェ
�供（�質としての<火>
�掘�<火>の元素の思想的起源
�検＿蹴悗諒�法としての物在論
�后（歛犬畔森奸縦衫姪�物質論
�此．侫薀鵐�リンと電気流体
第8章 スコットランド学派の形成―マクローリン、ヒューム、カレン
�機．ぅ鵐哀薀鵐匹涼枠彡晴�
�供．好灰奪肇薀鵐匹梁膤悗諒儔�
�掘．灰螢鵝Ε泪�ローリン
�検．好灰奪肇薀鵐錨�学
�后．�レンによる化学の独立
�此［漏愿�還元主義との決別
第9章 熱容量と熱量概念の成立―カレンとブラック・その1
�機．献隋璽璽奸Ε屮薀奪�
�供．�レンによる問題の設定
�掘’�平衡の意味と温度概念
�検’�容量と熱量概念の確立
�后’�と物質の間の引力
第10章 潜熱概念と熱量保存則―カレンとブラック・その2
�機＿蹴慂儔修版�―カレン
�供．�レンの直面した困難
�掘｜沙瀬�ス発見の論理と方法
�検�<溶解>の原因としての熱
�后〕参鯒�の測定
�此ゝげ叔�の測定と熱量保存則
第11章 熱物質論の形成と分岐―ブラック、クレグホン、アーヴィン
�機．屮薀奪�と熱物質論
�供．�レグホンの熱物質論
�掘｜杷�変化をめぐって
�検．◆璽凜�ンの比熱変化理論
�后’�物質論の二つのパラダイム
第12章 熱素理論と燃焼理論―初期ラヴォアジェ
�機．薀凜�アジェと科学の体系化
�供�1766年の出発点―<空気>とは何か
�掘 峇駝�な理論」―化合物としての<空気>
�検’馨突�論の出発点におけるシュタールとラヴォアジェの違い
�后／靴靴で馨突�論と<火>
�此‥湘櫃気譴拭崘柿如廚箸靴討痢崘�素」
�察．薀凜�アジェの熱素理論
注
熱学思想の史的展開〈1〉熱とエントロピー (ちくま学芸文庫) 
目次
まえがき
第1部 物質理論と力学的還元主義
第1章 機械論的自然観と熱―ガリレオをめぐって
�機＿硬抃廚糧�明
�供．▲螢好肇謄譽垢痢崋舛亮�然学」
�掘．▲螢好肇謄譽肱斥�学
�検ゝヽＯ静�自然観と熱
�后’�運動の特有の担い手としての<火の粒子>
�此．�ッサンディと<熱の原子>
第2章 「粒子哲学」と熱運動論の提唱―ボイルをめぐって
�機］６盻僂砲�ける質の物化傾向
�供．椒ぅ襪筏ヽＯ静�学
�掘 嵶鎧凖�学」と経験主義
�検￣親鯵愿�粒子
�后．椒ぅ襪砲茲詛�運動論の提唱
�此‘端貪�作用能力の容認と物在論の始まり
第3章 「ボイルの法則」をめぐって―ボイル、フック、ニュートン
�機‖腟ぐ気反振�の発見
�供ゞ�気の弾性
�掘．椒ぅ襦愁侫奪�の実験
�検 屮椒ぅ襪遼‖А廚離侫奪�による説明
�后．縫紂璽肇鵑領鎧甸崟洋呂叛電�気体像
第4章 引力、斥力パラダイムの形成―ニュートンとヘールズ
�機．縫紂璽肇鵑砲茲詢漏鞠阿瞭各�
�供．縫紂璽肇鵑留洞�
�掘 惴�学』の《疑問》とニュートンの物質観
�検．好謄�ーブン・ヘールズ
�后＼洋漏鞠阿汎鷂杵静�物質観
第5章 一元的物質観の終焉―デザギュリエ
�機）缶深團妊競�ュリエ
�供 嵒現狹�動力学的粒子論」
�掘‐�発のメカニズム
�検＾豸掬�物質観の
�后＼洋呂閥�気中の音速
�此＾貉�代の終り
第6章 能動的作用因としての<エーテル>―もう一人のニュートン
�機�1740年代の物質論的転回
�供．縫紂璽肇鵑�<エーテル>論
�掘．妊�ルトの宇宙流体との相違
�検’銃暗�原理としての<エーテル>
�后“�<エーテル>的宇宙論
�此．縫紂璽肇鵑�<エーテル>と古代自然哲学
第2部 熱素説の形成
第7章 不可秤流体と保存則―ブールハーヴェとフランクリン
�機．�ランダ人ブールハーヴェ
�供（�質としての<火>
�掘�<火>の元素の思想的起源
�検＿蹴悗諒�法としての物在論
�后（歛犬畔森奸縦衫姪�物質論
�此．侫薀鵐�リンと電気流体
第8章 スコットランド学派の形成―マクローリン、ヒューム、カレン
�機．ぅ鵐哀薀鵐匹涼枠彡晴�
�供．好灰奪肇薀鵐匹梁膤悗諒儔�
�掘．灰螢鵝Ε泪�ローリン
�検．好灰奪肇薀鵐錨�学
�后．�レンによる化学の独立
�此［漏愿�還元主義との決別
第9章 熱容量と熱量概念の成立―カレンとブラック・その1
�機．献隋璽璽奸Ε屮薀奪�
�供．�レンによる問題の設定
�掘’�平衡の意味と温度概念
�検’�容量と熱量概念の確立
�后’�と物質の間の引力
第10章 潜熱概念と熱量保存則―カレンとブラック・その2
�機＿蹴慂儔修版�―カレン
�供．�レンの直面した困難
�掘｜沙瀬�ス発見の論理と方法
�検�<溶解>の原因としての熱
�后〕参鯒�の測定
�此ゝげ叔�の測定と熱量保存則
第11章 熱物質論の形成と分岐―ブラック、クレグホン、アーヴィン
�機．屮薀奪�と熱物質論
�供．�レグホンの熱物質論
�掘｜杷�変化をめぐって
�検．◆璽凜�ンの比熱変化理論
�后’�物質論の二つのパラダイム
第12章 熱素理論と燃焼理論―初期ラヴォアジェ
�機．薀凜�アジェと科学の体系化
�供�1766年の出発点―<空気>とは何か
�掘 峇駝�な理論」―化合物としての<空気>
�検’馨突�論の出発点におけるシュタールとラヴォアジェの違い
�后／靴靴で馨突�論と<火>
�此‥湘櫃気譴拭崘柿如廚箸靴討痢崘�素」
�察．薀凜�アジェの熱素理論
注
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