最終更新:ID:onkl6k45kg 2009年06月26日(金) 20:07:11履歴
僕は正直、魔法とか少女とかバトルよりも、おじさんの日常を書いた枯れドラマのほうが好物です。コバチェやニコルチャンがハードボイルドに謎を解いたり、大人の女に言い寄られたり、そしてそれを振ったり、若者達の悩みを影から見守ったりするんです。超萌える。素敵なおじさま達が活躍する渋い傑作が出来るように期待しています(第31号:たも)
漫画には色気はやっぱり必要です。魔法少女チャバネにはいずれ水着、お風呂のシーンが予定されていますが。やはり戦闘にもサーービスシーンが必要なのではないでしょうか。そこでおじさまたちの服が爆発して吹っ飛んだり、剣で切り刻まれてイヤーンなシーンを追加したらどうでしょうか。これで更に人気沸騰間違い無しです。(第31号:サメ肌の心)
このぼんやりとした番組も、もう20回越えましたね。是非この勢いで1008回まで続けてください。1000で千。8で和です。計算上でいえば20年やり続ければ達成可能ですよ。(第23号:銀ガラス)
- 1000で千でしょ、でも和って普通0だよ、てことは10000万回ってことだ(千和編集長)
- 1008で20年だからそれに0足して(シュガーちゃん)
- 200年だ!がんばろう!よーし1000万回までやっちゃうぞ(千和編集長)
- 本物のおじさんおばさん通り越して(シュガーちゃん)
- 神だよもう神様だよ(千和編集長)
- でも完成して無いんでしょうね(丁)
- みんなで老子になっていこうと思いますよ(千和編集長)
19号でスクウェアエニックス全体に媚を売るということになったので、アニメ化と一緒にゲーム化も視野に入れて活動してみたらどうでしょうか。いつの日か、FF、ドラクエ、チャバネという三大タイトルになることを期待しています。(第23号:まさのり)
そろそろこの番組も半年になりますが、流石に一話のストーリーくらい完成させて、このシナリオをGファンタジー編集部さんに持ち込んでみてはどうでしょうか。どこが駄目で、どこが駄目で、どこが駄目か一度プロの意見を聞くべきだと思います(第23号:うらじおすとっく)
(下の項目の話を受けて)パンチラとかあるんですかね(第19号:丁)
- おじさんの、喜ばれるのかしらね(シュガーちゃん)
- すごい喜びますよ、当たり前でしょう、サービスシーンでしょう(千和編集長)
- 必ず毎回入るのね。(シュガーちゃん)
- 新しくない?新しいよ!これ、来るかも!時代の波が!(千和編集長)
パンツですよ編集長!やはり今の漫画にはパンチラなどお色気部分が必要です。そこでお聞きたいのですが、おじさんの下着はフンドシとブーメランパンツどちらがお好みですか?(第19号:山田じゃない)
- やっぱ臨機応変。おじさんはちゃんとTPOをわきまえるんだよ。(千和編集長)
- ショーブフンドシとかあるんですか(丁)
- ショーブーメーランパンツとかね(シュガーちゃん)
- あと、和服着てたらね。(シュガーちゃん)
- そうなんですよ、大人の男は臨機応変。パンツも。(千和編集長)
- でもギャップもいいからなぁ、どっちにしよう(千和編集長)
- 結論。おじさんだったらなんでもいいです!(千和編集長)
もしも、この作品がアニメ化された際には、エンディングロールでスペシャルサンクスとして今までこのラジオで読まれたラジメンの名前を流していただけ無いでしょうか?ラジメンみんなで作った作品なので、その証としてやって欲しいんです。(第19号:かいとうび)
- いいよ!私達アニメ化されるとは思って無いから、万が一されるようなら当然ですよ。電信柱とか黒板とかそういうところに書くよ。(千和編集長)
- でなかったら最後のスタッフロールでわーちわーち(BGM)に乗ってすごいスピードで行くわよ(千和編集長&シュガーちゃん)
毎回5分とか少しずつでもラジオドラマの形で具体化したらどうでしょうか、そうしたらキャラクターや細かい設定も次第に出来てくると思うんです、そのうえでコミカライズしていただければと思います。(第18号:ナイス)
- 連続ドラママンガですよ、連続ドラマンガ千和編集長)
おじさんとツインテールの女の子だけのハートフルな話でもいいけど、売るためには萌えなキャストがいないとダメ。ツインテールのキャラはおじさんとほのぼのしてればいいけど、敵とかでワンサカ萌えるキャラを出す。ドSで千和ちゃんのキャラに興味のないのも必要だし、惚れちゃうけど、結局おじさまに勝つこと出来ないキャラも必要(第8号:桑谷さん)
近年では、雑誌の全体的な売り上げが下がる一方ですが、携帯漫画の方はすこぶる調子が良いと聞きました。この際まずは携帯から独自に配信を始め、その上で、Gファンタジーさんに認めさせるのはどうでしょうか。(第7号:ディスカバリー)
第39号で以下のメールが読まれる。上記の内容と酷似しているので、同様のメールを再び読んだものと思われる。
- 近年では、雑誌の全体的な売り上げが下がる一方ですが、携帯漫画の方はすこぶる調子が良いと聞きました。この際まずは携帯から独自に配信を始め、その上で、Gファンタジーさんに認めさせるのはどうでしょうか。いわゆるメディアミックスという奴です。千和長が大好きな小銭の匂いがプンプンしますよ。(第39号:ディスカバリー)
ちょっと気が早いのですがアニメになる際にはスッタフが必要です。新房監督か、水島努監督がこの作品にあっていると思います。でも二人ともお忙しい方ですから今のうちにスケジュールを押えておきましょう。千和編集長。お二人に「やる気があるならメールして」と伝えておいてください。(第7号:チラシの裏)
漫画のジャンルについてですが、最近はこれといって山もオチも無いような作品でも、ほのぼの系や日常系と銘打てば、読者は納得して読んでくれるようです。編集長はオヤジがお好きなようなので、オヤジたちの時に渋く時に哀愁漂う日常を描いた漫画なんてどうでしょうか(第5号:引くし、媚びるし、省みたい)
第一回の放送でカッコいいおじさんばかりの作品を作りたいと編集長が言っていましたが、男の僕も賛成です。そして、その作品が漫画になってアニメ化したら是非、大塚明夫さん、玄田哲章さんなどの渋い声優さんたちを使って欲しいです。ちょっとギャラが高くなってしまいそうですが、それらの問題はそっちで解決してください。(第5号:かいとうおび)
Gファンタジーへの掲載では目標が小さくないでしょうか、ここは編集長の本業を考え、最終目標としてはアニメ化を提案したいと思います。その為に今後アニメの関係者をゲストに呼び、そそのかし勝手に副編集長やデスクに任命し仲間に引きずり込むのはどうでしょうか。(第3号:DS本上)
漫画の企画と平行して、こんな企画はどうでしょうか。ズバリ、ラジオドラマ化です、ラジメンから送られてきたストーリーをラジオドラマとして作って聞かせればラジメンの中にいる絵描きさんも創作意欲を触発されるのではないでしょうか。(第3号:防弾仕様ガラスハート)
Gファンタジーということで、ファンタジー物の代名詞、魔法使いをテーマにしてはいかがですか、自分が魔法陣を描くのが得意で参加できるかなと思っただけなんですけどね。(第3号:シフトプラス)
4コマ漫画から初めてみてはどうでしょうか、月刊Gファンタジーさんも1ページくらいならなんとかなるでしょう。そしてどんどん侵食して人気がでればページ数も増えるでしょう。(第3号:諸葛きんチャチャ)
漫画の書き手に声優さんを起用してはどうでしょう。プロ顔負けの画力を誇る後藤邑子さんや井上麻理奈さんをゲストに呼んで千和編集長のネームに絵をつけてもらってはどうでしょうか、これがGファンタジーさんに掲載されたときには、声優ファンが読書用と普及用保存用に三冊ずつ買うこと間違い無しです(第3号:うらじおすとっく)
オタク友達に理解してもらえないのですが、私は美形キャラよりおじさんが好きなんです。もう美少年や美少女には飽き飽きです。なので渋いおじさんたちがいっぱいいっぱい、いーっぱい登場するマンガが読みたいです(第1号:R)
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