2コマ目
水は豊富で食料は潤沢 病や支配者もない 天国だった。
3コマ目
夢の都にいる全ての民は誰しも営みの喜びを謳歌できた。 法を守ってさえいれば
4コマ目
しかし () 幻の民が 禁を破り() の秘密を ()
5コマ目
その民は()磔の刑に処せられた人間の命 その体を () 起してしまった
6コマ目
()その幻の民は夢の都を追放され 枯渇した人間の大地で生きてゆくことを選んだ。 その後この民の姿を見たものは誰一人としていなかった。
1コマ目
千羽「ヤバイヤバイ 3日連続遅刻は さすがにヤバイよね」
2コマ目
千羽「あーーッ ごめんごめん すっかり 入れたまま なの忘れてた」
3コマ目
マミコン「絶対僕を殺す 気だったろ?! もう死んだと思ったろ?! 洗濯機でグルグルまわされて モミクチャに()
千羽「だから謝ってるじゃん」
5コマ目
千羽「仕事?」
マミコン「数日前から公園周辺で魔力を感じるんじゃ」
2コマ目
マミコン「アイツじゃな 強力な魔力の発信源は…」
千羽「けっこう強そうね… でも外見より年いってる()」
1コマ目
チャバネ「マミコン!()いくよ!! また遅刻でトイレ掃除はごめんだわ」
マミコン「チャバネ!気をつけろ お前は私が思うより 強いかもしれん」
1コマ目
チャバネ「大丈夫よ フルパワーでいくもの」
マミコン「えっ」
4コマ目
敵「()…召喚術かい…… なかなかおもしろい娘だね」
2コマ目
敵「それはね 魔力封じの魔法よ お嬢ちゃんの () は 封じさせてもらったわ さて どうトドメをさそうかしら クス」
1コマ目
おじさま「()お美しいですな あなたが美しいだけに () 変わっていくのを見たくない
2コマ目
おじさま「チャバネさん() ()相手はあなたより強()です。相手の()」
チャバネ「()」
6コマ目
チャバネ「オ…オジサン!! 瞬間移動とか出来ない? ヤバイよぉ」
おじさま「ムチャ言わんで下さい」
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