うらGおwiki

千和長「んー。だって。」
シュガー「彼女の娘？」
千和長「彼女の娘ってことは、プレジデントが言っているのは、うちのママ、かこってことですよね。」
構成丁「うちのママ」
千和長「あははは、かこね、かこ。のことだと思いますけど。」
シュガー「プレジデントともつながりがあるの？」
千和長「あるのかなー。」
シュガー「そんな話あったっけか？」
千和長「そんな話あったっけか？」
構成丁「うーん。思いつきで。」
千和長「あはははは、思いつきでメンドクセー方向に持ってっちゃいましたよ。」
シュガー「なんか、いやらしーく種まいてる感じね。」
千和長「で、誰かが拾ってくれたらラッキーみたいな。オーライ神。オーライ神おねがいしまーすみたいな感じですよ。」
シュガー「やだ、やだなこの神様。神様きっと嫌がってるわよ。」
千和長「でも神様も『オーラーイ』、って言うだけだから、別に神様がどうこうしてくれるわけじゃなくて、どうこうしてくれるのは実はみんなだからね。ラジメンだから。神様は適当に『オーラーイ』って言ってるだけだから。そうですよ。」
シュガー「頼むほうも頼むほうなら、頼まれる神様も頼まれる神様ね。」
千和長「本当にいつも皆様申し訳ございません、うちの丁が。」
シュガー「うふふふ。」
千和長「うっかりやってしまいましたが、でも、なにか繋がりがあって、こうなるとプレジデントとガクとミヤマの間にも行き違いが生まれてきそうな予感がしてきましたが、どうなるんでしょうか。ということで。この後どうなるのか、よろしくおねがいします。よーしゃーしゃす。」

千和長「はーい」
シュガー「つかまったね」
千和長「つかまったね、しかも自業自得な理由で捕まったね」
シュガー「そうだね」
千和長「なんかうっかり敵にやっつけられたとかじゃなくて、完全に小物丸出しで捕まったよね」
シュガー「でもすごいインパクトはあったわ私。」
千和長「インパクトすごいあったし、」
シュガー「だってなんか変身直後のセリフが「しねーッ」ってさ、そんなヒロインは確かに無いわ」
千和長「しかもさ、尾行してて、「これよ！」って、急にインパクト出しちゃってるからね。何にも無くね、正々堂々って言葉の裏を行ってるよね、。そんな、「何をするいきなりって」言われて「決まってるでよ、闇討ちよ！」って聴いたこと無いタイプのヒロインだね。」
シュガー「逆に言うと闇討ちにすらなっていないわよね、ある意味正々堂々と」
千和長「そうだね、ある意味正々堂々としてるから、ヒロインっちゃヒロインの」
シュガー「そうね、ぐるっとまわって」
千和長「ぐるっと1周回って回ってヒロインっぽい感じのあれになってて、久しぶりに「ドミノッピザーラーッピ」って言ったと思ったらコレですよ。で、言うに事欠いて「おっぱいの小さい女の気持ちの何が分かるっていうの！」っていうこの捨て台詞。」
シュガー「ちょっとヒロインっぽいよね、切なさを吐露してるのよ。」
千和長「そうだね、せつない気持ちになるよね」
構成丁「ここが萌えポイントですよ」
千和長「･･････うん」
シュガー「今の、今の間は何？今の間は！」
千和長「だってさー、ヒロインがさ、敵にさ、「まるでゴキブリだな」って言われるの聞いたことないんだもん。聞いたこと無いんだもん。「ゴキブリだな」って言われるヒロイン。」
シュガー「逆よね」
千和長「逆だよね普通。何かやればやるほど｢あーっぽいな｣って思える千羽の魅力って事で今回は閉めさせていただきたいと思います。」

シュガー「『あーれー』の後に、『ドカーン』って」
千和長「『ドカーン』って、入ってたけど。」
シュガー「入ってたね。」
千和長「『ドカーン』ってどうした。」
シュガー「わかんない。何が爆発した？マミコン爆発した？女医が爆発した？」
千和長「マミコンが投げられて、女医が爆発した？」
シュガー「んーなんにせよ、丁的には『ドカーン』」
千和長「とりあえず『ドカーン』って書いてあったから、シュガーちゃん『ドカーン』っていれてみた？」
構成丁「ぶつかったんじゃないですかね。」
シュガー「その『ドカーン』？間違ってたあたし。」
千和長「うっかり爆発させちゃった。」
シュガー「『バーン』ってぶつかった音だ。それはそれでリアルね。」
千和長「でも『バーン』じゃなくて『ドカーン』って書いてあるから。だからマミコンにはそういう要素があるんでしょう。』
シュガー「ああうっかりあたると。」
千和長「そうそうそう。多分マミコンに魔法を千羽がウッカリかけてその結果爆発したんですよ。」
シュガー「マミコンダーツね、きっとね。」
千和長「多分そういうことになるんだと思います。結果誰かがそうしてくれると思いますよ。何かここ最近特に三話くらい。コレ三話ですよね、三話くらいからとりあえずバーンって風呂敷広げて後でみんなに回収してもらおうって丁のやり口が見えてきましたね。今、親指ビッてだしてましたけど。ねぇ、そういう方向にしたんですか？」
構成丁「みんなで作るものだから
千和長「だからとりあえず、やりたいようにやることにしたんですか？ですってよ」
シュガー「…すっごい言い訳ね。」
千和長「ほんとに、なんかみんなにポーンてなげるくせがついてますよ。」
構成丁「それをまたね、意見をもらってね進めていこうかなと」
千和長「もうみんなに任せちゃおうと。ね、今まで何かね、ちゃんとやろうみたいなところがありましたけど。」
構成丁「ありましたっけ？」
シュガー「んーまあ確かにな。よくよく考えちゃいけないことかも。終わろう。」
千和長「よしよし、ここ広げるの辞めよう。という事で以上打ち合わせのページでした。何かマミコンの、どうして爆発したのか考えたら送ってみてください。」

千和長「うーん。」
シュガー「うーん。」
千和長「立つのがやっとだけど、ふははははつってるからね。」
シュガー「んでまた逃げたね、結構元気よく逃げたと思うけど」
千和長「でもここにもつながりがあるってことですか」
構成丁「どうなんでしょうね」
千和長「ひとつ、気になった点がありまして『という事で皆さんの意見を元に丁がドラマンガを描いてくれました』って言ったけど特にそんなには元にしなかったね。」
構成丁「まあニュアンスみたいな…。」
シュガー「まあ、かこの娘と若い頃にソックリだっていうね。」
千和長「一番最後にプレジデントには気をつけろってとこですね、あ、あと、このあと出てくるって事ですか。」
構成丁「出てくるんじゃないですかね。」
千和長「うわーやったー。伏線が張られましたよ。ビルクが出てくる感じの。」
シュガー「出てくるのはいいと思うわ。私個人的には、前回あれだけ言ったマミコンダーツが何故爆発したってことに一切語られずにスルーされてるって事が若干気になるんだけど。」
千和長「しかもドカーンしたあとに戻ってきてるからね、『ヒドーイ』って言ってるからね。凄いですよマミコン多分何回もいけるって事ですよ。」
構成丁「ヒュルヒュルヒュル」
千和長「ヒュルヒュルヒュルバーン、何回も使えるって事だからチャバネ別に変身と貸せずマミコン投げてるだけいいじゃんって」
一同「ははははっは」
千和長「そういう戦い方もあり、新しい戦い方が示されましたがこの後どうなって行くのか気になります。」

千和長「いくよー」
シュガー「まさにホイホイね」
千和長「行っちゃうでしょ、そんなの。しょうがないよ。」
シュガー「まーもうね、しょうがないっちゃしょうがないって気もしてきたわ。しかもまだこれ多分三話だよね。三話でホイホイ。」
千和長「接触はやっ！
シュガー「ヒロイン革命」
千和長「ヒロイン革命」
構成丁「ラスボスにホイホイ突いてっちゃう。」
千和長「すごい革命ですね。でも、ビルクの目的がまだ明らかにされてませんから。そうですから何目的なんだろうと思いますよね。だって普通に犯罪じゃんこの言い方。」
構成丁「そうですね。」
千和長「本来ならね、でもビルクって考えて想像して。ついてっちゃうなコレ。ついてっちゃった。よしついていこう。ね。」
シュガー「まあでもどうなるのか分からないわよ。こんなあっさりついていけるのかどうかね。」
千和長「この後邪魔者が出るかもしれないもんね
シュガー「おじさま達がある意味助けに来てくれるかもしれないわよ。そしたら目の前おじさまだらけになるわよ。」
千和長「そうだね、箱詰めだね。あーいいですね。ヒロイン革命」

千和長「おお、これ正直言って『邪魔をするな』は最初はね千羽かと思ったね、千羽のセリフかと最初思っちゃった。」
シュガー「なるほどね」
千和長「『マミコン！いつからそこに邪魔すんなぁ！』みたいな。」
シュガー「今日の聴き所は、真ん中にあった千羽が『やだそんなに見つめられたら』あそこね、台本だと『あ、はい（間）やだそんなに見つめられたら恥ずかしい』　ってなんってんだけど、この時の間の千和ちゃんの演技。」
千和長「息ね。」
シュガー「素晴らしかった。ここもう一度みんな聴き返して。」
千和長「聞き返す？はいどうぞ。」
（該当場面の再生）
千和長「これですよ。」
シュガー「これですよ。」
千和長「もう鼻息が止められない。」
シュガー「どんだけこのフーンって悶えてるの。」
千和長「鼻息がみたいな感じですよ。そりゃなるって、だってビルクが目の前ですよ。近いもの。近いし見てるもの、しょうがないよ我慢できなかった。あとやっぱ心の動きからいって邪魔をする名は千羽の気持ちになりたいものだよね。一応ビルクのセリフなんですけどね。多分ビルクよりも全然千羽のほうが邪魔するなって心の中では思ってると思うから。でも、ついに絡んできましたけど。」
構成丁「ですねー」
千和長「本格的に前回から出てきてますけどビルクが千羽に接触してますけど。だって来ちゃったからねビルク。」
シュガー「このあとどうなるかしらね。」
千和長「このあとどうなるんですか？でもちょっと邪魔すんなって言ってるって事は戦う感じ。」
シュガー「なのかしらね。」
千和長「または千羽とビルクが力を合わせてマミコンを倒す。」
構成丁「そんなそんな（笑）」
シュガー「まさかの展開ね。」
千和長「だって今千羽は私目線で言うと確実にビルク寄りですから。確実に。マミコンを倒す気持ちで今一杯。」
シュガー「まあなにせ、このチャバネちゃんはヒロイン革命。」
千和長「ヒロイン革命ですからね、マスコットを倒すって言う今までにない。油断しないで、ないパターンかもしれませんからね。はい、このあとどうなっていくんでしょうか、とっても気なります。」