1. 魅惑のダンディーほらそこに…
2. Love my your uncle!
   1. 英語の「uncle」は「一般的なダンディズムあふれるおじ」ではなく本当の「叔父」という意味
   2. 一杯茶々が入りそうなタイトル。
   3. このタイトルから連想される歌詞を募集。
3. カレーのちハヤシライス
4. 俺の恋はガムテープ
   1. 構成丁曰く「粘着力が強そう」

タイトル：おＧさま☆ファンタジー
作詞：犬蕨ワタル

曲1
歌：犬蕨ワタル
作曲：犬蕨ワタル

曲2
歌：Lv48
作曲：Lv48

歌詞
■イントロ
Watch it! Watch it! Watch it! Watch it!
■Aメロ
見た目は普通の女の子　中身はやさぐれ女の子
ホントはやりたくないけれど　これも仕事と割り切ろう
■Bメロ
魔法のステッキ振りかざし
ABCの魔法陣から出て来い、出て来い！「せーの、はいよ」
■サビ
悪の魔の手から人々守る　だけども限定ナイスミドル
空を舞い駆ける千の羽
魔法少女チャ!チャ!チャ!チャバネ!!

備考

• タイトルの読み方は「おじさまファンタジー」。「お爺さまファンタジー」ではない

タイトル：私はヤンツン
作詞：いろはうた

曲1
歌：星宮さかな
作曲：星宮さかな

曲2
歌：春雨
作曲：春雨

私が少し 可愛いからって
私が少し 笑ったからって　 　
勝手にそっちで 勘違いして
告白なんて メ・イ・ワ・クよ！　 　
たとえ 白馬に乗ってきても
たとえ 地球が最後の日でも　　　
「ゴメンナサイ」しか言えないわ☆　 　
私はヤンツン★ 私はヤンツン★　　
「オトコノコ」には 興味なし♪　　　
私はヤンツン★ 私はヤンツン★　　
30年後に出直して☆　

• 後々出る(予定)のイメージアルバムの為の歌詞案。

タイトル：年の差が埋められない
作詞：うなぎ

曲1
歌：春雨
作曲：春雨

曲2
歌：おかえもん
作曲：おかえもん

歌詞
いつからだろう　あなたの体臭に　惹かれたのは
いつからだろう　あなたの髪の油に　惹かれたのは
私今はもう　カレセンといわれることが　何も抵抗は無いの
ああ　なんなのだろう　この気持ちは　恋でしかない？
会いたいの　言いたいの　でもいえないの
年の差が　埋められない

タイトル：冬の空
作詞：黄色

曲1
作曲：犬蕨ワタル
歌：犬蕨ワタル

曲2
作曲：やう
歌：やう

歌詞
風が冷たい21時の神田駅のプラットフォーム
不景気で残業代もカット　一杯やっていく余裕も無いよ
携帯でおしゃべりしている女子高生
ミニスカートが寒そうだ　と思ってみただけなのに
「いまぁーなんか変なオヤジにやらしぃ目で見られたんだけど！サイアク！」
白髪増えたことよりも　生え際が気になる　50の冬空

タイトル：おじさまレインボー
作詞：
歌：望月にしようと思ったけど望月淳先生と被るから千和長何か適当につけてください
作曲：望月にしようと思ったけど望月淳先生と被るから千和長何か適当につけてください

歌詞
空にかかる虹が おじさまだったらいいのに
ショートケーキのイチゴが おじさまだったらいいのに
つらいことや かなしいこと
人生はいつも 不平等
おじさまたちがいなければ　まるで釣り合わない
おじさまレインボー おじさまオンザショートケーキ
いつでもそばにいて欲しい
おじさまレインボー おじさまオンザショートケーキ
いつでもそばにいていたい

第29号
今日も元気にこだまする
生徒と教師の声うらら
ウザがられても負けちゃだめ
人生まだまだこれからだ
未来に向かって突き進め
せーの　はいよ　はいよ　はいよ
弱い自分にさよなら☆バーイ

第33号
空に羽ばたけ　羽ばたけ天高く
胸に希望　をいざ行かん
いつか花散る 定めなら
力の限り 咲いて散る
ああ清らなる あの川よ
いつか輝け 排水高

前進みたいけど　膝が笑う
君からの手紙　文字がかすんで読めない
ああ　ああ
拳を振り上げるけど
ああ　ああ
肩が痛い
俺は背中で泣いてるぜ
わかっちゃいるけど　無理をする
なぜなら俺は
ジェンーーートルゥウウマァアンンンァ（「ジェントルマン」を若本さん風に読み上げ）
あの子の笑顔を見たいだけ

タイトル：心の汗かしら
作詞：

歌詞
(※) 男声 女声 合唱

迷子なのかいお嬢さん　外は暗いよもうお帰りよ
つれないのね おじさま 貴方に会いにここまできたの
世間で噂のカレセン お互い肩身が狭いね
たまにはふざけて呼んでみる？ 「お父様」
なんだい 娘よ
ふざけた後で 胸が痛いわ
君に涙は似合わんよ
変ね心の汗かしら

タイトル：平行線の二人、老いらくの恋、肩透かし
作詞：箱詰めおじさん

歌詞
胸に響く素敵なバリトン
自分ではわからないよ
もっと聞かせて欲しいの
話すことがもうないよ
かわいらしい息子の嫁にどうかな
伝えられない私の心
縮まらない　二人の年の差　平行線

風にそよぐ素敵なビアード
自分ではわからないよ
そっと頬擦りされたい
恥ずかしくて出来ないよ
かわいらしい自分の娘のようだ
伝えらら無い私の心
交わらない　二人の気持ちは　平行線
重ならない　二人の価値観　平行線

タイトル：ちゃばね音頭 〜何かもう、最悪だね！〜
作詞：内海ゆい
歌：内海ゆい
作曲：内海ゆい

歌詞
「はい どーみのっぴざーらっぴざーはっとー。」
かっさかさかさかさ　かっさかさ〜　かっさかさかさかさ　かっさかさ〜

魔法少女を名乗れども　Ｇ虫少女と人は呼ぶ
甘くて切ない青春を　ジェットの薬剤吹き飛ばす

＊）かっさかさかさかさ　かっさかさ〜（はい）かっさかさかさかさ　かっさかさ〜（あ、カレ）
　　かっさかさかさかさ　かっさかさ〜　かっさかさかさかさ　かっさかさ〜

チャバネも一人の女の子　悩みのあるときなくはない
みんなのちょっとした暴走が　私の人生狂わせる
「新しいわ」とシュガーちゃん　笑ってくれてはいるけれど
「新しい」以外の褒め言葉　見つからないのが致命傷
（＊）繰り返し

夏はチャバネのフェスティバル　加齢な臭いに誘われて
脚拭きマットも駆け抜けて　強行突入してみれば
ネバネバハウスの甘い罠かよ　次の夏までさようなら
（＊）繰り返し