うらGおwiki - 斎藤千和

基本情報

  • 編集長
  • 生年月日:1981年3月12日
  • A型
  • おじさま評論家兼ハトオルガニスト兼おじさま限定下着デザイナー兼モダンアーティスト
  • 本業は声優
    • 気の強いツンデレキャラ、少年や少女の子供キャラ、マスコット的人外キャラなどの広い芸風を持つ
    • 主役であるレベッカ宮本先生のCVをつとめる「ぱにぽに」は、月刊Gファンタジーで連載されている氷川へきる先生の漫画作品
    • インターネットラジオ「ぱにらじだっしゅ!(2005.12〜2006.9)」ではパーソナリティをつとめた
      • 以降、完全に自分がラジオ向きではないと思い込み、パーソナリティの依頼を断っていた
      • 2008年、よく知っているの誘いを受けパーソナリティとして復帰
    • 演技において大切にしていることは「金繰り捨てること」「全裸で攻撃(何かを守っていてもしょうがないという意味)」
  • 1人暮らしで「ティッシュ」という犬を溺愛している
  • 実家はケーキ屋
  • チェロリストを目指していた母がいる
  • 父には「ちゃっぴー」と呼ばれている
  • 斎藤さんは隠れ巨乳(本人談)
  • 斎藤さんは隠し巨乳(本人訂正。さよなら絶望放送117回にて。)
  • 隠れIQ204(本人談)
  • 好きな四字熟語は「我田引水」(第32号)

人柄

  • かなりのブラコン
  • 重度のファザコン
  • ナチュラルボーンドS
  • おじさま大好き
  • 絵を描くときは全力で描いている
    • 魔法陣の絵が得意
    • 描かれた絵は制作中の漫画のネームとなり、ラジメンが絵を描く際の参考になっている
  • 埼玉が大好き
  • おせんべいが大好き
  • 苦手なのはお寿司、ラッキョ、わさびなど
    • でもわさビーフは美味しく食べれる
  • 中3の時、カプリコを食べ過ぎてママにカプリコ禁止令を出された事がある(第32号)
  • 実家のケーキが一番落ち着く。それに近い味のケーキは美味しく感じる

エピソード

  • スペインで友人のバックがひったくられた時、とび蹴りをして犯人を捕まえた(ぱにらじ10回)
  • 以前ニュージーランドのクラストチャーチから三時間のところに留学していた経験がある
  • 留学中はタイの人にモテまくった
  • 小学生の頃吹奏楽部でトランペットを担当していたが、金属アレルギーのため、すぐに辞めてしまった(ぱにらじ15回)
  • 小学生の頃、国語の表現読み(感情を込めて読む)だけは褒められていた(ぱにらじ17回)--滑り止めで受けた高校の制服が可愛かったため、そこに決めた。(ぱにらじ19回)
  • 休みの日8時間ボーッとしたことがある(映画を見るわけでもなくティッシュと遊ぶわけでもなく、ただボーッっとしてた)
  • プレジデントという車に載りたいなと思ってパンフレットをもらいに行った時、「絶対に乗らないだろう」という感じ対応をされたが、「絶対に乗れない」と納得した
  • 「女子力をアップさせよう大作戦」を行っている(第24号)
    • 爪を整えたが、一日でベロンベロンに剥がれてしまった
    • 「ネイルは男受けが悪い」と言われて衝撃を受けた
  • 有名な占い師に2007年が婚期だといわれた
  • 斎藤の「斎」は中が「示」の斎。名前の表記には敏感だった。
    • あまりに「斉」間違えられまくったせいか最近はもうどの「さい」でも良くなった。
  • 得意技:背負い投げ(痴漢の腕を掴んだまましゃがみ、意図せずに投げてしまったことから)
  • 加圧トレーニングを続けている
  • 1人暮らしをする際、10万くらいの大きな冷蔵庫を買うの普通だと思い、買ってしまった
    • つねに牛乳を3本ストックしてある。最近ヨーグルトが増え、乳製品が充実している。
  • 幼少の頃、実家のケーキ屋からアイスをバットごと盗もうとしたら、バットが鉄製で手に張り付いてしまい大変なことになった
  • ドラクエを長年プレイしたことがなくずっとドラゴンボールクエストだと思い込んでいた。
  • 自分の出演したラジオを聴くまでラジオを聴いたことがなかった。
  • 昔、実家でピラニアを飼っていた。

うらGお関連

  • ラジメンナンバーは0か1か312
  • 自分で言い出したラジメンナンバーの存在を忘れる
    • 代わりに「枯れ度」というものを推奨する(第45号)

おじさま関連

  • 男は50過ぎてから
  • 干支は四回りしてからが男
  • CVやゲスト希望が豪華なおじさま声優が多く、寺Pの悩みの種となった。
  • 「おじさま」と「おじいちゃん」の線引きの基準は「あきらめたら」
    • ナイスミドルであることをあきらめた瞬間からおじいちゃん。おじいちゃんだと思った瞬間からおじいちゃんです。(第21号:千和編集長)
  • そこはかとない色気、魅力的かつ華やかで、キュートでチャーミングな部分があるおじさまが好き
  • 怖いおじさまは嫌
  • 肉食系のおじさまは特に好き
  • 日ごろからおじさまと一緒に船で釣りがしたいと思ってる
  • 「おじさま鑑定士」という仕事があったら一生の仕事になると豪語
  • おじさん向けの料理教室に通おうと問い合わせたことがある
  • 碁会所の近くに住んでいたとき、おじさま目当てで入った事がある
  • ドラクエ9のすれ違い通信の文章を「おじさまオンザショートケーキ」にしている
    • 後に「箱詰めおじさま」、「おじさまの絶対領域」と変移した。

リンク

斎藤千和-Wikipedia- wikipedia内の千和編集長の紹介ページ