うらGおwiki - 週刊うらGおふぁんたじーとは

週刊うらGおふぁんたじー(うらGお)とは

(第0号:千和編集長の趣旨説明より引用)
  • その1
    • 週刊うらGおふぁんたじーは、漫画雑誌のような音声雑誌、ラジオマガジンです。。
    • 番組内容はみなさんからの投稿で構成します、すべて人任せです。

  • その2
    • 月刊Gファンタジーのラジオなのに、なぜ正式な「ラGオ」ではなく「うらGお」なのか。
    • それは、まだ月刊Gファンタジーさんに公式に認められていないからです。
    • Gファンタジーさんに、色んな持ち込みとか売り込みをして貢献し、雑誌に公式扱いしてもらい、資本を頂くまで頑張ります。
    • ゲット資本!

  • その3
    • 公式になるために、ラジオの中で漫画をつくります
    • リスナーのラジオへの投稿でキャラクター、設定、ストーリー作り、絵を描いてもらいます。
    • それを編集長の斎藤千和が月刊Gファンタジーさんの編集部に持ち込みをして、最終的にはみんなで作った漫画をGファンタジーで掲載させることが目標です。
    • みんなで作家さん扱いされよう!|

  • その4
    • ラジオマガジンの編集長として、番組を無責任に編集します
    • みんなが頑張ったものを何故か無責任に編集します。
    • 後で責任問題とかになって法的な立場とか難しいことにならないように無責任に編集します。
    • 面白くするのは貴方達の投稿次第です。頑張れみんな!

Q&A

追記できる内容があればご協力お願いします

番組について


Q 週刊うらGおふぁんたじー(うらGお)とは?
A 月刊Gファンタジーの非公式ラジオです。非公式なので資本がありません。リスナーからの投稿で漫画を作り、公式に認めてもらい、資本を得るのが目的です。

Q どんな漫画を作っているの?
A 現在作成中の漫画は「魔法少女チャバネ〜花盛りのおじたちへ〜」です

Q チャバネって…
A 主人公であるチャバネ(浦汐千羽)は「G」のつく昆虫をイメージして作られました。なので、設定で時折「G」を元にしたものも見受けられます。このイメージになったのは、チャバネの元となった絵の髪の毛が触角に見えてしまったためです。

Q 漫画はどうやって作っているの?
A ラジメンの方々から寄せられた投稿を元に、編集長を始めとしたスタッフで話し合って内容を決めています。

Q 漫画は誰が書くの?
A 決まっていません。月刊Gファンタジーに掲載されている番宣漫画は極山裕先生が書いていますが、先生が「魔法少女チャバネ」を描くと言う話は出ていません。ラジメンの方々が好きなページだったり、4コマだったりを投稿してはいますが、本格的な漫画を誰が書くかは決まっていません。

Q 今から聴き始めてもついていける?
公式HP内で第0回から最新の回まで配信されているので問題ありません。当初は4号分しか残さない予定でしたが、作品制作において過去放送分が聴けた方が良いとのことなので、全て消されずに取ってあります。

Q どんなメールを送ればいいの?
A キャラクター案やストーリー、絵や音楽など、作品制作に関わるものや、普通のお便り(ふつおた)や、質問など番組に関することなどです。

Q メールフォームに「ふつおた」しかないんだけど。
A 投稿されたメールは構成作家のさんが、内容によって仕分けています。なので、キャラクターの設定やストーリーなどを送れば、丁さんが適したコーナーに振り分けます。

Q ラジメンって何?
A ラジオメンバーの略です。ラジオメンバーとは「パーソナリティ」「スタッフ」「リスナー」など、ラジオに関わる全ての人の事を指します。

Q ラジメンポイントって何?
A 投稿が読まれるたびに、その投稿をした人に与えられるポイントのことです。10ポイントで「超ラジメン」20ポイントで「MAXラジメン」になり、「MAXラジメン」になると、千和編集長直筆のポイントカードがもらえます。

Q ラジメンナンバーって何?
A ラジメンが各々好きな番号を、自分用に申請したものです。番号自体に特に意味はありません。千和編集長に存在を忘れられています。

スタッフについて


Q 斎藤千和ってどんな人?
斎藤千和さんは週刊うらGおふぁんたじーの編集長で、本業は声優です。「ぱにぽにだっしゅ!」のレベッカ宮本、「ケロロ軍曹」の日向夏美、「機動戦士ガンダムOO」のルイス・ハレヴィ役などを演じています。おじさまが大好きで、番組の中でおじさまに関する話題が出るととてもテンションが高くなります。良くわからない絵を描くことがありますが、一生懸命やった結果です。とても個性的な性格の方なので、置き去りにされることもあります。ついて行けるように頑張ってください。千和語録を見れば千和編集長の人柄が分かるかもしれません。

Q あのオカマっぽい人は誰?
A 番組ディレクターのシュガーちゃんです。本名の「佐藤」から「佐藤(砂糖)だから、シュガーちゃんで」と千和編集長に言われ、シュガーちゃんということになりました。本人は別にオカマではありません。「せーの、はいよ」や、「さよならバーイ☆」などの個性的な言い回しをします。千和編集長や構成作家の丁さんが暴走した始めたときはツッコミを入れる貴重な役割を担っています。さんとコンビで「ぱにらじだっしゅ!」や「さよなら絶望放送」などを手がけてきました。

Q 丁ってどんな人?
さんは番組の構成作家です。丁という名前は、本名の「田原」の頭文字「T」を変化させたものです。番組に届いたお便りを選別したり、連続ドラマンガを製作したりしています。お便りの選別には丁さんの奥さんも参加しています。一見、奥さんに冷たくされているように見えますが、夫婦仲は良いとの事です。シュガーちゃんとコンビで「ぱにらじだっしゅ!」や「さよなら絶望放送」などを手がけてきました。