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アメリカの西部時代の伝説のガンマンランキング

第4回ノランキングのテーマ(08-04-04 第5部)
テーマ提供者:ダイオード 
ガンマンを語るときのノラガラスの呼び名:しにこうじこと、マグナム西

ガンマンを語る上での基礎知識

  • ガンの構え方の呼び方→ビート
  • ビートをかえること→ビート・チェンジ


ベスト4


第四位 タランチュラ・フォード

ビート
  • 若い頃→立ったままでンチャ、ンチャ、ンチャ、両手でバン!(ダブルガン、二丁拳銃)
  • 名をはせた頃→はいつくばってンチャ、ンチャ、ンチャ、両手でバン!(はいつくばった動きがタランチュラっぽい)

愛用していた銃
  • ライフル〜MK-600

特徴
  • 腕は確かだったが若い頃は派手ではなく、名をはせたのは白髭を蓄えてビート・チェンジしてからである(おそよ78歳頃)。

往年のタランチュラ・フォード
  • 名をはせて一年後、ビートではいつくばっていたところ馬を踏まれて死んだ。

第三位 キム・ペン

ビート
  • 常に右前の半身

愛用していた銃
  • ガバメント(オートマチックっぽい銃)→ 一度に六発装填できるリボルバーの走りであった。

特徴
  • 名前を売るために、民族衣装チマ・チョゴリ(半透明)を着ていた。
  • 足技とガン技を組み合わせていた。
  • 半透明のチマ・チョゴリを着つつ半身で構えているため、姿が相手からは見えにくかった。
  • 足技は主にフェイクであった

往年のキム・ペン
  • 決闘に負けて死んだ。

補足
  • キム・ペンのチマ・チョゴリは後の迷彩であるという説が強い。


番外編 覚えていて欲しい個性派ガンマン 

ピアニッシモ

  • だんだん弱くなっていった

愛用していた銃
  • お母さんに買ってもらえなかった為無し。

特徴
  • 16歳の時に酒場でミルクを飲んでいる時に街が馬泥棒に襲われる。ピアニッシモは隣に座っていた男のパイソンを手に取り100m先の男の脳天を打ち抜き一躍有名になるがそれ以来銃を握る事は無かった

第二位 リンダ・マクマクラン(享年27〜28歳)


愛用していた銃
  • ハートブレイカーズ 二連の銃
 銃身に「リンダ」と書いてある
 ネジをキュッキュッキュッってしてパカッて開けると「リック」って書いてある。

特徴
  • ブロンド
  • ブルーアイ
  • ボインちゃん
  • 美女
  • リック(ガンマン)に育てられた。
  • リンダが8歳の時に目の前で保安官にリックを殺される。この事件により後の保安官殺しのリンダ(保安官キラー)が誕生した。
  • リックを殺した保安官を探し続け、ついに見つけるが逆に見つかってしまい
 保安官「セイっ」
 リンダ「ヤーっヤーっ」
 保安官「セイっ」
 リンダ「ヤーっヤーっ」
 保安官「セイっ」
 リンダ「あんたが・・・」
 バンッ
 で殺される。
  • 情報収集の為に保安官に抱かれた事もある。
 時には「忍法!」と言いながらおっぱいから糸を出すこともある。

番外編 伝説の名馬 

ドラゴンアッシュ

  • 緑色
  • 手足が短くて首と尻尾がすごく長い
  • 火を吹く姿が絵で残されている
  • 鳴き声は「ヒヒ〜ン」
  • 足音は「パカラッ、パカラッ、ビッターン」
  • タランチュラ・フォードを踏み殺した(踏んどいての、ビターン)
  • 唯一心を許したのはビリー・ザ・アダルトのみ
  • 全長40〜50m
  • 白い『にょろろ〜ん』が生えている

番外編 人気のあった酒場  

酒場TAKE ME

  • 店主はコロンボ
  • コロンボはコロンビアからの移民
  • オリジナルの酒は『BLUE TAKE ME』

第一位 ビリー・ザ・アダルト


愛用していた銃
  • トマホークキャンドル
 斧の破壊力とキャンドルの美しさ(儚さ)を併せ持つ火縄銃。

特徴
  • 上半身は裸
  • 行きつけの酒場はTAKE ME
  • 伝説の決闘(vsグリズリー)の勝者(グリズリーの強さは強さランキングでは2位か3位)
  • 夜な夜な街の若い娘を連れ去っていたずらを繰り返すグリズリー(でかくて真っ黒)を倒す為に、コンパチ(コンパッチ)村の村長の制止を振り切り女装してわざとグリズリーの館に連れ去られる。グリズリーにいたずら(ツンツン)される直前に44マグナムでグリズリーの股間を打ち抜きそのまま放置。
  • グリズリーとの決闘に勝ち、ドラゴンアッシュがしゃがむようになる。



2008年04月10日(木) 23:30:10 Modified by ID:wRUwxcGWEg




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