このお話は386氏作:ショタトシ君がイく!(仮)のアナザーストーリーです


しかし回りこまれてしまった!

で。
「にゅふふふふ〜♪」
「…………」
程よく温まった湯船に、女子高生のコトミと元男子高校生のタカトシが一緒に浸かっていた。
「お兄ちゃん可愛い〜♪」すりすり
「バッ!あまり動くな!」
「何で?」
「何でってそりゃ…」
「むふふ〜♪妹のおっぱいに欲情しちゃった?」
「誰が!」
「タカ兄は素直じゃないなぁ…よし、カラダに聞いてみよう」
「ちょ、おまっ!」
「あ、コッチもちっちゃくなってる」
「触るな!後ちっちゃい言うな!」
「解ってるよタカ兄。タカ兄のは立派だもんね〜?…むにむに」
「だから触るなって言って「あ、カタくなってきた」おいいいいいいっ!?」
触られ続けたせいか、中身が高校生のままだからなのか、だんだん股間に血液が集中してくる。
「バッ…こら…やめ…」
「ハァハァ…ど、どうしようタカ兄。あたし変な気分になってきた…」
「だから触るのを止めろって言ってんだ…んっ!」
「ひゃぅん!タカ兄動かないで、髪が乳首に…」
「だから手を離せって…っ!」
「ぁ…はっ…!」
無意識の動きが、お互いの快感を呼び合っている。
「コトミ…だめだ、もう…!」
「タカ兄、あたし、あたし…!」

ちゃぷ

と湯が跳ねた。同時に

「「っーーーーー!!」」

絶頂へと押し上げられる二人。

「「はぁ…はぁ…」」
荒い息のまま、お互いを見つめる。
「コトミ…」
「タカ兄…」
もう、止められなかった。



続きはwebで!(嘘

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