昨日買ってきて読んだ。まぁ、レビューは下の方に書いてあるとおりだとして、最近また R.O.D づいてきまして、The TV を見かえしてる最中です。さっき 4 巻見始めて、「闇の奥」を見終えたところです。
R.O.D と竹本泉も個人的に好きな物が繋がった作品であります。というか、竹本泉を集め出したのは R.O.D が発端というか。ミシェールさんとか結構まんま竹本泉のマンガから出てきたような雰囲気ですよね。
んで、R.O.D の「闇の奥」という話は、倉田さん曰く竹本泉のトゥインクルスターのんのんじーだそうで。(コメンタリでそう言ってた。)
こののんのんじー、何年ぶりかに続編が出たときに倉田さんと舛成さんが描いた絵コンテとか小説が載ってたりしてるんですよね。って支離滅裂になってきたのでこの辺で。
今回は原作付きだそうで、いつもの竹本泉作品とはちょっと違いました。
竹本泉作品の魔法使いと言えば、レベルごとに杖が違っていたりといった共通の魔法使い観があるんですが、そういうのはなかったですね。
更に言えば、話が転がってます。あまり連載物を読んでなかったせいでもあるかもしれませんが、竹本作品でここまで話が転がって伏線張られたりしてるのを観るのは珍しい気が(;'-')
まぁぜんたいてきにはどう観ても竹本泉です。ほんわかうじゃうじゃです。
タグ
コメントをかく