VAZIAL SAGA妄想(霧海)

私の考える各神王の口調と性格。
あと瞬発的に浮かんだ名物。観光名所的な雰囲気を感じ取ってもらえれば。
深い設定を考えるのは苦手ですorz
熟考が苦手なんですね!(駄目な人)

と言うわけで、れっつらご〜。


神王名口調性格名物
海翔 レイシュウ一人称『オレ』、相手を呼ぶ時は『〜さん』か『〜殿』
基本丁寧調で、敬語ではない。
素直で、相手の言う事を鵜呑みにしてしまう事多し。
基本明るく、前向きで向上心を持っている
アヴァリスは尊敬対象であり、目標でもある(能力的に劣化なんで…)
恋愛事に関しては、ウブ(爆笑)
渦潮
(年1回くらい発生とか)
雷神 キルマ一人称『俺』、相手を呼ぶ時は必ず呼び捨て。
荒くぶっきらぼうな喋り方。ヤンキー的
非常にフェミニストで、強きをくじき弱きを助ける騎士の鏡。
しかし口の悪さと堅い表情、強面のせいで大分台無しになっている損な人。
本当はファンシーなぬいぐるみ等を好むが、さすがにそこまで外見と中身のイメージが違うと知れるのは恥と思い、一生懸命隠している
(ジィーアに女々しいと怒られるんだと思う(笑))
白夜
(眠らない町(爆笑))
ジィーア一人称『私』、相手を呼ぶ時は必ず呼び捨て。外見的に確実に年上、目上の相手には丁寧な敬語を使う。
普段は断定的で威圧的な口調で喋る。
骨の髄から軍人気質。心頭滅却すれば火もまた涼し。
肩を丸出しにし、民の生命が危険にさらされるほどの厳しい雪中に出ても表情ひとつ変わらない。
猪突猛進なため、周囲に気を配れず、どこかに突っ走る事が多々あるのが玉に瑕
ダイアモンドダスト
ヴェイ・ルース一人称『俺』、相手を呼ぶ時は基本呼び捨て。
堕神王の場合は、仕えてる神王を『〜神王』と呼ぶ。
一人称が『俺』の割りには柔らかい言い回しが多い…かな?
マイペースなお人好し。ちょっと天然入っている。
自分から行動を起こす事は稀で、細かい事は気にせず気まま。
ぼんやりするか本を読むのが好き。
図書館
(多分この世界最大)
ベルナ一人称『朕』、相手を呼ぶ時は『〜殿』。
自分に仕えてる堕神王は呼び捨て。偉そうに喋る。
性格豹変すると、一人称が『ボク』になり、台詞に漢字が減って舌っ足らずの子供っぽい口調になる。
物事を斜めに捉え、皮肉を言うことが多い。基本的に冷静で居られる傍観者の位置を好む。
自分自身が国家の象徴であり、民は全員平伏すのが当然と思っている。
白豹を非常に溺愛しており、ある意味弱点となっている。
白豹が傍から居なくなったり攫われたりすると、性格が一変。
泣きじゃくって白豹を探し求め、周囲が全く見えなくなる。
白豹
(ある意味公式)
氷虎 デフィス一人称『俺』、相手を呼ぶ時は基本呼び捨て。
堕神王の場合は、仕えてる神王を『〜殿』と呼ぶ事もある。
普段は落ち着いた口調で話をするが、
一度火が点くとものすごいマシンガントーク
ペンギンをこよなく愛する、クールな熱血漢。
表向き沈着冷静と取られたいため、普段は落ち着いているが
ペンギンの話題になると人が変わる
情に厚く、特に自陣の兵には愛着を持って接する面がある
ペンギンをけなすような事を言えば激昂する熱い一面もある(何かが違う)
オーロラ
ミル・フラート一人称『私』、相手を呼ぶ時は『〜殿』。月人だけは呼び捨て。
誰に対しても敬語で丁寧な口調で話をする。
自己をしっかり持ち、自分の意思にそぐわない事に関しては、
例え仕える神王に対しても屈する事はない。また紳士な一面もあり、フェミニスト。
彼の中でレディーファーストは常識
未発掘の洞窟
(夢がいっぱい(笑))
ゴート・メイサス一人称『ワターシ』、相手を呼ぶ時は頭に『Mr.』または『Ms.』をつける。
通常の口調にカタカナが入り混じり、接続語が抜けることが多い。
要はカタコト。
明るい楽観主義者。何事においても楽しむ傾向がある。
物事を真面目に捉えない不謹慎さも多少感じるが、本当に真剣なところでは口を挟まないなどの配慮をする。
ただ口を出さないだけで、自分のスタイルを変える事がない。
大聖堂
(数も多いかも)
紅彩一人称『あたし』、相手を呼ぶ時は見た目的に同年代くらいまでは呼び捨て。
それ以上の場合は『〜さん』、『〜殿』。
その他は普通の女の子っぽい喋り方。
ライネとかぶる(爆)
割と物事を信じやすい傾向にある。星占に関しては特に疑う事を知らない。
だが、人に接するのはあまり得意でないため、素直になれずに天邪鬼。
キツい言葉で相手を凹ますと、裏でずーっと気にするくせに素直に謝ったり出来ないため、密かに悩んだりしてる。
展望台
(星を観る為)
蛇神 ガ・ネムド一人称『わし』、相手を呼ぶ時は名前ではなく『小僧』や『若造』『嬢ちゃん』など。
名を呼ぶのはアヴァリスのみ。
爺さん言葉で、よく『カーッ!』と言う言葉を口にする。
その後に続くのは、大体『ぺっぺ』
頑固爺。ちょっとやそっとじゃ折れない爺さん。
曲がった事は勿論大嫌いで、正々堂々の勝負好む、好戦的な性格。
オタ文化(ぇ)
法神 セイドウ一人称『小生』、相手を呼ぶ時は呼びつけでフルネーム。
肩書き(覇帝、黒龍、元帝など)も含めて呼ぶ。
語尾に〜ぞよ、とつける事が多い。
自身の判断を神の判断とし、一貫した考えの下物事を推し進める事を好む。
自身の考えを神の声とし人を導く力は強いが、他者の意見を受け入れる事がない事も少なくない
ネムドとは違った方向の頑固爺。
仏堂
(タージマハル的なの)
元帝 ロードハーン一人称『私』、相手を呼ぶ時は呼び捨て。
堕神王の場合のみ、神王を『〜殿』と呼ぶ。
大きな特徴のない口調だが、敬語を使う事はない。
普段は落ち着いた雰囲気で話をする
自身の持つ正義をこよなく愛し、善とする行動を取ることで大きな満足を得る。
その満足感を得るために行動を起こしている。
人に褒められたりおだてられると案外弱い

(遊牧民が多いイメージ…色々な布がありそう)
ランファン一人称『私(わたくし)』、相手を呼ぶ時は『〜様』
必ずフルネームで呼ぶ。
非常に丁寧な口調で、実は月人リツキとほぼ同じ
争いに関して恐怖心が強く、自力で出来る事は
何とかしたいと思いつつも、誰かに頼りたくなる癖がある。
人に依存し、仕え支えることに安堵感を覚えるため、
神王時国を支えなくてはならない恐怖心は笑顔で隠している
平和を望みつつ、それを実行しうる実力手段を探さずただ嘆くタイプ
可愛いものが好き
占術
(グッズもあるよ!)
隗神 テイカク一人称『わし』、相手を呼ぶ時は呼びつけ。もしくは『〜殿』。
語尾に『〜じゃ』とつく事が多い。爺さんしゃべりだが、口調は遅くない。
飄々としたつかみ所のない性格。明日は明日の風が吹く。
他の爺’sに比べると柔軟性が高く、好感をもたれなくても真っ向から敵対するような事態にならないよう上手く立ち回れる。
自由に遊びに行くのが好き。ランファンとコリュウは自分の子供のように可愛いと思っている。
賭博場(でかい)
刀神 ムラマサ一人称『それがし』、相手を呼ぶ時は『〜殿』。
言葉の端々に『ござる』という言葉が付く。
生真面目で細かい作業を好む。レポなどでは地図を書いている事が多いが、細工作りも上手い。
自身が国を統治する際には故人の格言から行動を決めるが、誰かの配下に付いた場合は命に背くことはまずしない忠実な性格。
武器保管展示場
(現存する武器は無論、旧世代の武器も復元して展示してる)
鬼神 シャラ一人称『僕』、相手を呼ぶ時は味方は『君』。
敵、もしくは怒ってるときは『お前』、『貴様』。名前は呼び捨て。
理論的・説明的な口調で、ちょっと回りくどい言い方を好む。
自らが表に立たなくとも、世界統制の実権を握る事を目的としている野心家。
やや強情な面もあり、自分の思うように事が運ばないと簡単に苛立ってしまう。
熟考して根回しをして行動に起こす、慎重で用意周到な性格
オーケストラ
(団もきっと有名)
砂神 アヴァリス一人称『俺』、相手を呼ぶ時は必ず呼び捨て。
口調はてやんでぇ口調(?)。悪めに荒めに
粗野で乱暴で喧嘩がべらぼう強いが、皆のボケに律儀に突っ込む突っ込み役。
でも何かあると『砂神』で解決しようとする辺り、そんなに賢いわけでもない(笑)
基本理念は「敵は倒す、仲間は守る」。
広大な砂漠
(ラクダの貸し出しも有)
皇帝 ソウエン一人称は『拙者』、相手を呼ぶ時は呼び捨てか『〜殿』
偉そうにしゃべってはいるが、体格的に威厳があるようにとられる事が多い。
気位が高く、一度決めたことを覆すのを非常に嫌う。
だが慎重でもあり、物事の決定を行う前に納得の行くまで自分の中で細かく検討する。
猜疑心が強く、本当に心許している相手は片手に数える程度だが、数は気にしてはいない。
議事堂(豪華。多分)
聖帝 コリュウ一人称『我』 名前は呼び捨て。
『〜なのだ』『〜のだ』を軸に、ちょっと偉そうに。
英才教育を受け神王となってるため、知識的に足りないものは多くない。
だが世間知らずは否めず、時折不思議な行動に出る。
子供っぽさが抜けない為か、菓子やおもちゃを好む。
大事なのは母上。母上が幸せに暮らせる国を目指している。
世界最大サーカス
ルシメル・ハネイ一人称『私』、名前は『〜殿』。
従えてる堕神王や月人は呼びつけ。
交流がある神王、仕えてる神王には敬語。
愚民、従えている堕神王には敬語を使わない。
自分自身の行動や言動に誇りと自信を持ち、常に正義の名の下堂々と行動する事を理想像としている。
元々はそんなに自信がある方ではなく、行動を決定した後でも不安に駆られる事も少なくなかったりする。
(表向きには出さないが)
美術館
(文化も大事にしそうだから)
琉王 リーガイ一人称は基本『私』。気の許した仲間内なら『俺』。
相手を呼ぶ時は基本的に名前呼び捨て。
『〜ぞ』と、人によっては押しつけがましい印象を与える言葉づかい。
明朗快活、表裏の無いさっぱりした性格。
心情の揺れや繊細な感情に関しては鈍く、細やかな配慮とかは苦手。
人の上に立てば良い兄貴分、誰かに仕えれば忠実なる武将となる。
武道大会
(やってそう)
天帝 アイヒミ一人称『わらわ』、相手を呼ぶ時は基本呼び捨て。
堕神王の時に、仕えてる神王を『〜神王』と呼ぶ事もある。
『だ』を『じゃ』と発言する事が多いが、固有名詞(例:パンダ等)は普通に『だ』を発音する
落ち着いた雰囲気を好み、騒がしいところが苦手。
奥ゆかしく、清楚な巫女として振る舞いを気をつけているが、内心はお年頃な乙女。
恋愛に興味なさそうな振りして興味津々。
照れると、ごまかそうとして声を張り上げる事がしばしば。
温泉(種類が豊富)
ヴァレムサーク一人称『私』、相手を呼ぶ時は呼び捨てでフルネーム。
1人でつぶやくような言葉回しが多い。
ゆったりと『…』と間を空けて言葉を続ける。
口数が少なく、世間に対して関心がほとんど無い。
自然界の摂理を非常に大事にしており、食物連鎖等のバランスを崩す要因があれば、実力行使をしてでも止める。
特に何も無い場合、ただひたすらボーっと空を眺め、何を考えているか分からないが、本人も特に何も考えてない。
ある意味感性のみが行動理念。
巨大な森
(おいでy(以下自粛))
黒帝 シンリュウ一人称『ワシ』、相手を呼ぶ時は基本呼び捨て。稀に『〜殿』
決して敬語を使わず、断定的・命令的な口調が多い。
堕神王になった時にも口調は変わらないが、目上に対して失礼な言葉にはならない
元々強い野心は無かったが、政治的に陰の任務や行動が多いため、表向きに行動できるようになる事を密かに望んでいる。
現状の世界を良しとせず、何か打開策を考えては居るものの、慎重な性格が災いして行動に出られずに居る。
銀行
(世界の財布を握ってるヨ!)
赤法神 リシュ一人称『ボク』、相手を呼ぶ時は『〜殿』
姓名フルネームで呼ぶ。
自分に付いている月人に限り『〜ちゃん』
口調はですます調。返事も「はいです」と言うくらいですます調(?)
喜怒哀楽のはっきりしている、素直で甘えたがりないたずらっ子。
感情を素直に表現するが、全く後に引かない結構さっぱりしている性格(笑)
また善悪の判断に乏しく、子供らしい残酷さも持っている。
遊園地
(リシュ自身も遊びに行く)
祭神 ロジュウ一人称『わし』、相手を呼ぶ時は『〜坊ちゃん』『〜嬢ちゃん』
ネムド、セイドウ、テイカクにはさすがに坊ちゃんとは言わない。 『〜じゃ』という古めかしい口調だが、よく『ほっほ』と笑っている。
身体は年寄り、心は乙女。常に青春を生きるばーちゃん。
若い男の子大好き。
若い女性をうらやみ皮肉ったりはしないが、恋愛事をおせっかいに関わろうとするので、たまに煙たがられる。
慰霊祭
(厳粛に行われる)
ホーハイホク一人称『私』『自分』、相手を呼ぶ時は『〜殿』
口調は『〜ですな』『〜ですぞ』を中心に、下から物を言う感じ。
商売の神様。人当たりが良く、相手を決して否定しない。
だが金銭がらみは非常にシビアで、商談は必ず成功するとは限らない。
商談成立して、ふと気づくとホーハイホクの方が有利になってる事がしばしば見受けられる。
がめついが、表には出さないしたたかな人。戦争は苦手
市場(でかい)
護神 ヤンセ一人称『自分』、相手を呼ぶ時は『〜殿』
語尾に『〜であります』とつける事が多い。
女性の身でありながら、外見からのコンプレックスで女性らしい事は自ら封印している。
あまり気にしていないが、性別の事を言われるとちょっと傷ついたり元気になったりする。
基本的には明るく素直。
豊穣祭
(食べ物大事!)
蒼流 センラキ一人称『私』、相手を呼ぶ時は『〜殿』。敵対している時は呼び捨てだが、ライネだけは例外。
特別癖のある口癖はなく、普通。
普通に目を開けると、目つきが悪いと言われるのを非常に気にして、普段は線目になっている。
武士道を学んでいるものの、心は繊細で傷つきやすい。
感情を表に出すのが苦手で、口数も多くないため、1度誤解を受けると50年は誤解が解けないらしい。
ライネに密かに想いを寄せているが、全く気付かれずに見守る事が多くなってしまっている。
神王様歴史館
(ある意味洗脳超完璧)
覇帝 ソウリュウ一人称『俺』、相手を呼ぶ時は『アンタ』か『お前』。名前は呼び捨て。
口が悪いと言うほど荒くはなく、断定的で強い言葉が多い。
派手な野心家。壮大な自信を持っている。
自身が頂点に立ち世界統制を執るのが目的で、その野望は堕神王となっても変わらない。
行動力があり明るく前向きで、過去にこだわらないさっぱりした性格。
現実主義だがロマンチスト。恋愛ごとに関して首を突っ込みたがる傾向がある。
軍事施設
(一部一般公開)
ロイ・ファルド一人称『俺』、相手を呼ぶときは呼び捨て。
口数が少なく、必要最低限の言葉を言う。
意外と口が悪い(失礼な事は言わないが)
戦うときの緊張感を好み、戦場で生きている事を実感するタイプ。
義理に厚く、友情を結んだ相手を決して裏切らない面も強い。
海賊の略奪行為を認知し、襲われるのが嫌なら商船も強くあるべきと提唱している。
下戸ではないが、そんなに酒が強くなく、ちょっと気にしている。

(戦艦も見物)
知龍 シュンケイ一人称は『私』、名前は『〜殿』または『〜神王殿』
どんな相手でも丁寧な敬語を使うが、愚民に対しては威圧的な言葉を使う
自身で手を下さず、策略を用いて周囲を動かす事を好む。
常に冷静で居られるよう、落ち着き払った雰囲気を保っているが、意外と激情家。
一旦火がつくと、暴力に出る事は無いが、激しい口調で相手を罵倒する事がある。
気持ちがおさまるまで、誰も手がつけられない。
自分の才能は、自分のためでなはく、有能な誰かに使ってほしいと密かに思っている。
目をつけているのは、覇帝ソウリュウ
年間四季行事
(常に何かやってる)
ライネ・灯咲一人称『私』、名前は『〜さん』。特殊な場合は『〜様』
普通の女の子のように『〜だわ』『〜ね』『〜よ』と語尾につける事が多い
明るい元気っ娘。凹んでも立ち直りは早い。
シュンケイが大好きで大好きで、周囲から見ても分かるようなアプローチをするが、上手くかわされてしまっている。
シュンケイが絶対で、シュンケイの敵は自分の敵。盲目的に好意を寄せている。
その為、シュンケイに振られでもしたら大変なんじゃないかと周囲はハラハラしていたりする。
新し物好きで、ちょっとミーハー。
スコール
(年間雨量最大)
ギム・ザイファ一人称は『俺』、名前は呼び捨て。
堕神王で且つ、仕えてる神王がその場に居ない時『〜殿』と呼ぶ事がある。
敬語は使わず、常にタメ口。少々荒い部分が目立つ
野心が強く、いずれ全土を支配下に置けると思ってる、自信家。
だが決して冷徹なわけではなく、力を蓄え軍事強化を図っているのは、あくまで愚民を守るため。
強面のため恐れられる事が多く、本人も怖い人物のように行動しているが、相手を思いやる事も少なくない。
細かい事は苦手で、良くも悪くも超豪快。扉が開かなければ、鍵を探したりせずにぶち破る。
行軍
(一般歩道で見られる)



一応旧顔グラあり神王+ヴァジアルファイト妄想で記述した神王分の記載は完了です。
想武、易爻、サトリ、シャリ、ギルスはそのうち追加します。

名所については、後でちょっと書き換えるかもです。
(図書館や美術館に名前付けたりとか、その程度ですが)
2008年12月26日(金) 00:15:34 Modified by ID:ROtg5a0UMw




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