第30話

第30話「吼えろ!アフリカ・サバンナ・キリマンジャロ」


あらすじ

次の戦いの舞台はアフリカ。ここでベスト16をベスト8に絞り込む戦いが始まる。
リュウセイの対戦相手はエジプト代表カメーダ・カーメダ。しかしカーメダはエジプト大会で1戦もせずにエジプト代表にまでのし上がったという。理由はカーメダの対戦相手が皆事故や病気になり、決勝戦の相手がカーメダを恐れて棄権したから。
カーメダの父の策略により、明日の試合でカーメダは反則行為が許されることに。そして試合当日。カーメダは自身のボーグに違法オプションパーツを搭載。父は試合中にリュウセイを妨害。しかしこの行為が観客の怒りを買い、カーメダ親子は観客から石を投げつけられる。その隙をついてリュウセイは「スーパー・ゴールデン・マキシマム・バーニング」でカーメダを下した。
最終的にカーメダ親子は動物達に追い回されることになったとさ。

各話ごとの登場人物



バトル

名前の前の丸で○=勝ち●=負けを示す

  • バトル形式
    • チャージ3回(カーメダはチャージ10回)
    • フリーエントリー
    • ノーオプションバトル(カーメダはフリーオプション)

2011年01月03日(月) 22:36:28 Modified by ID:yk1w5WwOLA




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