架空の地方都市『横田市』を舞台とした、各種創作の実験を試みるwikiです。

荒神那由他(あらがみ・なゆた)

レンズの向こうの冷たい沸騰

知力・体力・権力を備える超クール女子高生。常に薄手のフレームの眼鏡をかけている。
冷静冷徹、品行方正、超がつくほどの堅物。『私立鳳遊田学園』の生徒会長に任ぜられている。
白磁とも形容される白い肌、切れ長の目に薄い桜色の唇、高い位置で結んだポニーテールがトレードマーク。

日本有数の権力を持つとされる荒神財閥総帥の孫娘であり、幼い頃からエリート教育その他を叩き込まれ、
「出来ない事は無い」と言われるまでに至っている、文字通り超スペックの持ち主。
数々の伝説から『鉄の生徒会長』『不可能を可能にする女』の異名を持つ。

その反面で一族内部での醜い権力闘争を目の当たりにし続けた事、徹底的な帝王教育に晒され続けた事から、
本来持っていた素直で明るい性格と人間らしさを失いかけており、幼い頃に正宗達と遊んでいた記憶に縋って、辛うじて人間らしさを保っている。
他人に先入観を持たず、困っている人を決して見捨てない(と那由他が信じている)
幼馴染の八岐吏正宗を(人間として)尊敬しており、また自分は彼の『恋の奴隷』であると生真面目に話す。
元々、目的遂行の為には一切手段を選ばないが、正宗が絡んだ出来事においてはその傾向はより顕著であり、
(顔には出さないものの)その行動力と感情の爆発力は凄まじく、目下『最強』と噂される喜屋武火神すらたじろがせ、
殆ど他人に興味を持たない天才・神子島刹那に一目置かせるなど、いずれも常軌を逸している。
その機械のような冷徹さと感情表現の少なさから、口の悪い向きから「昆虫女」と揶揄されている。

正宗のために動き、その超スペックを以って何でも解決に助力してくれるが、その見返りとして、正宗に『2人で過ごす時間』を要求する。
助力によって大体拘束時間は異なるものの、結果的に日を跨ぐ事がほとんどである。
詳しい描写は避けるが、大体において『添い寝』『語り合う』『愛でる』など、
那由他の個人的趣味が反映される過ごし方となっており、その様子は当人以外は決して知る事は無い。
見返りがある事によって助力の言い訳としているが、その見返りがある事に対して引け目も感じており、
結果、微妙な見返りとなっている現状。

目的に対して排除する必要のある障害を『窓』『扉』『柵』『壁』とカテゴリ分けし、処理順序を計算しながら行動するなど、
非常に聡明だが、その寡黙の内に燃えているのは苛烈な超攻撃型の性格であり、『先の先の先の先』を信条とし、
刃向かう気配さえ見せたものは恐ろしく早い先手を取った上で、完膚無きまでに徹底的に叩き潰す。
「やり過ぎ」と正宗に言われてからは幾分その態度は軟化したものの、その性格まで変わったわけではない。
通学鞄の中に護身用のスタンロッドを携帯しているが、「あいつは足クセが悪い」と火神によって揶揄されている通り、
手よりも先に足の出るタイプ(?)で、その長い脚で蹴り飛ばされ、再起不能になった不埒な輩は少なくない。
キックボクシング、跆拳道、サファーデ、カポエイラなど、蹴り技を主体としたものを護身術として習得している。
本人曰く「扱いにくい危険な棒を鞄から出して殴るよりは効率的、女性として無い腕力よりはある脚力を生かす方が合理的」
特注の戦闘用ハイヒール(通称『マグナム・ヒール』)が存在し、その豊富な蹴り技と相俟ってブロック塀を貫通するほどの威力を発揮する。

元々感情表現は豊かではないが、『クリスマス』と『サンタクロース』に関しては明らかな不快を顕わにする事から、
この2つに関しての話題は避けるのが、彼女の前では暗黙の了解となっている。

滅多に一家が一同に会することは無い事を口実に、横田市内にある荒神家の別邸『菖蒲荘』に数人のお手伝いと生活している。
密かに『"女の子"らしくなる事』に願望があり、手芸、調理など、創作力を問われる分野の趣味を多く持つ。
いずれも超人的なスペックで難なくこなしてしまう為、教え甲斐が無い、とは教える方の弁。

好物はトマトを使用したイタリア料理とシベリア
なお、伊達眼鏡である。

データ

パーソナルデータ
  • 身長:167cm
  • 体重:54〜55kg
  • 誕生日:11月12日(蠍座)
  • 血液型:A型
  • 特技:(求められる物においてはほぼ大体可能という意味において)なし・ほぼ完璧なポーカーフェイス(正宗にのみ感情が解る)
  • 趣味:手芸での創作・調理など
  • 弱点:八岐吏正宗(彼に傾倒している自分に気づかれてしまう事)
  • 大切なもの:正宗に貰ったおもちゃの金メッキのロケットペンダント
  • 備考:正宗とつかず離れずを保ち続けている関係。彼女の過去に関係があるようだが…


家族構成
  • 祖父:徹國(てつくに)
  荒神財閥の現総帥。『老いたりといえど猶盛ん』を座右の銘としている。
  矍鑠たる覇気溢れる老人だが、重度の喫煙が災いし現在は喉頭癌を患っており、国内の病院で治療を受けている。
  • 祖母:美也子(みやこ)
  那由他の祖母。入院中の夫に代わり、総帥代理を務めている。
  旧家の出であり、自他共に大変に所作に厳しい人物で、和装で薙刀を振るう姿は大変恐れられている。
  最も那由他に厳しく当たっているため、家族の中でも最も那由他が会うのを嫌っている。
  仙湯『東風湯』の主である四方田鵺とは既知の仲。
  • 父:太陽(たいよう)
  荒神財閥のIT部門統括責任者。現在は職務の為、カリフォルニア州サンディエゴに出向中。
  • 母:灯(あかり)
  荒神財閥のITマーケティング部門に所属するキャリアウーマン。
  太陽とはお見合い結婚だが、荒神一族の方針(と本人の意向)により、仕事に傾注している。
  父母と那由他との仲はほぼ冷え切っており、年に数回ほど会って食事をする程度である。
  • 兄:真(しん)
  荒神財閥御曹司。現在は東京の高名大学院で学んでいる大学院生。
  その地位を活かした放蕩ぶりもさる事ながら、細かく頭が回り、自身が不利にならない状態を作り出す一種の天才。
  幼い頃の不用意な発言で、那由他が横田市を去る事になった遠因を作っており、那由他はかなり本気で憎んでいる。


菖蒲荘常駐スタッフ
荒神財閥の子会社であり荒神家の専属人材派遣会社『オール・オブ・ワークス』より派遣されている専任のハウスキーパーチーム。
那由他の横田市での独り暮らしを、常に24時間体制でサポートしている。
那由他の使用人にして保護者という立場だが、家族との関係が薄い那由他からすれば横田市においての家族のようなものである。
  • 弦巻信子(つるまき・のぶこ)
  荒神家(厳密には那由他の祖母である美也子の実家)に古くから仕えている家政婦。47歳。
  家政婦長を任されていたが、那由他が家を出て別荘に住む事になった際、付添う事を志願してついてきた。
  あらゆる家事のエキスパートであり、頼りになる女丈夫である。
  • 桐菱薊(きりびし・あざみ)
  実家にいた頃から、那由他のほぼ専属となっているハウスキーパー。29歳。
  沈着冷静で取り乱す事は殆ど無いクールビューティ。那由他の身の回りの管理を担当している。
  実際、那由他とは付き合いも長いため、彼女には荒神家の中でも最も信頼を置いている、歳の離れた姉のような存在。
  荒神家を出てからは大体の場合にブラウスにタイトなスラックス、ヒールパンプスといういでたちである。
  • 久留子椛(くるす・もみじ)
  那由他の住む『菖蒲荘』の管理全般を担当するハウスキーパー。27歳。
  温和で口調も柔らかく、人当たりの良さから専任の家事全般や清掃の他、来客の取次ぎなどを行っている。
  甘いもの好きが災いして、他の女性2人に比べると少しふくよかな体形であり、本人はそれを言われる事をかなり気にしている。
  マニアの域に達したメイド服愛好家であり、先輩権限で同僚の薺に『菖蒲荘』内での着用を強要している。ややレズっ気あり。
  • 虎杖薺(こじょう・なずな)
  薊・椛の補佐として務めている新米ハウスキーパー。19歳。薊は直属の上司に当たる。
  専任は椛と同じく家事・着付けなどだが、不慣れな点も多いため、状況に応じて薊や椛のフォローに回ったり回られたりしている。
  那由他のボディガードを務めるほどに護衛の腕は立つが、色々と雑な所作に問題があり、その点でしょっちゅう叱られている。
  天真爛漫な優しい性格で元気だがかなり感情移入が激しく感激屋で、那由他の代わりに良く泣くところが見られる。
  元孤児で轟忍群の出身。体術の師匠は轟忍群上忍衆の一人、服部半蔵である。
  • 弦巻葵(つるまき・あおい)
  那由他の専属運転手と外出時のボディガードを兼任する、ハウスキーパーチームの唯一男性。20代後半(詳細不明)。
  信子の息子。甘いマスクと紳士的な所作の優男で、キックボクシングを修める強者だが、困った事に同性にしか興味が無い。
  最近気になっているのは鏑木優世。可愛らしくて好みであるようだ。


友人関係   他校ではあるが同級生の友人にして、那由他にとっての明確な『恋愛対象』(そういう意味で厳密には『友人』ではない)。
  幼い頃からの『初恋の相手』にして、ともすれば人間性を見失ってしまいそうな那由他にとっての重要な『命綱』である。
  第3者がいる時にはそれほどでは無いのだが、2人きりになった際のそのデレっぷりには、正宗が恐怖すら覚えるほど。
  ちなみに正宗の方からすると面識は浅く、何故そのようになっているかわからない、という状況である。   他校であるが同級生の友人。付き合いはそれほど長くないものの、幼い頃の那由他の幼馴染の一人。
  親(母・優子)の悪ふざけによる女装と女顔が原因で、高校時点で那由他と偶然に再会するまでは女性だと思われていた。
  再会当初は正宗の女かと思い込むが後に和解。話をしても気に障らない程度の仲の友人として、付き合いがある。
  • 板橋美牙
  一年上の先輩で、前・生徒会長。板橋三姉妹の長姉。板橋電子会長の娘である。
  その容姿からは想像がつかないほどの武闘派で格闘技を修めており、トーナメントでチャンプになった事もあるほど。
  曰く人を見る目に優れており、類稀な決断力と勇猛果敢な姿から『獅子姫』の異名を持つ女傑である。
  唯一、家柄が格上である那由他に堂々とタメ口を利き(先輩だからという理由で)、生徒会長に推薦し、見事当選させている。
  心を許しているわけではないが、何故か憎めない人物なので、那由他もそこそこに距離を置きながらも付き合っている。
  • 伴内笑美
  "ニコ"という渾名の笑顔が特徴的なクラスメイトの同級生。ジャーナリスト志望を嘯き、情報屋を自称。新聞部の記者と名乗っている。
  詳しい正体は不明の上に神出鬼没だが、何故か必ず那由他の知りたい情報の詳細を持って現れる為、重要な情報ソースとして彼女の接近を許している。


敵対関係
  • 荒神一族
  実家。荒神財閥を牛耳る一族であり、星の数ほどいる無数の親族を含め、伏魔殿と称されるほどの陰謀の巣窟とされている。
  那由他との関わりが最小限になるよう、薊らハウスキーパーチームは常に立ち回っている。   他校であるが二つ上(学年では一つ上)の先輩。その常識無視の戦闘能力と、まつわる数々の武勇伝から『赤鬼』の通り名を持つ不良女子高生。
  那由他にとっては出会う度に正宗の側に居る『邪魔な女』『壁』と感じているが、正宗の気分を害さないよう、特に明確に絡む事はしない。
  ただ正宗が居ない時に出会った時に、通常抑えていた嫉妬心をむき出しにしたため、1度だけ廃倉庫を1つ潰すほどの喧嘩(F旧倉庫倒壊事件)を起こしている。
  その後は互いに理解が深まったらしく、少なくとも出会い頭に殺し合いをするような真似はしなくなった。   他校であるが同級生。男装をしている異能の天才女子高校生。
  那由他にとって出会う度に正宗の側に居る『邪魔な女』『柵』と感じているが、正宗の気分を害さないよう、特に明確に絡む事はしない。
  ただ、刹那からはかなり興味を惹かれる対象らしく、問いかけられる事に対しては鬱陶しいとは感じているものの、(端的にだが)律儀に答えている。
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