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WORDで数学のプリントを作る【文字式】

1.文字式


 WORDで文字式を作ろうと半角アルファベットを使うと、数学で使うようなフォントにしたくても「a」や「x」などとなってしまい、歯がゆい思いをした方もいるかもしれません。
 それを解決するには、次のようにするとうまくいきます。


◆アルファベット部分をかっこよく見せるポイント

(1) フォントを「Times New Roman」
(2) 「斜字体(イタリック体)」
(3) 文字のサイズを「12pt(ポイント)」

上のようにすると、このように見栄えがよくなります。



◆Tips

○いちいち書式を変えるのにマウスを操作するのも面倒くさいものです。そんなとき、「ショートカット」(マウスを使わずにキーボードの特殊操作で代用すること)を覚えると楽になります。
  フォントの変更     Ctrl+Shift+F
  フォントサイズの変更  Ctrl+Shift+P
  斜字体(イタリック体) Ctrl+I
 上から順に、「フォントのF」「ポイントのP」「イタリックのI」と覚えると忘れにくくなります。

○…とはいっても、これも面倒だ!という声も聞こえてきそうです。そんなときは「フォントのコピー」を使うとさらに速くなります。
  フォントのコピー    Ctrl+Shift+C
  フォントのペースト   Ctrl+Shift+V
      (貼り付け)
 キーボードでCとVが隣り合っているので、そう覚えるといいかもしれません。予断ですが、Shiftを使わずにCtrlだけ使うと
  文字・行の切り取り   Ctrl+X
  文字・行のコピー    Ctrl+C
  文字・行のペースト   Ctrl+V
      (貼り付け)
となります。キーボード下段左の方にX、C、Vと並んでいてわかりやすくなっています。

○いちいち「Ctrl+Shift+V」と3つキーを押すのもヤダ!という人は、
  1つ前の操作を繰り返す F4
という方法もあります。上記にしたがって、書式のコピー、ペーストまでしたら、他の操作をしない限り(カーソルを動かすのは問題ありません)F4を押すことで、どんどん書式の貼り付けができるようになります。

○さらに上級者向けには「マクロ」を組むという方法もあります。現在そこまで解説を書く余裕がないので、周囲の詳しい人に聞いてみてください。そのうちマクロの解説も書きます。


◆Note

○上で挙げた(1)〜(3)の書式は、WORDの「数式エディタ」を使って出て切る書式とまったく同じです。文字式でただ「x」と出すだけに数式エディタを使っていたならば、これを覚えるだけでもわずらわしさから解放されます。

○文字のサイズを12ptにしていますが、まわり(数字係数や+−などの演算記号)より少し大きくすると見栄えがよくなるようです。基本書式を10.5ptにすることが多いかと思うので、その場合は上の12ptが一番見栄えします。

○ちなみに演算記号は半角ではなく、全角にしたほうがいいです。特にマイナス(−)を半角にすると短すぎてしまいます。

○数係数は半角でも全角でもどちらでもいいと思います。好きなようにどうぞ。
2009年07月05日(日) 16:24:39 Modified by word_de_math

添付ファイル一覧(全1件)
8b231dec.GIF (4.39KB)
Uploaded by word_de_math 2008年12月13日(土) 18:31:36



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