なんか怪獣イラスト/怪獣の話などのてきとうwiki

   

なんかabout-14.1-2からの続き




●2014.1.30 そういえばトイラボ

年末から最近にかけて撮影したフィルムをトイラボに現像出して、ダウンロードしたんだった。

EOS630で撮った分とT−70で撮った分か、やっぱり面白い写真撮れるんだよね、コンパクトデジタルカメラより。




背景ボケにはこだわっていないと言いつつ、やっぱり被写体が浮き出ていると楽しいもんだ。
あと何気に、必要なブログ写真が撮れていたので今後ここでいくつか載せる予定。

とまあそんなわけ。


●2014.1.31 手持ちのレンズ状態


EOS-10Dは11年前の機種でかなりの中古だけど性能的には今でも通用するもんで不安はない。
まあプロの方はまた違う意見だと思うけど、一般人でサンデーカメラマン的な感じだとそうなる。

ただ手持ちのレンズはどうだろとふと思た。
なんせどれも20年以上前の中古だし。

でとりあえづ絞りが確実に動いてるのはすぐわかるんで、ピントの方を調べてみた。


まあふだん、iMacであれテレビであれHD、つまり幅1920サイズで見るわけで、じっさいのサイズはわからんもので。
その状態でみれば特に不満もないけど、今後トリミングしてブログ写真に使ったりするかもしれないので、確認だけ。


実寸大に切り抜いても、とくに焦点に不安はないっぽい。
カメラのオートフォーカス、レンズの精度、どちらも大丈夫とゆうことか。

それはそうと、35ミリの単焦点レンズ欲しいな。
40ミリでもいいや。
考えるとキャノンのアレが唯一の選択肢なのかな、新品としては。


新品にせよ中古にせよ、単焦点レンズがズームレンズよりずっと高価というのが納得できないが、例外もあるということで。
画角狭めの標準レンズ一本あれば、かなり写真って楽しめるよね。

とまあそんなわけで。



●2014.2.1 今度は間に合うかっ!?


なんか貧乏性で決断力もないんだけど、例えば旧くてむっちゃいい感じのカメラストラップがハードオフに置いてあって、まあ値段も1000円と手頃なのにどうしようかと迷ってけっきょく買わず、後になってやっぱ欲しい! となってあわてて買いに行ったら間に合った! というパターンがあって。
ストラップに関してはホント、みんな見る目がないなーと思ってしまう。
あんないいものを、かなり時間経ってるのに誰も買わなかったわけだから。


まあストラップ探す人って珍しいのかもしれないね、他の機材と違って。
ただ、同じ長津田ハードオフでEOS-10Dが長らく売れ残ってたのが理解できない。
デジタル一眼レフカメラが、それもEOSkissではなくちゃんと上に液晶がついたほぼフルスペックのが、一万円という破格なのに何故。
ともあれEOS-10Dもストラップと同じパターンで、間に合った例。

長津田ハードオフは面白いもんだな、妙なものが売れ残る。
ま、どのハードオフでもEFレンズは良いものからさっと売れるみたいだけど。


で、先週買いたかったものに電動ドリルドライバーがある。
まあ買わなかったのは知識がなかったからで、英国製が置いてあったけど大丈夫かな、と思た。
さっき調べたら英国製も米国製も優秀で、部分によっては日本製より優れているとのこと。
まあメーカーにもよるんだろうけど、安心して買える。


あとは後日、ハードオフに出向いて売れ残ってればいいのだが・・・。
つかうちのどこかにリョービの古い機種があるような気もするんだけどね。




●2014.2.1 間に合わなかったけど

なんか英国製のドリルドライバーがハードオフにあるとゆう件だけど。
今回は間に合いませんでした。

そりゃそうだよね、あんだけピカピカの新品みたいなのが2100円、誰もが欲しがるって。
ともあれ、長津田ハードオフまで行って物色した訳で、かわりにもっといいもの見つけて買った。


リョービの現行モデルとほぼ同じドライバーで、ややこしいバッテリーなどないコード付きドリルドライバー。
これは良い買い物。
室内限定ならめんどくさいコードレスよりこっちがいいに決まってる。
帰りにワイヤーブラシ買うためにホームセンター寄ったけど、そこで見たらだいたい8000円ほどの製品みたいで、中古2100円ならかなりお得だろう。
まあ年に何度も使わない前提だとそうなるわけで、しょっちゅう使う人は新品をおススメするけど。


それはそうと、ついでにEOS-10Dで試し撮りしてきた。
つかしばらく試し撮りが続くと思う。
24ミリレンズをつけて風景とか撮ると快適。 フルサイズ機でいうと40ミリくらいの広角と標準の中間的な画角となり、一本でいろいろ便利。


ところでハードオフについた頃はもう暗くなっていたんだけど。
そこでデジタル一眼レフカメラの本領発揮されて感心した次第。

暗いところに強いのがデジイチ最大の魅力と思ってたけど、ここまでとわ。
街灯さえあれば、たいがいのものは自然に撮影できるとゆう。


これまでそろえた機材で言うと、同等の実力があるのはT−50か70に50ミリf:1.4のレンズつけた状態で、夜の街とか室内とか自然に写せるのはホントスゴい。
スゴいというか、面白い、面白いなーこれは。
今回使った24ミリf:2.8レンズ&APS-Cサイズイメージセンサーだと、極めて自然なボケ具合となり、むろんハリウッド映画みたいに徹底的にボカしたい時もあるんだろうけど、とりまーこれで事足りるみたいな感じとなる。


とまあそんな感じで。



●2014.2.2 念のため買っといた


ドリル買いにハードオフまで走ったわけだけど、同時に58ミリ径の保護フィルターと50円のトランプも買っておいた。


フィルターは今後、レンズを入手したときに役立つというか、経験的に先に予備のフィルター買った後に良いレンズが手に入ったりするので淡い期待あるいは願かけみたいなノリで。
トランプの方はどうすんだこれ。
なぜか買ってしまったんだけど前にもいくつか買ってるな。
とくにカードやるわけでもないのに不思議だ。

ちなみにドリルの方は長年焦げ付きが堆積したフライパンなどをカップワイヤーブラシでこそぎ落とすのに使うんだけど、思ったよりしぶといわ。
1台あれば他にもいろいろ便利なはず。
さすがに有線タイプはパワーがある、と言いたいとこだけどコードレスドリルドライバーを使ったことないので比較不可能。
探せばフレキシブルなシャフトみたいなのもあって、工作に便利かもしれないし。


●2014.2.2 繰り返しになるけど

暗いとこに強いデジタル一眼レフカメラってホントスゴいわ。
町中の、いつも見ている風景をかなり再現してくれる。


この画像でいうとセブンイレブンの行灯が白飛びして文字が読めない的なところあるけど、ダイナミックレンジというかラティテュードの不足だな。
そのへん、人間の目って高性能だなと思うけど、だいたいにおいてかなり雰囲気を出している。
EOS-10Dは11年前の製品なので今はもっとうまく写るんだと思うけど、現状では満足。

そいやキャノンT−70に50ミリf:1.4のレンズつけた時もかなり良く写った。




長津田ハードオフの喫煙コーナーは相変わらずの良被写体。
もいちどEOS-10Dで撮影した似た景色を並べてみると↓


あるいはフィルムの方がラティテュードはあるのかもしれない。
ただカメラそのものが1984年製のT–70と2003年製EOS-10Dじゃ雲泥の差があるので、結果的にEOS-10Dのほうが良く撮れてると思う。

なによりこれまで50ミリのf:1.4明るいレンズを持ち出し、フィルムを現像に出さなければ得られなかった写真が、今後はEOS-10Dで撮り放題というのが有り難い。


●いまふと思ったんだけど

Xactiもいいなと。
というかFinePix S9000買う前はこれ使ってたんだよね。




とくに写りは問題ないというか↑ そもそも『普通に』撮影する分には、コンパクトデジタルカメラでじゅーぶんなんだし。
機動力もあって自作のゴムひもストラップは一瞬でハンドストラップに変身、ついているモニタをパカッと開く動作でスイッチオンになり、起動はサンヨー製の特徴で速いという優れもの。
思いついたように上着のポケットから出してメモするように撮れるのが魅力。
携帯電話カメラなど問題にならない気軽さで接写にも強い。

FinePix S9000は望遠が便利だったりするけど、こちらのXactiを持ち出せば荷物かなり軽くなるというのもなんか悩みどころか。
思い立ったがなんとやらでいま充電してたりするが、どうしようかな。

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