こちらはマイコンを応用した電子回路を設計・制作できる、電子工作上級者向けの製品です。

twitterにて2011年3月22日に発表したGM管頒布の詳細です。

2011年3月14日記
たくさんのお申込みありがとうございました!入荷予定の数がほぼ埋まりましたので、一旦締め切らせていただきます。数に余裕できたら改めてtwitterにてお知らせします。


GM管【小】キット

  • ロシア製の軍用小型GM管[CI-3BG]と、それを駆動するための回路(昇圧回路、検知回路)の部品セットです。
  • 今回頒布のGM管は全部で5セットです。GM管【小】キット(GM管2本+部品セット)で2300円(災害時特別価格)です。
  • 小さいGM管ですが、β線からγ線まで検知できます。
  • 小さいGM管なので、放射線量に対するCPM値は小さいです。有意な計測値を得るには長時間(1時間程度)計数する必要があるので、定点観測向けです。(感度が低いわけではありません。GM管は飛んできた放射線の粒子を検知するので、小さいと単位時間あたりに捕捉できる数が少なくなります。放射線量が同じならGM管の大きさと計数した時間の積は一定です。)
  • 出力は負論理のパルスです。ガリガリ音を鳴らしたり数値を表示する機能はないので、自分でマイコンなどを接続して回路を作れる方向けです。
  • 組み立て後の調整には誤差±2%以内の電圧計(テスターなど)が必要です。1000Vまで計測できる、入力インピーダンス100MΩ程度の電圧計があるとベスト。
  • 電源電圧は5V3.3Vに対応します。電源電圧を変更するには再調整が必要になります。
  • 非常時対応につき、専用のプリント基板はまだ作っていません。部品セットにはユニバーサル基板が含まれますので、自分で配線してください。
  • 詳細は@felis_silvまで。
  • 【3月24日改】放射線を検知するとシリアル(19200bps,データ8ビット,パリティ無し,ストップビット1)で「*」を1文字と、約520μsのLレベルのパルスを出力します。放射線が連続して検知された場合、最低約52μsの間隔で出力します。

GM管【大】キット

  • 長さ110mmの大きなGM管[SBM-20]を使用。
  • 硬β線からγ線まで検知できます。大きいGM管なので、放射性物質に近づけるとバリバリ反応します。インタラクティブな計測向け。
  • GM管【大】キット(GM管1本+部品セット)で3500円(災害時特別価格)。

GM管【中】キット

  • 大きなガラス製のGM管[SI-1G]を使用。
  • γ線を検知できます。大きいGM管なので、放射性物質に近づけるとバリバリ反応します。インタラクティブな計測向け。
  • GM管【中】キット(GM管1本+部品+専用基板)で6500円。

このページへのコメント

近日中に発売というメールをいただき、夜中まで待っていました。twitterで何日の何時ころから発売と告知していただけないですか?それで買えなかったら諦めがつきます。それから鉱物標本は発売されますか?

Posted by kazkam 2011年08月03日(水) 03:34:59

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  • 2010年8月21日
    Arduinoピン互換のマイコンボードNetduinoの記事を書き始めました。

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