わ 
すっごいワムワムしているこのステージ。
・ワーム(わーむ：モンスター)
そもそもワームってなんぞや？という事で『モンスター図鑑 ver.ユタトラ』風味。
イモ虫型のモンスター。イダルをシェマに渡し続け、200個を越えたとき初めて円盤石が貰える。
初出はPS版MF、またMF2にも続投しているが主な露出はそれだけ。実はあまり多くない。
登場回数が少なく、また一般的に嫌われる虫型にも関わらずファンは多い。
ちょこんとついた小さな足、そしてその足を使わずシャクトリムシのように懸命に進む姿、何よりその真ん丸な瞳がポイントだろうか。
一応何かの幼虫であるようで、長く育てていると繭になる。
その中から出てくるのはワーム派生のピクシーだったりゴーレムだったり、モノリス(石の壁)だったりビークロン(カブトムシ)だったりするので何の幼虫かはわからないが。
ワームの派生種としてはダントツでハム派生のコロネが人気である(はず)。目の可愛さも更に上がり、名前の通りパンのチョココロネのような色になる。ちなみにステータス適性も悪くなかった。
過去作ではライフが。今作では耐久力、精神、サポートが上がりやすい。
状態異常をいくつかかけられるが、考えてみれば他のモンスターでも出来る気がする。さらに自分はキュアが出来ないので使い勝手に困る。
等など。色々面白いワームさんだが実は秘密がある。
尻尾のトゲは伸縮自在で、攻撃するときに伸びたりするのでそれはご存知だろう。
問題は先ほども言った小さな足。その6本の足からも、白く細い隠し足が伸びて…
ｶｻｶｻｶｻｶｻ…
しかし知っている人はそれも含めて、ワームは可愛いのであった。(記者：やみなべ)
・ワム（わむ：単語）
「ワムル種」「ワーム」などに使われる略語。
遠征時にワムル種を見つけると「ワム！」と叫ぶ言葉としても使われている。
さらにノリだけでの会話として『ワム語』というものもある。 （記者:でっていぅ）
・ワムい(わむい：ワム語)
遺跡や丘などでワームが大量発生いたり、すごくワムワムしてる時に使う専門用語の一種である。
ワームに対して言い尽くせないほどの感情を一言に込めたものでもある。
すごく、ワムいです…。
またワムル種愛好家達の間では今年の流行語大賞にノミネートされるのではと噂されているが、愛好家内でも知られていない用語なので難しいであろう。(記者：サカキ)
・ワムリス(わむりす：モンスター)
敵性ワームの中でもその白く愛らしい、ぷにぷにと柔らかそうな絶妙なばでぃーで人気を博すアイドルモンスターである。
余りの可愛らしさから、ワムリスの姿を模したリュックと言う名のポーチが、ユタトラのブリーダー達の間では高額で取引されている。そのほとんどは変哲のない布製であるが、中には本物としか思えない手触りの物もあり、その価値は通常のリュックの千倍とも万倍とも噂される。手触りが余りにも似ていることから、密猟による本物なのではないかとの噂もあるが、そのあまりの価値から確認することすら不可能に近く、長老たちも手を焼いている現状がある。
また、GMにもなった経験もあると、ごく一部において話題に上ることがあるが、運営に問い合わせてみても現在の所そのような事実は確認されていない。（記者：アゲハ）
・ワム語（わむご：言葉）
ワーム・ワムル種好き（以下：ワム好き）が交す他者から見て奇妙な会話。
この会話は大体がノリだがワム好き同士ならなんとなく言いたいことが伝わる。
(例)「わむぅ〜わむわむわむぅ！」「わむΣわむわーむわむ！」 （記者：でっていぅ）
・ヲブホト（をぶほと：モンスター）
ホト４兄弟の最後にして最強の刺客。
見た目も十分なインパクトを誇っており、見るものを恐怖に陥れる。
ホト様の集大成とでも言うべき性能を誇り、スタン・呪い・マヒ等の異常を駆使しつつ、その基本性能の高さで敵を薙ぎ払う。
本来は遺跡裏口の隠しモンスター的存在であったが、トーチカ実装により９Ｆの番人に。
狭いステージと周囲のモンスターによる妨害によって、より凶悪な仕様となった。
さらに修行地にも出現するなど、その露出が増えつつある昨今。
倒し甲斐があると思う人半分、ヲブ様ｵｳﾌという人半分、といった現状である。（記者：リプル）
・ンディアエ(んでぃあえ：NPC)
グレードＡ個人戦/団体戦の大会でよく見かけるNPC。
３０レベルのザイン、ワサクヮックンを率いるブリーダーである。
ンから名前が始まるという前代未聞の運営の謎のセンス、そのため敵として現れるとついつい注目してしまうNPCの一人だ。
なぜこんな名前なのか、というよりこれって発音しずらいよな、そもそもンから始まるってありなんだろうか？
そんな疑問が絶えない、我々の心をつかんで離さない罪な奴なのです。
でも本当になんでンからはじまるんｄ（ｒｙ
しかし大体初戦で敗退してることが多いので対戦する機会自体は少なかったりする。
ワサクヮックンは３０レベルなのになぁ、なんでだろうなぁ。(記者：サカキ+α)
・ワーム(わーむ：モンスター)
そもそもワームってなんぞや？という事で『モンスター図鑑 ver.ユタトラ』風味。
イモ虫型のモンスター。イダルをシェマに渡し続け、200個を越えたとき初めて円盤石が貰える。
初出はPS版MF、またMF2にも続投しているが主な露出はそれだけ。実はあまり多くない。
登場回数が少なく、また一般的に嫌われる虫型にも関わらずファンは多い。
ちょこんとついた小さな足、そしてその足を使わずシャクトリムシのように懸命に進む姿、何よりその真ん丸な瞳がポイントだろうか。
一応何かの幼虫であるようで、長く育てていると繭になる。
その中から出てくるのはワーム派生のピクシーだったりゴーレムだったり、モノリス(石の壁)だったりビークロン(カブトムシ)だったりするので何の幼虫かはわからないが。
ワームの派生種としてはダントツでハム派生のコロネが人気である(はず)。目の可愛さも更に上がり、名前の通りパンのチョココロネのような色になる。ちなみにステータス適性も悪くなかった。
過去作ではライフが。今作では耐久力、精神、サポートが上がりやすい。
状態異常をいくつかかけられるが、考えてみれば他のモンスターでも出来る気がする。さらに自分はキュアが出来ないので使い勝手に困る。
等など。色々面白いワームさんだが実は秘密がある。
尻尾のトゲは伸縮自在で、攻撃するときに伸びたりするのでそれはご存知だろう。
問題は先ほども言った小さな足。その6本の足からも、白く細い隠し足が伸びて…
ｶｻｶｻｶｻｶｻ…
しかし知っている人はそれも含めて、ワームは可愛いのであった。(記者：やみなべ)
・ワム（わむ：単語）
「ワムル種」「ワーム」などに使われる略語。
遠征時にワムル種を見つけると「ワム！」と叫ぶ言葉としても使われている。
さらにノリだけでの会話として『ワム語』というものもある。 （記者:でっていぅ）
・ワムい(わむい：ワム語)
遺跡や丘などでワームが大量発生いたり、すごくワムワムしてる時に使う専門用語の一種である。
ワームに対して言い尽くせないほどの感情を一言に込めたものでもある。
すごく、ワムいです…。
またワムル種愛好家達の間では今年の流行語大賞にノミネートされるのではと噂されているが、愛好家内でも知られていない用語なので難しいであろう。(記者：サカキ)
・ワムリス(わむりす：モンスター)
敵性ワームの中でもその白く愛らしい、ぷにぷにと柔らかそうな絶妙なばでぃーで人気を博すアイドルモンスターである。
余りの可愛らしさから、ワムリスの姿を模したリュックと言う名のポーチが、ユタトラのブリーダー達の間では高額で取引されている。そのほとんどは変哲のない布製であるが、中には本物としか思えない手触りの物もあり、その価値は通常のリュックの千倍とも万倍とも噂される。手触りが余りにも似ていることから、密猟による本物なのではないかとの噂もあるが、そのあまりの価値から確認することすら不可能に近く、長老たちも手を焼いている現状がある。
また、GMにもなった経験もあると、ごく一部において話題に上ることがあるが、運営に問い合わせてみても現在の所そのような事実は確認されていない。（記者：アゲハ）
・ワム語（わむご：言葉）
ワーム・ワムル種好き（以下：ワム好き）が交す他者から見て奇妙な会話。
この会話は大体がノリだがワム好き同士ならなんとなく言いたいことが伝わる。
(例)「わむぅ〜わむわむわむぅ！」「わむΣわむわーむわむ！」 （記者：でっていぅ）
・ヲブホト（をぶほと：モンスター）
ホト４兄弟の最後にして最強の刺客。
見た目も十分なインパクトを誇っており、見るものを恐怖に陥れる。
ホト様の集大成とでも言うべき性能を誇り、スタン・呪い・マヒ等の異常を駆使しつつ、その基本性能の高さで敵を薙ぎ払う。
本来は遺跡裏口の隠しモンスター的存在であったが、トーチカ実装により９Ｆの番人に。
狭いステージと周囲のモンスターによる妨害によって、より凶悪な仕様となった。
さらに修行地にも出現するなど、その露出が増えつつある昨今。
倒し甲斐があると思う人半分、ヲブ様ｵｳﾌという人半分、といった現状である。（記者：リプル）
・ンディアエ(んでぃあえ：NPC)
グレードＡ個人戦/団体戦の大会でよく見かけるNPC。
３０レベルのザイン、ワサクヮックンを率いるブリーダーである。
ンから名前が始まるという前代未聞の運営の謎のセンス、そのため敵として現れるとついつい注目してしまうNPCの一人だ。
なぜこんな名前なのか、というよりこれって発音しずらいよな、そもそもンから始まるってありなんだろうか？
そんな疑問が絶えない、我々の心をつかんで離さない罪な奴なのです。
でも本当になんでンからはじまるんｄ（ｒｙ
しかし大体初戦で敗退してることが多いので対戦する機会自体は少なかったりする。
ワサクヮックンは３０レベルなのになぁ、なんでだろうなぁ。(記者：サカキ+α)