吉原Wikiは、東京・吉原エリアにて展開している100店舗以上のソープランドの情報を総額料金一覧で掲載しているサイトです。料金はピンキリではあるものの、サービス自体は大同小異と捉えられがちなソープランド。そうした一店舗一店舗の「個性」を的確に把握し、正確かつ有益な情報を発信していきます。

ブルーノート来店口コミレポート


先日NHKのテレビ番組でタモリさんが江戸の歴史の名残りを散策する「ブラタモリ」というを見ていたら、なんとその日は「吉原」をテーマにしていました。
私も江戸時代の歴史文化に興味があるので、ちょっとした暇な時間ができたので、タモリさんが通ったと思われるところをみてきました。
昔は「遊郭」と言って江戸の観光名所だったらしいのですが、今やソープランドのメッカ。多分当時の人も、今の人も同じような気持ちでお店を探していたのではないでしょうか。

吉原界隈を歩いていたら、私も江戸散策からいつしかソープというものに興味がシフトしていきちょっと覗いてみたくなりました。
メインの通りにある店は高級そうだったので、「吉原揚屋町」と言う通りから細いわき道に入ってみました
そこに「Blue Note」 と言う青い看板が見えました。
玄関前には偶然にも一台の車が停まっていてどうもお客さんの送り迎えをしてりる最中でした。私もそれに連れてお店に入ってみることに。
「ブルーノート」の建物の正面に立ってみましたが、間口はそんなになく入り口も狭いです。奥行きは不明ですが、建物自体はさほど大きくないように思えます。
玄関に段差があって家庭の玄関みたいに靴を脱ぐのかと思ったのですが「あ、そのままでどうぞ」と店員から言われ、土足で入店しました。
お客さんの送り迎えを見ていたときから思っていたのですが、男性スタッフは愛想がよく、印象はいいです
外観はよくある風俗店のような派手派手しさはありませんでしたが、店内は多少凝っていて、受付カウンターは石の天板だったりします。
「見学だけでもいいですか」と伝えると嫌な顔ひとつせず、カーテンの奥の待合室に通してくれました
待合室にはすでに他のお客さんが二人いました。壁際にロングソファーと、猫脚の椅子が3脚ありましたが、せいぜい7人くらいしか座れなさそうで狭く感じます。造作家具があり、そこにTVが収納されて、上には熱帯魚が泳いでいる水槽が乗っかっていました。

待合室ではて店員が他のお客さんにドリンクの出していたのでサービス面も良さそうです
やがて店員が写真を持ってきてくれて10数枚ほど見させてもらいました。すぐに案内可能な子は2名いるとのこと。ぱっと見た雰囲気ではモデルのような子もいました。なかなか写りがいいですが実際はどんな感じなんでしょうね。それからDカップ以上の子が多かったです。

料金は総額で70分25,000円〜。写真を見させてもらってなんですが、そのそも江戸の散策に来ていたのでソープで遊ぶ持合せがありません。心惜しいですがここで店をあとにすることにしました。
そのうち客として正式に訪れる時のために帰り際、店員に混みやすいのか尋ねてみたら、部屋自体数が少なく、他のお店のお部屋を借りて営業しているときがあると言っていました。そのときにはお店から移動する必要がありそうですね。
今回私は徒歩でお店までたどり着きましたが、近くの駅まででしたら車で迎えに来てくれます。送迎場所は JR日暮里駅・上野駅、地下鉄ですと三ノ輪駅・入谷駅・南千住駅、浅草駅、田原町駅等いくつかの場所があるので、利用する際はお店に尋ねてみてください。
そのうち江戸の散策じゃなくってソープでヌキに行こうと思ったときにこのお店を利用してみようかと思います。


コンパニオン画像チェック!
お店HPでブルーノート料金システムやコンパニオン画像をチェックする。


お店情報・過去の来店口コミレポート
ブルーノートの料金システム・過去の口コミレポートをチェックする。


メディアから見る吉原遊郭

吉原遊郭事件簿

吉原ソープランド来店レポ投稿

wikiの編集が苦手な方は以下のフォームから管理人までご連絡ください。 荒しや業者の方は投稿をご遠慮ください。

メンバーのみ編集できます