吉原Wikiは、東京・吉原エリアにて展開している100店舗以上のソープランドの情報を総額料金一覧で掲載しているサイトです。料金はピンキリではあるものの、サービス自体は大同小異と捉えられがちなソープランド。そうした一店舗一店舗の「個性」を的確に把握し、正確かつ有益な情報を発信していきます。

ピンポンは、2012年9月に一時閉店しています。下記レポートは一時閉店前に書かれたものです。

ピンポン来店口コミレポート


地下鉄日比谷線三ノ輪駅から3番出口を出て明治通りを浅草方面に進み徒歩十数分吉原大門より少し手前の日本堤一丁目の交差点から右の道を入っていったところをうろついていた時、道の角のところに「吉原揚屋町通り」と書かれた街灯を発見。
「あ、ここがあの吉原か〜」と以前から気になってきたソープ街に目がキラキラ。何の考えもなしに通りの奥へ入ってしまいました。

しばらく行くと、辺りにはお洒落なラブホテルのような建物がずらりと並んでいて、大きくて目立つ看板がピカピカしていました。
何せ初めての吉原ですから、吉原界隈を歩いて見たものの、おお〜っと感心しながら、口をあけたまま遠目から眺めているばかりの私です。
しかし、外に立っていた店員から声をかけられるや、その立派な門構えを見ただけで「高そう〜」とそそくさと退散。

諦めて戻ろうとしたとき、昭和をにおわせるようなノスタルジックな路地裏があったので、人目を避けるように飛び込んでしまいました。
しかしこんな狭い路地でも吉原は吉原。小さいお店ですが何軒かソープが並んでいました。気の小さい私はここなら少し安心。ふと上を見上げると「ピンポン」という文字が入ってきました。

赤地に白文字で「ピンポン」と書かれた看板が掲げられて、こじんまりとした建物です。玄関先には鉢植えがならべられてあり、下町っぽくのどかな感じがします。
中の様子を伺おうとしたら、店員と目が合ってしまいました。先程の高級そうなお店とは違い、ここなら、写真見学だけでも出てこれそうだったので「写真見学だけでもいいですか?」と試しに聞いてみると「ええ、どうぞ、どうぞ」ど快く招き入れてくれました。

案内してくれた男性は40代ぐらいの男性で、紳士的で優しい人柄が溢れていていました
玄関口は2〜3段ほど階段を落りた場所にあり道路より少し低い位置にありました。中に入るとすぐ左手に受付カウンターがあり、細い通路が奥に続いていました。カウンターの脇には20人くらいでしょうか?在籍している女の子たちの写真が並べられているのがちらっと目につきました。

店員の方に話しを聞こうと思ったら受付ではなく、すぐにカウンター正面にある待合室に通してくれました
待合室の中は、赤いソファーがコの字型に並べらてれ7〜8人は座れそうです。中央に低いテーブルが置かれて、正面にはTVも備わっていました。
ソファーに座ろうとしたら、店員の方が女の子の写真を持ってきてくれて、テーブルの上に並べて見せてくれました。
多分当日出勤していた子たちの写真で10枚ほどありました。そのうち「すぐに案内できますよ」と2名の女性を勧めてきました
コンセプト的なものがあるのかどうかは不明ですが、写真のイメージからするとセクシーなOLか女教師のような雰囲気で統一感がありました。年齢は20代半ばの子が多いようでしたが、多少のサバ読みはあるかもしれません。

私は三ノ輪から徒歩で来てしまいましたが、三ノ輪駅はもちろんJR「日暮里駅」・銀座線「浅草駅」からも送迎してくださるそうです。ピックアップしてくれる詳しい場所については電話にてお確かめたほうがいいでしょう。
料金は総額70分17,500円90分25,500円となっていて、うち500円は入浴料とのことでした。この厳しい社会情勢のなか大2枚でお釣りがきて、ベッドもマットも楽しめるというなんとも良心的なお店じゃありませんか。
接客してくれた男性が腰の低くて感じかよかったので、女の子にも期待を持てそうな気がしました。今回は写真見学だけでしたが、この「ピンポン」というお店は初めて吉原のソープを体験するときの候補の一つにいれておこうかと思います。


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