ドロワさんでクリスマスネタ

「ライジーング♪そしてメリークリスマース♪クリスマスの夜はドロワサンタが登場だぞ☆」

ガシャーンと音が鳴れば窓を割れたと気付けば
ピッチリとした身体のラインが丸分かりのスーツで横ピースをしながら痴女がサンタの帽子を被って入ってきた

「えへ、寂しい夜を過ごす貴方をドロワさんが慰めてあげるね☆ほーら、シーコシーコ♪」

見た目にはキツい言葉遣いとテンションで話されるも慣れた手つきで股間を上下に扱かれると否が応にも反応してしまう
しゅっしゅっ♪
巧みな指遣いは鈴口を弄くったり竿を淫らに擦りあげる。むく、むくむくっ!気付けば立派に天に向かって伸びきっていたのだ
ギンギンに勃起してしまった肉棒を見れば、その女は舌舐めずりをし

「ドロワさんで興奮しちゃったのかな?も~えっちなんだからぁ♪」

キツさは溢れるが身体付きはエロい、何も言えず勃起した肉棒を恥ずかしそうに隠しながら静かに頷くと
おっぱいを持ち上げて離す、それだけで熟れた肉体はたぷんたぷんと誘惑してくる
思わずその揺れを目で追いかけると本人は可愛いと思ってるであろうキツめのポーズで

「あれれ~えっちな視線感じるぞぉ♪悪い子はこれでお仕置きしちゃうからね☆ぷんぷん☆」

言われるがままピッチリ変態ボディスーツの谷間に挟まれるも人肌の繊維に包まれた乳房は意外にも気持ちが良い
そこにドロワと名乗る変態が唾液を垂らせば、にちゃにちゃ♪と液体の染み込んだ謎スーツの感触が凄まじい快楽で責め立ててくる
このスーツに包まれてこのサイズなら大分胸は大きいのだろう、そんな想像も興奮を掻き立てる

「どうどう?ドロワさんのぱ・い・ず・り☆我慢なんてしないでイっちゃってね☆」

く、ぅ……!こんな痛い女で抜きたくなんて……っ!
必死に我慢しようとしても無駄だった、それ程までにこの女のパイズリは気持ちが良く屈服してしまいそうになる
肉棒が限界を迎え脈動し始めれば、びゅぐびゅりゅりゅ♪
情けなく射精してしまった精液は敗北の証のようにスーツを白濁に染める
谷間の中も白濁塗れで挿入された肉棒がびくんびくんと興奮しているのが分かる

あぁあぁぁぁぁぁ、ドロワさん!
堪らず抱き付けば射精したばかりの肉棒を太腿に擦り付けてしまう、もう駄目だ!
この女でもっともっと射精したい、そんな考えに支配される

「仕方無いなぁ☆特別にドロワさんの19さいおまんこで搾ってあげるね☆」

年齢を言った意味は分からないが股間に穴を開けて直接挿入出来るようにしてくれた
我慢なんて出来る筈無い、そのまま肉棒を準備すると勢い良く挿入する
ドロワさんの中はとろとろと締まりが良くて入れただけで射精してしまいそうになる、これが19さいおまんこか

「あん♪あん♪こんなすごいのドロワこわれちゃう☆」

わざとらしく喘いでいる痴女の姿はとても痛かったがそれでも中は極上の膣だった、ぐにぐにと生きているように蠢いて精液を搾り取ろうとしている
油断すればすぐにイってしまいそうだ…いや、もう、塞き止められない…!そう思った瞬間再び、びゅぐびゅぐるるるっ♪
ドロワさんの中に種を注いでしまった…

「んぅぅぅ☆早漏さんなんだから、もう♪残念だけどドロワさんのクリスマスはこれで終わりだからね☆」

え、そんな…言いかけた時にはドロワさんは割れている窓から出て行った
きっとドロワさんは他の男のところに行ってるのだろう
ありがとう、ドロワさんじゅうきゅうさい……
素敵なホワイトクリスマスだったよ



「─────………てのはどうだ、いいノリだろ?」

こと…と紙に書かれた企画書を机の上に置くと笑顔で質問し

「どうだ、じゃない!馬鹿者が!おまえは私を何だと思っているんだ!」

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