最終更新:ID:DygMqGiAOg 2015年12月21日(月) 03:06:33履歴
幽鬼うさぎ。凌辱注意。あと表現も注意。
私の名前は幽鬼うさぎ。
ゆうきではありません、ゆきです。
白兎のように白い髪と白い肌、赤い二つの角と赤い目が特徴です。眼の下になぜか隈ができてます。
茶色い和服姿で、刀とか鎖鎌とかを持っています。
でも攻撃力は0です。どちらの武器も効果破壊用です。
ちなみに隻腕ではなく、腕もあります。あと幽霊な体の雪うさぎをお供にしています。
今日は先日、私を手に入れたマスターに連れられ実体化ソリッドビジョンによって召喚されました。
フィールドは……ダーク・シティ。私の効果と全く関係ないです。
ぺらっぺらの暗闇のビル群。そこになぜかベッドが置かれています。
ベッドの上にはエフェクト・ヴェーラーさん。私に近い効果を持っています。
私と同じく男の娘疑惑がありましたが、私と同じく女の子です。
「もうやだぁ……おうちにかえしてよぉ」
「うるせぇな! さっさと腰を振れ! やらねえとまたグレイドルあたりとやらせるぞ!」
ベッドの上で横になる男の上で、青緑色の長髪を振り乱し、泣きながらヴェーラーさんが腰を動かしています。
服を着たままでの騎上位。時折、白い服がめくりあがり、男とつながっているのが見えます。
ぐずり泣く声と、腰がぶつかる音、くぐもった水音が混じりあいます。
男がヴェーラーさんを制止します。どうやら射精したようです。
「ああ、幽鬼うさぎ」
突っ立って待っていた私。男はベッドの上に胡坐で座り込んでいます。
ヴェーラーさんは今もぐずぐず泣きながら、男の股に顔を入れ、精液と膣液で汚れた一物を舌でなめています。
「幽鬼うさぎ、武器とあとそのペットを置いてこっちに濃い」
言われた通り雪兎と武器を置いていきます。
ベッドの上に上った私を抱き寄せ、口づけをされます。無理やり舌を入れられます。
「高価だし可愛いし、最高だな。盗んで手に入れた甲斐があったぜ」
どうやらこのマスターは昔からいるグールズだったようで、私も含めカードは全て盗んできたもののようです。
和服の胸元と下の裾から手を入れてきます。私の薄い胸の先の乳首を指でいじり、秘所に触れてきます。
そうやっていじくり、私を感じさせようとします。しかし、私は動じません。
「……全然ぬれないな。おいヴェーラー、掃除はやめだ」
私とヴェーラーさんがベッドの上で互いに逆さまで横になり、お互いの股に顔を寄せます。
「ごめん、ごめんね、うさぎさん」
和服の裾を乱し、ヴェーラーさんは私の毛が生えていない真っ白な秘所をなめます。
私も命令されたので、気も生えていない精液が零れるヴェーラーさんの秘所に舌を伸ばしました。
「……ぁあん!?」
さきほど泣いていただけだったヴェーラーさんは、急に感じたような声を出します。
私がなめ続けると黒ニーソックスの両足で頭を挟んできます。制止したいのか、押し付けたいのか。
このままでは私の赤い角に刺さりそうなので、両手でヴェーラーさんの足を抑えます。
そしてヴェーラーさんの秘裂に口をつけます。生臭くまずい精液の味が舌に広がります。
モンスターなので妊娠はしないでしょうが、汚れていてはいけないと思い、少しでもと吸い出そうとします。
すると吸うたびにびくびくとヴェーラーさんは、体を震わせています。
どうやら男の時よりすごく感じているようです、愛液があふれます。女の子が好きなんでしょうか?
負けじとヴェーラーさんも私のお股をなめ続けます、震える体で必死に私の膣とその周りを唾液でまみれさせます。
その気持ちが心を打ち、なんだか体がほてってきます。白い肌が赤くなるのを感じます。
私も生きていますから、アンデットじゃなくてサイキック族ですから。
「そろそろいいだろう」
男が私の白い足を乱暴に引っ張り、無理やり男根を突っ込んできました。
背面座位で男が私を犯します、腰をつかんで上下に動かします。熱いものが腹の底を押し上げ、息を吐かされます。
ヴェーラーさんが私の着物を肩からずり下げ、私の乳首をすいます。
私はそんなヴェーラーさんの顎を手で持ち上げ、キスしてあげます。
「うぅく、出すぞ幽鬼!」
腹の中で、熱いものが放出されました。どうやら男の物が効果を発したようです。
……あ! 忘れていた。仕事をしないと。
デュエルモンスターズのモンスターなのですから、その仕事はモンスターです。
召喚された以上、やらなければなりません。マスターの命令がないですが、別にいいでしょう。
私は私を盗んで手に入れたマスターの元に、精液を股から垂らしながら歩み寄ります。
マスターは私から離れてベッドに腰かけ、休んでいます。
「ん? どうした……え?」
私の手には、おともの雪兎が咥えて持ってきた鎖鎌があります。
それを右手で持ち、左手で素早くマスターの陰茎をつかみました。
夜の街中で、私の赤い目が輝くのが周りには見えたでしょう。
効果を発動したならば、この身を持って破壊しないと。
終わり。
私の名前は幽鬼うさぎ。
ゆうきではありません、ゆきです。
白兎のように白い髪と白い肌、赤い二つの角と赤い目が特徴です。眼の下になぜか隈ができてます。
茶色い和服姿で、刀とか鎖鎌とかを持っています。
でも攻撃力は0です。どちらの武器も効果破壊用です。
ちなみに隻腕ではなく、腕もあります。あと幽霊な体の雪うさぎをお供にしています。
今日は先日、私を手に入れたマスターに連れられ実体化ソリッドビジョンによって召喚されました。
フィールドは……ダーク・シティ。私の効果と全く関係ないです。
ぺらっぺらの暗闇のビル群。そこになぜかベッドが置かれています。
ベッドの上にはエフェクト・ヴェーラーさん。私に近い効果を持っています。
私と同じく男の娘疑惑がありましたが、私と同じく女の子です。
「もうやだぁ……おうちにかえしてよぉ」
「うるせぇな! さっさと腰を振れ! やらねえとまたグレイドルあたりとやらせるぞ!」
ベッドの上で横になる男の上で、青緑色の長髪を振り乱し、泣きながらヴェーラーさんが腰を動かしています。
服を着たままでの騎上位。時折、白い服がめくりあがり、男とつながっているのが見えます。
ぐずり泣く声と、腰がぶつかる音、くぐもった水音が混じりあいます。
男がヴェーラーさんを制止します。どうやら射精したようです。
「ああ、幽鬼うさぎ」
突っ立って待っていた私。男はベッドの上に胡坐で座り込んでいます。
ヴェーラーさんは今もぐずぐず泣きながら、男の股に顔を入れ、精液と膣液で汚れた一物を舌でなめています。
「幽鬼うさぎ、武器とあとそのペットを置いてこっちに濃い」
言われた通り雪兎と武器を置いていきます。
ベッドの上に上った私を抱き寄せ、口づけをされます。無理やり舌を入れられます。
「高価だし可愛いし、最高だな。盗んで手に入れた甲斐があったぜ」
どうやらこのマスターは昔からいるグールズだったようで、私も含めカードは全て盗んできたもののようです。
和服の胸元と下の裾から手を入れてきます。私の薄い胸の先の乳首を指でいじり、秘所に触れてきます。
そうやっていじくり、私を感じさせようとします。しかし、私は動じません。
「……全然ぬれないな。おいヴェーラー、掃除はやめだ」
私とヴェーラーさんがベッドの上で互いに逆さまで横になり、お互いの股に顔を寄せます。
「ごめん、ごめんね、うさぎさん」
和服の裾を乱し、ヴェーラーさんは私の毛が生えていない真っ白な秘所をなめます。
私も命令されたので、気も生えていない精液が零れるヴェーラーさんの秘所に舌を伸ばしました。
「……ぁあん!?」
さきほど泣いていただけだったヴェーラーさんは、急に感じたような声を出します。
私がなめ続けると黒ニーソックスの両足で頭を挟んできます。制止したいのか、押し付けたいのか。
このままでは私の赤い角に刺さりそうなので、両手でヴェーラーさんの足を抑えます。
そしてヴェーラーさんの秘裂に口をつけます。生臭くまずい精液の味が舌に広がります。
モンスターなので妊娠はしないでしょうが、汚れていてはいけないと思い、少しでもと吸い出そうとします。
すると吸うたびにびくびくとヴェーラーさんは、体を震わせています。
どうやら男の時よりすごく感じているようです、愛液があふれます。女の子が好きなんでしょうか?
負けじとヴェーラーさんも私のお股をなめ続けます、震える体で必死に私の膣とその周りを唾液でまみれさせます。
その気持ちが心を打ち、なんだか体がほてってきます。白い肌が赤くなるのを感じます。
私も生きていますから、アンデットじゃなくてサイキック族ですから。
「そろそろいいだろう」
男が私の白い足を乱暴に引っ張り、無理やり男根を突っ込んできました。
背面座位で男が私を犯します、腰をつかんで上下に動かします。熱いものが腹の底を押し上げ、息を吐かされます。
ヴェーラーさんが私の着物を肩からずり下げ、私の乳首をすいます。
私はそんなヴェーラーさんの顎を手で持ち上げ、キスしてあげます。
「うぅく、出すぞ幽鬼!」
腹の中で、熱いものが放出されました。どうやら男の物が効果を発したようです。
……あ! 忘れていた。仕事をしないと。
デュエルモンスターズのモンスターなのですから、その仕事はモンスターです。
召喚された以上、やらなければなりません。マスターの命令がないですが、別にいいでしょう。
私は私を盗んで手に入れたマスターの元に、精液を股から垂らしながら歩み寄ります。
マスターは私から離れてベッドに腰かけ、休んでいます。
「ん? どうした……え?」
私の手には、おともの雪兎が咥えて持ってきた鎖鎌があります。
それを右手で持ち、左手で素早くマスターの陰茎をつかみました。
夜の街中で、私の赤い目が輝くのが周りには見えたでしょう。
効果を発動したならば、この身を持って破壊しないと。
終わり。
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