ダルク×アウスのSS書いたけど、勝手な解釈や一人称多いから苦手な方はするーで


真夏の夜に
樹木が立ち並ぶ深夜の公園。
人が通るなど滅多に無い公園で一人の少年が、上半身は裸で、
汗を流しながら黙々と訓練を続けていた。
「ハァハァ、今日はこんなもんかな・・・・・・」
こんな時間まで訓練に励む彼の正体は「闇霊使いダルク」文字通り闇の魔術師だ。
彼は霊使いの中では唯一の男である為、他の霊使いに後れを取らない為にも、
日々、自分の力を磨いていた。
「さ〜てそろそろ帰るかな」
「「・・・・・・アァン・・・・・・」」
「え」
いざ帰ろうとした時、後ろの茂みで女性の艶めかしい声が微かに聞こえた気がした。
彼も年頃の少年であり、その手の知識には興味があった。
そんな少年の好奇心に駆られ、茂みに近づき、恐る恐る茂みの隙間を除いた。
「ああん、ぬはああ」
そこにはなんと、アウスが自慰を行っていた。
「んん?!」
あまりのショックに大声を上げそうなるが、なんとか抑えたダルクは、
再びアウスを目視した。
「はぁああ、ううぅぅん」
彼女はパンティ以外のすべての衣類を脱ぎ捨て、瞳を瞑り、
両手で豊満なおっぱいを揉みしだき、木の根っこに自らの股間を摩りつけていた。
その光景にダルクの両目は釘付けになり、生唾を飲み込んだ。
すると、アウスが喘ぎながら、衝撃の一言を発した。
「ダルクぅ、ダルクのがほしぃぃいよ」
その言葉を聞きダルクは思わず立ち上がり、叫んだ。
「アウス!」
「だ、ダルクうぅぅぅぅ?!」
アウスは顔を真っ赤にさせ、急いで両手で自らの胸を隠した。
「ダルク、違うの?これはね」
パニックになるアウスを他所にダルクは呼吸を荒げて、彼女に近づいた。
「知ってるよ、僕を思って自慰にふけってたんでしょ?」
「う、うん」
ダルクの言葉に何も言い返せないアウスは顔を下す。
そんな彼女の恥じらう姿にダルクを見てダルクは決心する。
「・・・・・・アウス、今からセックスしょう」
「ええ?」
余りの一言の驚くアウスを他所に。ダルクは強引に彼女の手首を掴んだ。
「きゃあ?!」
するとアウスの豊かな乳房がダルクの目の前で姿を現した。
ダルクはそのまま彼女の乳房に両手を伸ばし、
「ひゃぁあぁ」
「これが、おっぱい」
人生で初めて女性の乳房に触れた。
「はぁあ、ダメぇぇ」
アウスの嫌がる声などダルクには届いておらず、夢中でアウスの胸を触診していた。
乳房に力を加えても、優しく手の平全体を包み込み、
激しく上下に揺らしてもその弾力は衰えない。
そんな魅惑的な光景を前にダルクは、
「ちょ?!ダルクぅ?!」
気が付けばダルクはアウスの乳房にむしゃぶりついた。
(先程の自慰でかいた汗も甘酸っぱく、いい匂いがする)
それがダルクの感想だった。生まれて初めての女体に夢中の彼は、そのまま
貪欲に乳房を弄びながらも、乳首を交互に甘噛みしたり、吸い付いていた。
その度に喘ぐアウスは、ダルクによって性的興奮の対象でしかなかった。
その行為が30分は続いた。
ダルクからアウスは解放され、ぐったりと、公園の芝生に横たわり、息を整える。
だが、ダルクは次のステップに進む準備をしていることにアウスは気付いた。
「きゃぁ!ダルク!?」
ダルクはズボンごとパンツを脱ぎ、アウスに自らの裸を晒していた。
そのまま彼の両手はアウスのパンティに伸び、脱がされた。
「ぼく・・・・・・アウスと繋がりたいんだ」
「ダルク?」
ダルクはそのままアウスの太ももを持ち上げ押し広げ、カエルのような体制にする。
「アウス、いいだろ?」
「・・・・・・いいよ」
彼女の許可を聞いたダルクは自身のペニスをアウスの秘所に挿入した。
「「うぁあああああああ」」
お互いに人生で初めての性交に叫びをあげる
そのままダルクは腰を振った。
「ああ!?ああああんあ!!!?あああ!」
ダルクが腰を動かすたびにアウスは喘ぎ、
豊満な乳房を激しく揺らした。
迸る汗は二人の密着感を高める。
ヌメるアウスの秘所がダルクの肉棒を捉えて離さない
ダルクはそのままアウスに胸に飛び込んだ
「ひゃ!!ダルク?ひゃあで!?出るのおおおお??」
ダルクは無言でアウスに抱きつき、夢中で腰を振る速度を上げた。
そしてダルクの肉棒が膨らむのをアウスは膣内で感じた
「中はだめぇぇぇぇぇ!」
アウスの叫び共にダルクの精液がアウスの膣内を満たした。

終わり

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