タグ検索で闇霊使いダルク×ガガガガール2件見つかりました。

エクストリームひつまぶし

霊使いの少女―ライナは、紅潮する頬を押さえながら、魔法使いの里を走る。 目指すは我が家のみ、いつもなら息のひとつも切らせるはずだが、今日は別の要因のせいで、息を切らすことさえ忘れてしまっていた。 その別の要因とは、彼女の幼なじみにして片想いの相手――ダルクが、ガガガガールと性交していたことだった。 「ガガガガールさん、気持ち良さそうだった・・・・」 自宅につくやいなや、ベッドに身を投げ出したライナは服を脱ぎ捨て、豊満とは言い難くとも健康的な裸体を晒していた。 脳裏に浮かぶのは、やはりダルクに犯さ…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%a8%a5... - 2012年10月11日更新

ひつまぶし

霊使い。 五人の美少女と一人の少年が冠するその名前は、決して安いものではない。 そも、各属性の実力者たちとも対等に交渉出来るだけの話術だったり、度胸だったりが無ければ務まるものではないのだ。 そして、今回はその中の一人。 華奢で可愛らしい少年、ダルクの受難の話をしてみよう。 ガタン、とベッドが音を立てる。 押し倒された少年―ダルクは、肺の酸素を一気に吐き出してしまい、激しく咳き込んだ。 その姿を見ながら、美女―ガガガガールは舌なめずりをして、笑む。 「ガ、ガガガガール、さん・・?」 「先輩がね、浮…

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