タグ検索で闇霊使いダルク×ノースウェムコ5件見つかりました。

ノースウェムコ先生とダルク君

前スレで出た生徒ダルクと教師ノースウェムコの夏休みネタ置く。短いけど 蒸し暑い夏の日。夏季休業を迎えた無人の学校。西日が差し込む教室の中で、ダルクとノースウェムコは裸肌を重ねていた。 「あっ!やっ!いいっ!ダルク君のオチンチンが突いてくるぅうう!」 「先生、せんせぇ!」 形の良い尻を突き出して四つん這いになったノースウェムコに、ダルクが両手をノースウェムコの豊満な胸に回しながら折り重なる形で行為に及んでいる。 獣の交尾のように荒々しく交わる二人。突き入れるたびにパンパンパンッ!と肌と肌が…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%ce%a1... - 2015年12月21日更新

魔法使いの里にも夏は来る

以下暇潰し。 魔法使いの里にも夏は来る。 魔力による結界のおかげで蒸すような暑さはないが、しかし暑いものは暑い。 そんな暑さを払うべく、毎年盆踊りも開催されたりする。 美しい魔法使いたちが踊る様は眼福の一言であり、普段纏う法衣や装束とは違う、和服姿が尚更に魔法使いたちを和ませているのが毎年の恒例である。 「だ、ダルク、くぅん……」 「ノース、ウェムコせんせぇっ!」 盆踊りの会場の外れの物陰に、くぐもった声がする。 和服姿のノースウェムコが樹に両手をつき、美尻を突き出している姿は、月明かりに照らされた…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%cb%e2%cb... - 2012年10月14日更新

ノースウェムコTRUEルート

373の続き ダルクはノースウェムコの姿を見た途端、一度は止まったはずの涙が再び溢れるのを我慢しきれなかった。 ウサギのように真っ赤な瞳に涙の雫が溢れたかと思うと、ダルクはまた泣きはじめたのだ。 ノースウェムコは少し驚いた様子を見せたが、優しい微笑みを浮かべると、そのままダルクを抱き締めた。 ダルクを抱き締め、その髪を優しく撫で、ダルクの慟哭を華奢な身体で受け止め続けた。 何れ程時間が経ったのか、ダルクが泣き止むまで言葉を紡ぐことはなかったが、ダルクが羞恥に頬を染めながら謝る姿に母性を刺激されたノース…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%ce%a1... - 2012年10月14日更新

ダルくんいじめられるの巻

ノースウェムコ(以下ウェムコ)「人間たちは楽しそうですねぇ」ホンワカ ドリアード「イジメられるのが好きって、変態ですけどねぇ」ホンワカ BMG「まぁ、寄生されて子供を産まされるモンスターもいるみたいだし、趣味は人それぞれよね」ホンワカ ダルク「むにゃむにゃ・・いじめないでえ・・・・」 ウェムコ「私たちがダルク君をイジメるわけないですよねぇ」ホンワカ ドリアード「むしろ私たちがイジメられる側かも知れませんねぇ」ホンワカ BMG「ずっとイキっぱなしのままで頭が狂いそうになっちゃうもんね」ホンワカ ダルク…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%c0%a5... - 2012年01月13日更新

ダルクくんとノースウェムコ先生

ぜぇ、ぜぇ、と息を荒げる。 魔法の才能も微妙、運動も苦手、人付き合いも得意でない、こんな僕に誰がした、と少年――ダルクは呟いた。 確かに自業自得ではあるのだが、彼の周りの人々が華やか過ぎて気後れしてしまうのも、また事実。 お友達は悪魔、三幻魔の筆頭ラビエルが一番の協力者。 そんな僕に誰がした、ともう一度呟く。 そのヘタレ気質のせいで、好きな人にも告白出来ていない―――どころか、告白する勇気さえ持てていない。 フラれて気まずくなるより、今の関係のままのらりくらりとやっている方がいい。 決定的過ぎる程のチキン…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%c0%a5... - 2011年03月06日更新

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