川澄綾子・能登麻美子百合発言集

まるなび


07/01/02

今年で何年目?って話題で


あや&まみ:三年目!?
川澄:浮気しないでね
能登:ちょっと、まっ、うん。うん、なんでもない
川澄:なーに?まみなぁに?
能登:なんでもない。後でこっそり言おう
川澄:後でこっそり言って
能登:後でこっそり言うわ。しないよ浮気なんて
川澄:そうだよね


06/12/19

キーワード「ベッドにちょこんと座ってる綾ちゃん」でトーク。


能登:あのね、これはね、7days afterのほうの映像で、綾ちゃんが、綾ちゃんのお部屋っていう設定で、
川澄:そうだね。
能登:ベッドにね、ちょこんと座ってる訳。で、それがお人形さんみたいなの。
川澄:あはは!
能登:両足をね、前にチュッて伸ばしてぇ。
川澄:あっはは!
能登:また可愛い靴下はいてるんスよ皆さん! ちょっ、見て。ほんっとに。で、ピンクのお洋服着てるんだけども、あんま綾ちゃん動かないの最初。
川澄:うん。
能登:あんまり、微動だにしなくて。
川澄:そんなに見てたの?(笑)
能登:当たり前ですよ。ガン見ですよ。
川澄:ふふっ。
能登:で、歌う時も、ちょっとだけなの。あんまり激しく動いたりしないんだけど・・・、(息を吸う)もぅめちゃめちゃ可愛いっ。お人形みたい。
川澄:麻美・・・麻美、バカでしょう?
能登:あ痛っ(笑)
川澄:大丈夫?
能登:いててて(笑)
川澄:それを言ったら、7days afterでもう一個注目してほしいのが、麻美の足がパタパタしてます。
能登:あ!
川澄:歌ってる時ね。
能登:してましたか。
川澄:あれは可愛いね。あれはね、私がちょっと盗み見に行った時から、
能登:うん。
川澄:「あああ足が可愛いですねぇ足が可愛いですよねぇ」ってずっと言ってたんですよ。
能登:ほんとお? 綾ちゃんの撮影のほうが先に終わったんだよね? 別な階でやってて。
川澄:うん、そう。
能登:でもなんかさあ、こう、綾ちゃんが来てくれたのが分かってぇ〜。
川澄:うん。
能登:で、嬉し恥ずかしい訳ですよ。
川澄:そうなの?
能登:そう! 「ああ〜嬉しい!」と思いつつ恥ずかしい訳ですよ。絡んでないから。この7days afterのほうはね。
川澄:そうだね。
能登:でもなんかねえ、ちっと嬉しかったよぉ?
川澄:ほんとぉ〜? ありがとっ。
能登:もう〜どうするよぉ?
川澄:もう何なんだろうこれ(笑)
能登:何なんだろうこれ(笑)

EDトークにて。


川澄:みんな伝わったかな、(PVの)良さがね。
能登:ねえ〜。
川澄:伝わったよね?
能登:もう、いかに綾ちゃんが可愛いかってね。
川澄:先に言われたぁ〜。
能登:ほっほーう!
川澄:・・・。
能登:・・・ごめん(笑)
川澄:ほんとバカだ(笑)
能登:ちょっとおかしいね。違うの、ほんと可愛いの。
川澄:いやいやいや、あのね、ほんと麻美って可愛いよ?
能登:いや、あのね、自分は、ぶっちゃけあんま見てない訳ですよ。
川澄:あたしも自分はぶっちゃけ見てないよ。
能登:ええ、ぶっちゃけ見てないんです。「あ、私だ」ぐらいな訳ですよ。でもぉ、これ綾ちゃんが出てくるとねぇ〜。
川澄:もう! うるさいよ麻美は!
能登:だって可愛いんだもん仕方ないでしょ〜。


06/12/12


能登:綾ちゃんに貰ったマニキュアで、
川澄:ああ、うんうん。
能登:爪を彩ってみました。
川澄:それね? 良かったですよ。
能登:とっても、大好きです。
川澄:あっ、ありがとう。
能登:ありがと〜。
川澄:ほんとぉ? まいったな大好きって言われちゃったどうしよう〜。
能登:大好きだ〜い好きですよ。
川澄:なんかみんな呆れてる?(笑)
能登:だんだん白けてきてるね(笑)
川澄:そうだね。これね、ほんとに番組じゃなくてもやってるんですよ?
能登:私たちね。
川澄:街で会ってもね。
能登:なんか、ちょっと顔赤いね皆さん。どうしようね。ごめんね?
川澄:この前もね、とある駅でね、「ああ〜〜〜!」って。
能登:「ああ〜〜〜!」って。
川澄:そのとき髪の毛切ったとき。初めて。
能登:あっ、そうだよ。「それ見たい見たい」ってさあ、なんか写メールしちゃって私も。
川澄:ドキドキしちゃった。
能登:ねぇ〜、可愛いよ綾ちゃん今日も。
川澄:このまえ六本木に現れた麻美も可愛かったね。
能登:いやいやいや。
川澄:六本木と麻美はすごいねっ。
能登:いや、綾ちゃんちょっと待って(笑)
川澄:なんか、自分でもおかしくなってきた(笑)
能登:あはは! あたし、語り出すと止まんなくなっちゃいそう(笑)
川澄:そうだね。ハイ。
能登:褒め称え合うコーナーみたいだね。


06/11/21


能登:綾ちゃん?
川澄:なに?
能登:今日は22日でしょ?
川澄:そうなんだよ。明けて22日はね、
能登:うん。
川澄:いい夫婦の日なんだよ。
能登:もう! いい日だねえ! 今日!
川澄:うん? どうしたの?
能登:えー?(笑)
川澄:確かに、ま、いい日ではあるけど。
能登:うん。
川澄:麻美には関係ないよね?
能登:全くもって何の関係もないんで。私には。
川澄:私にも関係ないけど、なに、結婚したいのぉ? 大丈夫〜?
能登:大丈夫。
川澄:ほんと?
能登:モヤモヤしてんのかしら(笑)
 (中略)
能登:部屋が汚いの。
川澄:言ってたね。
能登:うん。
川澄:大丈夫?
能登:駄目なの。
川澄:掃除しに行こうか? 足の踏み場がないんでしょ?
能登:23.5センチの踏み場もない、この現状・・・。
川澄:私が歩いてたら、「綾ちゃん足何センチ?」って。「23.5センチの場所がないんだよ」って言うから何のことかと思った(笑)
川澄:あはははっ。片付けて?
能登:うん、だから、お掃除しようと思った。
川澄:うん。しに行こうかぁ? 大丈夫?
能登:うん。大丈夫。ありがとう(泣)
川澄:見ても嫌わないよぉ?
能登:ほんとに? 嫌わない?
川澄:嫌わないよっ?
能登:・・・・・・や、やめよう。いま言ってはいけないことを言いそうになってしまいました(笑)


06/11/14

オープニングトーク:七五三


川澄:えー、七五三!
能登:うん。
川澄:麻美、七五三やった?
能登:やった。
川澄:可愛かっただろうねえ!
能登:なに言ってんの(可愛いのは)綾ちゃんでしょー!
川澄:だって麻美さ、着物似合うじゃない?
能登:・・・(照れ)・・・なんかぁ、覚えてる? 七五三の時のことって。
川澄:すごい覚えてる。あのね、なぜなら、一緒にね、近所の子と着付けに行ったら、その子がね、意地悪というか、からかって「着物は下着を着けちゃいけないんだよー、パンツ脱がなきゃいけないんだよー」って言われて。
能登:おお。
川澄:「そんなことないもん!」って。
能登:や〜〜〜!
川澄:泣いた覚えがある。
能登:かわいい〜〜〜。
川澄:で、「お母さんほんと?」って。「そんなことないわよ」って言われて(笑)
能登:かわいい〜〜〜綾子しゃん。3才の時それ? 7才? 7才ん時! か〜わ〜い〜〜〜。
川澄:でも、あたし同じ学年の子と七五三するためにね?
能登:うん。
川澄:ちょっと早いの。6才でやってるから、私の場合。確か。
能登:うん。ああー、なるほどね。早生まれだからね。
川澄:写真だけその6才の時に友達と撮って、その一年後にお参りとかしてるんだけど。
能登:あ〜〜〜、かわいいだろうな〜〜〜。


06/11/07

魔王綾子、スタッフとマジカルバナナに挑戦。


川澄:ではねえ、まずねえ、どっちが勝つか予想して下さい。
能登:そりゃあ〜〜〜、もう、魔王様ですよ。
川澄:マジで!?
能登:マジっすよお!
川澄:そりゃプレッシャーだねぇ。
能登:えっほんと?
川澄:逆に。
能登:ほんと?
川澄:うん。
能登:(期待するのは)あんまりよろしくない?
川澄:いや、でも、まあいいんじゃない?
能登:勝ってほしいなあ、もぅ。
川澄:頑張るよ麻美っ。
能登:うん、負けても大丈夫。ぜんぜんっ。
川澄:ほんと? 気にしない?
能登:ぜんぜん気にしない。うんっ。
川澄:分かった、じゃあ頑張るよ!
能登:うん、頑張って!
川澄:はい!


06/10/24

地元金沢にスタバができて行列になってた、という話題。


川澄:でもなんか、家の近所にできたらぁ、行きたくなる気持ちはとてもよく分かる。
能登:あぁ〜、そうだねえ。
川澄:無駄に。
能登:無駄に並ぶ(笑)
川澄:マキ、マキ? ・・・キャラメル、マキアート?
能登:そうそうっ。
川澄:ま、あんま飲んだことないけど。ちょっと言ってみたかった。キャラメルマキアート。
能登:キャラメルマキアート(笑)
川澄:飲んだことある?
能登:あるある。
川澄:甘い?
能登:甘いよぉ〜?
川澄:甘いんだぁ〜、じゃあ今度飲んでみるねっ?
能登:美味しいよぉ〜?
川澄:はぁーい!
能登:うぅーん!
川澄:続いて(苦笑)
能登:続いて(苦笑)
川澄:え〜っと・・・(お互い照れながら次のハガキ紹介へ)


秋葉原エンタまつり 06/10/21

PVのダイジェスト映像を見ながらのトークで。


川澄:麻美かわいいねえ〜。
能登:なに言ってんの綾ちゃん! 綾ちゃんかわいいよ! かわいいよ!・・・ちょっと・・・ちょっとやっぱ、ちょっと恥ずかしいねぇコレねえ!
川澄:うん!
 (ダイジェスト映像、終了)
能登:・・・。
川澄:やぁ〜・・・。
鷲崎:いやぁコレかわいいじゃない!
 (会場ヒートアップ。しばらく拍手、コールが続く)
鷲崎:自分らばっかりそんなかわいいって!なんか2人でねえ? かわいいじゃなーいなんて言い合って、すごく悔しい感じですよねぇ?どこにも、話題に入っていけへん感じするもんね。まったく、絡んでも、どんないい司会でも、2人の間に入っていけない感じですもんねえ。
川澄:まあねぇ〜。
鷲崎:あはははははは! 否定せえ! それを否定せんと!


06/10/03


川澄:あのねぇ? あのぅ、エアロビステッパーってのを買ったの。
能登:綾ちゃん、言ってたヤツ!?
川澄:こうやって、踏む運動器。
能登:Up! Down! Up! Down!
川澄:家に運動のモノが一個もないのはアレだなぁと思って。
能登:やるっ?
川澄:ついに来たの、おうちに。
能登:おおお〜〜〜っ。
川澄:やぁ〜〜〜〜っ。
能登:もうやった? もうやった?
川澄:やった。
能登:いいっ? いいっ?
川澄:効くよ?
能登:効く!? うわぁ〜、買いたいなぁ〜。
川澄:なんかこう、太ももに効いてる気がするよ?
能登:大事。太ももとかお尻とか、大事だよね!?
川澄:ね?
能登:うん。
川澄:そうなの。ちょっと今度やりに来て?
能登:やる(笑) すんごい、すんごい、なんか、完全装備で行ってもいい?
川澄:いいよ〜。
能登:ほんと?
川澄:着替え持って来て。
能登:ほんと?(笑) お邪魔しますぅ。


06/09/26


能登:なんか秋っていいなあって思う。
川澄:一番好きだなあ、秋。
能登:うん。秋はいい。
川澄:いいよ〜。
能登:秋はいい。
川澄:一年中秋だったらいいのにね。
能登:あっはっはっはっ。
川澄:虫もいないし。
能登:あ、虫ね! 虫! 虫ですよ!
川澄:この前はありがとうございました。
能登:いえいえとんでもない。お役に立てて良かったですよ。
川澄:ほんと麻美と結婚しようと思いました。
能登:任せて。そこだけなら。
川澄:毎日ご飯作って待ってるから。
能登:ほんと!? もう結婚しよう、もう結婚しよう。


06/9/19

爪が二枚爪になっちゃって格好悪い、という話題で。


川澄:凄い伸ばしてたじゃん、あたし。
能登:一時期ちょっと長かったよね?
川澄:ホントはこう(二枚爪)なんです。
能登:ただ、あの、お料理する人のお手々だよね、綾ちゃんの手は。
川澄:換気扇とかを洗うとね、すぐに二枚爪になるの。
能登:それが一番女らいい手だと思う。お料理する人の手って。
川澄:ホント? ホント?
能登:うん。
川澄:いいこと言ったねっ。ウチにゴハン食べに来る?
能登:うん!行ぐ!

なるなびクエスト。能登さんの口笛で曲名を当てる。


能登:第1問! ぷーぷぷぷーっぷ!ぷーぷぷぷーっぷ!ぷーぷぷぷーっぷ!ぷーぷぷぷー!(意味不明)
川澄:♪小ーさいあーき、小ーさいあーき、小ーさいあーき、見ーつけた?
能登:OH! OH! Ohohoh!
川澄:はい!
能登:つぎ行きます。じゃあ第2問! ぷーぷぷっぷぷーぷっ、ぷっぷーぷっぷっぷーぷぷ!ぷーぷぷっぷっぷーぷひゅ、ぷっぷーぷぷっぷーぴゅーひゅふ!(意味不明)
川澄:あ! ♪せっかいーにーひーとーつ
能登:あーーーーーっ!!
スタッフ:おおおぁあ!?
スタッフ:ああ〜〜〜!?
能登:あーーー! あーーーはっはっは!
川澄:ごめなさい! 当てちゃったー!
能登:すごーーーい!


06/08/22

100回記念・公開録音。


川澄:今日はね。
能登:今日はね。
川澄:浴衣ですよ。
能登:はい。
川澄:麻美かわいぃ。
能登:なにいってんの綾ちゃんもう〜〜〜。
川澄:麻美はホントかわいいねっ。
能登:あたしも綾ちゃんみたいに生まれたかったなあと思ってね、今日姿を見た時にね。
川澄:いや私、ホント麻美みたいに生まれたかった。
能登:ウチら頭悪いんじゃない?(笑)
川澄:麻美みたいに生まれたらねえ、なんだろ、もっと街で自慢して歩く。
能登:私はねえ、綾ちゃんみたいに生まれたら人生変わってたと思うよ。
川澄:変わってないよぅ。
能登:変わってるね、間違いなく変わってたよ。
川澄:悪いほうに変わってたよ。
能登:ねぇ〜。
川澄:ねぇ〜。
能登:なんか浴衣っていいよね。
川澄:麻美似合ってるわよ!
能登:なっ、また?
川澄:麻美ホント浴衣似合うよね。
能登:えーとですね、ただいまサッパリな顔を・・・。
川澄:いや違う違う違う違う。和風美人ってのは麻美のためにある言葉だよ。
能登:いいえ綾子お姉さま、今日はちょっと――
川澄:あっ巻きが入りました。
能登:巻きが入った。はいはい、巻きが入りましたか。

いつもは向かい合って収録しているが今回は横に並んで座るスタイルだったので。


川澄:ちょっと、なんか。
能登:こうなると、なんか。
川澄:ついこっち(能登さんのほう)見ちゃうね。
能登:うん、うんうん。
川澄:婚約会見みたいな。
 (会場歓声。コール多数)
川澄:ごめんなさい。違うの違うの違うの違うの。なんかほら、よくあるじゃん。
能登:うんうん。
川澄:なんか、二人が見つめ合った回数とか言って、ワイドショーで数えるじゃん。
能登:こうやってね(笑)
川澄:給料三ヶ月分ですみたいなね。
 (会場歓声)
川澄:そんなじゃないですけど。
能登:恥ずかし〜。

まるなびクエスト。コーナー冒頭。


能登:そして、このコーナーのもう一人の主役と言えばこの方!100回目を迎えて更に美しさに磨きがかかった、魔王綾子さんです。
川澄:はい! えー、魔王のために伸ばしてた爪を切りました。
能登:いかほど。大分?
川澄:はい。
能登:あ〜〜〜でもお美しいでございますですよ。
川澄:なんだよ麻美〜。
能登:なんだよ〜。
 (会場歓声)
能登:もう照れちゃうでしょぉ〜。
川澄:ねえ〜〜〜。なんだろうね(笑)
能登:なんだろうね(笑)
川澄:これが意外とこう、人前じゃなくてもやってるのが馬鹿だよね。
能登:そうだよね!
川澄:お酒とか飲みながらね。
能登:やってるね、私たちね!
川澄:やってるね!
能登:あと放送でもやってるよね、結構。・・・恥ずかちいね。
川澄:まあでも・・・ほん、本心だからさ。
能登:そう、私もそうなんですよホントにこればっかりは。
 (会場歓声)
川澄:なんだろうね(笑)
能登:なんだろうね(笑)


06/08/15

能登さんのポエムの朗読で寝ちゃいました、という投稿ハガキの話題で。


川澄:あ〜、麻美・・・の声は眠くなるかも。
能登:私ぃ〜・・・眠くなるかなぁ?
川澄:なんかほら、あのー、泊まったりした時にさぁ。
能登:うん。
川澄:電気消して、じゃあ寝ようかぁ〜って言って・・・で、喋るじゃんよくお布団で。
能登:うん。うんうん。
川澄:で、なんか、(能登さんの声色で)綾ちゃんさぁ〜
能登:ふふふふっ(笑)
川澄:「綾ちゃんさぁ、今日は美味しかったね」とか言われるとさぁ、すん〜ごい眠たいもんね麻美の声。
能登:ほんとぉ〜?(笑)
川澄:あぁもう、このまま寝ちゃえって思うもん。
能登:ほ〜んとぉ〜?(笑)
川澄:うん(笑)
能登:なんかね、よく友達が受話器の先で寝ることがありますねぇ。
川澄:ああ! うん。だと思うよ?
能登:なんかねえ、あんたの声が眠くさせんだよおって言われることはあるかもしれな〜い。
川澄:うん、眠くなるぅ〜。


06/07/18


川澄:麻美ちゃん今日は爽やかだね。
能登:ホント?
川澄:うん。
能登:今日はちょっとブルーを、
川澄:ねえ! 珍しいねぇ。
能登:まとってみました。
川澄:ねえ!
能登:うふふふっ。
川澄:今日ほら、麻美と久しぶりにって言ってもまあ一週間ぶりだけど。
能登:うん。
川澄:一週間ぶりでも久しぶりだけど。
能登:久しぶりだねぇ〜っ綾ちゃん。
川澄:ねぇ〜。なんか、麻美は爽やかだね。
能登:そんなことないのぉ。違うのよぉ〜。
川澄:こう、眠たい私の脳に――
能登:なに言ってんのぉ〜。
川澄:その鮮やかな青が、朝飛び込んできたよ。
能登:私もさあっ、久しぶりにさあっ、二週間ぶりに綾ちゃんと会ってさあ。
川澄:うんうん。
能登:(息を吸う)綾ちゃん可愛いなあ〜っ!てマジで思ったんだけど。
川澄:ホント? ホントぉ〜?
能登:ちょっと恥ずかしくて言えなかった。さっきはね。
川澄:もぅ〜そんなことないよ麻美のほうが全然、麻美のほうがねえ、何百倍も可愛いよホントに。
能登:ね、私らなんかちょっと、どうしたのかね。えへへへ(笑)
川澄:どうしたんだろうね(笑)
能登:どうしたんだろうね今日ね(笑)


06/07/11


能登:もうすぐ、こっちのスタジオとも、四谷とも、お別れだねえ。
川澄:そうなんだよねぇ〜。四谷って美味しいお店いっぱいあったよねぇ〜〜〜。
能登:いっっっぱいあるよねぇ〜〜〜。
川澄:いっぱいあるあるある。
能登:一本道入ったらとかぁ。
川澄:そう、すぅご〜い美味しい飲み屋さんとかぁ。
能登:ねぇ〜〜〜!
川澄:ねぇ〜〜〜!
能登:いろいろあったねえ綾ちゃ〜ん!
川澄:残念だねぇ麻美ぃ〜〜〜。
能登:残念だねぇ〜〜〜。
 (中略)
川澄:私ね、本当にね、ここのおトイレが(笑)
能登:ふふふふっ(笑)
川澄:ね?
能登:ねぇ〜。
川澄:文化放送のトイレが怖いじゃないですかぁ?
能登:綾ちゃんよくそう言うよね?
川澄:麻美ちゃ〜ん一緒に付いてきてぇぐらいのレベルじゃないですか。
能登:なんか場所によって無理な所とかあるんでしょ綾ちゃん?
川澄:ある! 絶対駄目!
能登:おおおっ。
川澄:だからねえ、きっと浜松町(の新社屋)はそういうことはないと思うので、そこはいいですね。
能登:おトイレには行きやすくなるかもしれませんなぁ〜〜〜。


06/06/20


川澄:やっぱり旅行っていいよね麻美ー!!
能登:旅行いいよね綾ちゃ〜ん!!
川澄:そう! この前行って来ちゃったんですけどねえ〜。
能登:ねえ、実はねえ〜。行ってきちゃいましたねえ〜。
川澄:なんかぁ、いっつもそうなんですけど私たち旅行の時、高々1時間ちょいぐらいの電車の旅なのに。
能登:ええ。
川澄:びっくりするぐらい駅弁みたいなの買い込むんだよね。
能登:もう4〜5種類? もっと買うか。
川澄:そう。まず中華でしょ、麻美お寿司も食べようよ、みたいな。
能登:楽しかったねえ〜〜〜。
川澄:で、なんかちょっと浮かれた感じで、鳥の唐揚げとか食べちゃおうよ。
能登:あれも楽しかったねえ〜〜〜。
川澄:ねえ〜、プシュッてビールねえ。
能登:ねえ、飲んじゃった!
川澄:飲んじゃった。行きから飲んじゃったね。
能登:そう! なんでお昼のさ、お酒ってさ、あんな、なんていうの?
川澄:いいよね。
能登:いい!いい!いい!いいんだろうね?
川澄:なんかさ、別にさ、みんな働いてるんだフ〜ンみたいなことじゃないんだけど(笑)
 (スタッフ:どこに行ったんですか?)
川澄:あ、えーとね。海の、熱海のほうへ行ってきたんですよ。
能登:は〜い、海のほうへ行ってきましたねえ。
川澄:ねえ、良かった〜。
能登:面白かったね〜。やっぱ、あれは大事。いつも生活してる場所からちょっと離れるっていうのは。
川澄:いいよね〜。海の音しか聞こえなくてね〜。
能登:うん。
川澄:ただ私、虫が怖くて・・・。
能登:あはは(笑)
川澄:ふふふ(笑)
能登:えーっと、私は今まで見たことのない川澄綾子さんの、なんて言うんですか、あの脱兎のごとくと言えばいいんですか(笑)
川澄:凄い素早かったでしょ。なんか、お風呂が凄く遠かったのね。
能登:ちょっと離れみたいなのがあったんだよね。
川澄:露天風呂が凄く遠くて、もうちょっと虫がいる季節で。私ホンットに苦手で。蝉がいただけでお家に入れないぐらいな感じだから。
能登:うん。
川澄:最初歩いてたら蛾がブワッて来て・・・ギャーーーッ!て言って。最初麻美が「じゃあ綾ちゃん、私ムシ平気だから先に歩くよ」
能登:そうそうそう。んで、私が先頭で、綾ちゃんが後ろに。
川澄:で、「麻美大丈夫?」って背中に着いて歩いてて。で「あっ蛾だ」って言ったから。
能登:思い出してきた。
川澄:「えっドコドコ!?」って言って。今まで階段が辛い、階段が辛いとか。
能登:そう! もう辛いもう辛いって言ってたのに(笑)
川澄:言ってたのに。凄いでしょ私。虫の時の素早さはねえ。
能登:なんていうの、あのねえ、階段の駆けのぼり方のスピード感っていうの?ホントに漫画みたいだった。
川澄:そうそう、なんか絵文字みたいだって言われた。
能登:絵文字みたいだった。
川澄:ドコモの絵文字の駆けてる奴ね。
能登:あんな綾ちゃんは見たことが無かったね。
川澄:麻美強いね〜、虫ね〜。
能登:私ね、結構平気。
川澄:私ダメだわ〜。
能登:ダメだダメだって聞いてたけど、あそこまでの速さが出るほどダメだとは思わなかった。
川澄:ホントにダメなの。多分ね、私の目に映ってる虫の大きさと麻美の目に映ってる虫の大きさ違うんだと思う。
能登:でっかいんじゃない? もしかして。
川澄:私にはもうね、あの蛾は手の平ぐらいに見えんだよね。でかい!と思って。怖かったわ〜〜。
能登:いや〜、新鮮でしたね〜。
川澄:いい思い出だね〜。
能登:いい思い出の一つですねえ。まだまだありますね。いろいろ。
川澄:盛り上がっちゃった!


06/06/06

寝起きの良さの話題で。


川澄:麻美はぁ、目ぇパチッて開いててぇ、凄いあたし話しかけててぇ〜、「起きてんだろうなこの子」って思ってると、「あっ伝わってなかった」って。
能登:ふふふっ。あれあれ、酔っ払いがさあ「酔ってない酔ってない」っていう、あれと一緒なの。
川澄:「麻美起きてるー?」「起きてるよー」「じゃあ、お風呂行く? ・・・あれ応えがないんだけど」っていう感じだよね。
能登:そうそう、そうなのそうなの(笑)
川澄:私は起きてすぐローラースケートとか、できそうなぐらい。
能登:すん〜ごい俊敏だよね。
川澄:そう!
能登:動きがほんとシャキシャキしてると思った。
川澄:でしょ?
能登:うん、早い(笑)
川澄:もう何やってんの行くよ!って感じだもんね。朝からね。
能登:この人、寝てた人とは思えない(笑)
 (中略)
能登:(目覚まし時計を)3つとか掛けないとダメ。時間差で。
川澄:えーーー! ホント?
能登:ホント。
川澄:あたし起こすの凄い得意だよ、人を。
能登:あ〜〜〜、見習いた〜い。見習いたいそれ。
川澄:でも珍しいみたいだけど。ここまでの寝起きの良さって。
能登:この前ね、目の当たりにしてすげぇなぁと思った。
川澄:うん、でしょ?
能登:うんうん。すげぇなぁと思った。
川澄:今度もまた起こしてあげる。
能登:よろぴくお願いします。


06/04/18


川澄:なんかさあ、随分前だけど耳をすませばっていう映画を見てね。
能登:ありましたねえ
川澄:アタシあれを見るとホント無条件で泣くんだよね。
能登:あ〜〜〜(感心)
川澄:自分の中で一番泣ける映画に上げてもいいくらいアレを見ると泣くの。
能登:うんうん。
川澄:あまりにもピュアすぎて。
能登:あ〜。あるかも知れない。
川澄:結婚しよう! とか中学生が言うんだよ?
能登:ねえ、そんなこと体験してたら人生変わってると思わな〜い?
川澄:麻美! 麻美! そんなすがるような目で見ないで!
能登:ふふふ(笑)
川澄:あはは(笑)



おまけ


OVA苺ましまろ2巻

オーディオコメンタリー聴き所。


アナちゃんというキャラについて。
川澄:いいよお。コッポラいいよ〜。
能登:えぇぇ〜〜〜? 茉莉ちゃんあってですよコッポラちゃんは。
川澄:ホント? そんなことないよぅ。なに言ってんだよ麻美子〜!
能登:えっへっへっ。ヤバいぞ私たち、かなり。ヤバイぞぉ〜。OVAだから画が綺麗になったという話で。
川澄:あのねぇ、もう1巻の時は、目の中とかがホントねえ、綺麗に描かれてて、なかなか感激しました私。
能登:なんか、テレビしーるず(能登さん噛む)・・・シリーズだと、
川澄:うふふふっ!今しーるずって言ったよね!麻美しーるずって言った!(笑)
能登:もぅヤダぁ!もう喋らん!もぅもぅ喋らなぁい!もう喋らなぁい!
川澄:麻美喋って。ハイ喋って!
能登:ヤぁ!私もぅ!
川澄:テレビしーるずがなぁに?(笑)
能登:もぅ喋らないもん!

アナちゃん茉莉ちゃん、お互いの帽子を褒め合う。
本編茉莉:アナちゃん、やっぱり可愛いねそれ。
本編アナ:あら。そういう茉莉ちゃんも可愛いですわよ。
川澄:褒め合ってるよ。・・・ちょっと何か、どこかを彷彿とさせたね。今ね。
能登:今ね。私もちょっとおんなじこと思った。
川澄:へへっ。
能登:ふっふっふっ。人の振り見てじゃないけど。
川澄:ねぇ〜。バカップルだね。
能登:バカップルだね。

綾ちゃんの腕力が全然ないという話で。
能登:(綾ちゃんは)ペットボトルとかも開けにくそうにしてるもんね。結構ね。
川澄:うん。ペットボトル開けるの不得意。
能登:もういつでも開けるよ?
川澄:そう。いっつも麻美に頼むよね。麻美開けてぇ〜って。
能登:むわっかして!
(中略)
川澄:麻美はビンのフタとか開く?
能登:あたし結構そういうチカラ強い。
川澄:そっかあ。いいなあ〜。
能登:なんかね。だから、開けてぇとか言われて開けるのが好き!
川澄:男らしい〜麻美〜。
能登:ホントぉ? 男に生まれれば良かったわぁもう。
川澄:いや! いや、そこがいいんだよ麻美。
能登:えぇぇ〜〜〜?
川澄:こんな、力持ちに見えない麻美が、フッッて開けるんがいいんだよ。
能登:ホント〜? なんかね、男の子に憧れたりする時があるねぇ〜。


集まれ昌鹿野編集部 06/07/02


昌也:(好きな女性タレントランキングの)134位に能登麻美子様が入ってますねぇ。
鹿野:能登さん! 優しい優しい!
昌也:僕らの天使。
鹿野:あ、天使なんですか?
昌也:はい。僕の天使です。
鹿野:ああ、そうなんですか?
昌也:能登麻美子さんだけは僕らの天使です。
鹿野:めちゃくちゃ可愛いっていうか、優しい! めちゃくちゃ。
昌也:性格がものすっっっごいええんですよ!
鹿野:へぇ〜〜〜!
昌也:もう、この人だけは、ちょっと不可侵。誰も触っちゃいけない。
鹿野:ふふっ(含み笑い)
昌也:不可侵条約。
鹿野:この人だけは。
昌也:だけは!
鹿野:そうなんだー。能登さんのはにかんだ微笑みは可愛いですよ?
昌也:いやぁぁぁ、癒されるね。まさに癒されるね。能登麻美子さんは。
鹿野:このあいだ現場で一緒だったんですよ。
昌也:へえええ! いいですねえ!
鹿野:ありがとうございます。なんかでバーッて話をしてて、仲間に入りたくて、バーッて行って横にちょっと座ったら、「えへっ」て、すっごい笑ってくれて。
昌也:うわぁ、天使の微笑み。
鹿野:うん。
昌也:来た! 天使の微笑み!
鹿野:なんかね、ちょっと困ったような。
昌也:うわぁぁ天使の微笑み来たぁーーー!
鹿野:そう、優しいなあって思った。
昌也:うわぁぁぁ、いいなあぁ、天使の微笑み!
鹿野:うん、いい人だった。髪の毛奇麗だし。
昌也:髪の毛めっちゃ奇麗! いいとこ気付いた、君も。
鹿野:柔らかそうな奇麗な髪の毛ですよね。
昌也:すげぇ天使の輪ができるんだよ。
鹿野:なんでそんなに好きなんですかぁ?(笑)
昌也:大体好きだよ、みんな。
鹿野:あああ〜〜〜。
昌也:能登麻美子ちゃんだけはもう別。別格。
鹿野:もういい人だと?
昌也:ものすっごい性格いいもんね。声優で性格いいのこの人だけだもんね。
鹿野:そんなこと言わないで下さいよ!(笑)
昌也:むっはっはっはっはっ(笑)


ウィッチブレイディオ第21回


神田:いやーもうね、この季節ねぇ、なんかおかしいんだ身体が〜。
能登:なんかさあ、ちょっと話してたんだけどさ、気圧の影響もあるらしいよ?
神田:あっそう?
能登:うん、なんかみんなダルいダルいって言ってて。どうも気圧とか気候の変化とか。
神田:あるのかなぁ。
能登:気圧低いとね、体調悪くなんだって。
神田:毎年ね、ナスとトマトを植えるんですけど、凄いすくすく育ってたの。
能登:おお。
神田:もの凄く葉っぱが大きくて、背が高くて。
能登:おお! いいじゃーん!
神田:今年は凄いのなるぞーって思ってたら、一向に花が咲かないんだよね。
能登:ホントー?
神田:で、どんどん葉っぱが落ちてきちゃって。だからね、緑は育つんだけど実にならないの。
能登:どうしてだろうねえ。
神田:これ異常気象ですよ。
能登:ウチの観葉植物もねえ、かたっぱしから枯れていくの。
神田:・・・・・・うわぁ〜〜〜能登さん?
能登:なに?
神田:それはぁ〜。
能登:なんで哀れな顔をするの!?(笑)
神田:それは別に気候のせいじゃないよ?
能登:ええ!? それも気候のせいだよぉ!(笑)


ウィッチブレイディオ第16回

交通事故の経験はありますか?という話題で。


神田:ある?
能登:いや、私も・・・ないかな。タイヤに踏まれたことは、あるかも知れない。
神田:お? どうして?
能登:いや、車がブ〜〜〜ンて通ってったの。
神田:どこをっ?
能登:つま先を。
神田:あっはっはっはっ
能登:でも分かんない。夢だったかも知れない。
神田:・・・・・・。
能登:あれ?
神田:えっ!?
能登:いや・・・。
神田:そのことのほうが怖いわ能登さん!?

最初にまとめた人:Part26の212
2007年04月08日(日) 22:10:12 Modified by blaukatzen




スマートフォン版で見る