大海戦;要塞攻略戦;考察

大海戦要塞攻略戦考察

目次

※要塞攻略戦に関する考察です。
 多分に私見が含まれますので、論理の整合性や真偽は必ず自分で判断して下さい。

2011/11/08パッチ修正分

▼修繕(会戦中の要塞ダメージ回復)考

【重要】パッチによる修正箇所

  • 従来より大幅に陥落しにくくなりました(当社比)。艦砲射撃の項目も参照されたし。
    • 防御力が従来の閾値(後述)を下回っていると思われる状態で砲撃を受けても、耐久力が減少しにくい。
    • 防御力自体の減りやすさは特に変わっていない模様。
    • 要塞砲の攻撃力も特に変わっていない模様。
  • 2011/11/25現在、敵は防御力の低下を主に狙ってくる。
    • ゆえに、回復するべき能力値も防御力に変わりました。
      • 交易品の鉄材を貯めておけば、船部品の鉄板に加工することによって耐久力と防御力の2面に対応できる。
  • 共有倉庫を利用している人は、本拠地に鉄板購入用のキャラを置いて輸送するのが早いかも。
    • ログアウトしても、大海戦クエストとその進行状況は破棄されないので、CCしても大丈夫(のはず)。
      • これを利用すると、開戦前に構築を行うことによってサブキャラでも大海戦クエストを達成できる。お得。
  • 攻略本に「要塞攻撃にはぶどう弾が最適」という記述があるらしい(未確認)。
    • ぶどう弾の貫通力は非常に低いので、要塞に対しては非常に高い係数がかかるものと思われる。
    • (併せて、他の弾種には貫通力を下げる方へと低い(1未満の)係数がかかっているかもしれない)
      • が、要塞攻撃のためだけにぶどう弾を選ぶと、洋上戦能力が絶望的になってしまうわけで……。
      • というわけで、ぶどう弾を特に意識する必要はないと思われます。

Tips

  • 要塞構築指令を受けていない状態でも要塞の能力値を確認する方法
    • 出航所役人で「補給物資の引き出し」ボタンを押す。
      • 物資を引き出さずとも現在の能力値グラフを確認できる。
      • ただし、能力値が低下していて物資を引き出せない時は、この方法は使えない。
  • 要塞の能力値は何%?
    • 能力値を示すグラフの長さは100ピクセル。つまり1ピクセルが1%。
      • 攻撃力と防御力(最大値200)は1ピクセルで2、耐久度(最大値30,000)は300ということになる。
  • 100/90/80? 100-90-80?
    • 要塞の能力値は、攻撃力、防御力、耐久度の順に並んでいて、プレイヤーもこれにならって報告する。
    • つまり、100/90/80(100-90-80)なら、攻撃力100%、防御力90%、耐久度80%の意味。
      • 最も重要な耐久度が最後に来ることに注意。攻撃力は下げられにくいため、この2つを間違えると致命的。

減少しやすい能力値は

  • 要塞の能力値は、耐久度が最も減少しやすい。理由は以下の通り。
    • 実行に指令が必要な工作に対し、艦砲射撃にはそれがない。
    • 艦砲射撃には、指令を受けるのに必要な手間も、洋上戦での航行不能による指令取消もない。
    • 攻略艦隊は、反撃を受けても、攻略港でなければ補給も再編成も目の前の街で可能。
      • 艦砲射撃艦隊、工作艦隊ともに、艦隊によって防衛するのが困難なのは上述の通り。
      • 艦砲射撃艦隊とは3回しか戦闘できず、工作には機動力で逃げられる防衛艦隊は意味がないに等しい。
      • (防衛艦隊については後述する別項で考察しているので、そちらも参照のこと)

耐久度に関する考察

  • とにかく耐久度の回復に備えることが防衛の要になると思われる。
    • ダメージを受けてから対応する物資を用意し、指令を受けに行くのでは間に合わない。
    • あらかじめ物資を準備しておき、指令を受けた状態で待機し、即回復可能な体制を整える必要がある。
    • 物資の個別回復量は別項目として記載。鉄材100個でおよそ1%の回復量となる。
      • この辺は、共有倉庫や副官船によるキャパシティの規模が物を言う世界になると思わる。

防御力に関する考察

  • 防御力が低下していると、同じ攻撃に対しても耐久度が落ちる割合が高くなる。
    • 5%程度の低下では大きな差は出ないが、30%以上低下している際に砲撃を受けると陥落しやすい。
  • 「艦砲攻撃力×2−要塞防御力=要塞が耐久度に受けるダメージ」と仮定する。
    • 最高貫通力の名匠カロネードの艦砲攻撃力が69(艦砲攻撃力=貫通力÷砲門数)。
    • これで要塞を砲撃すると仮定する。
      • 防御力が138以上ではダメージはゼロ以下になる。実際は最低保証ダメージがわずかに入るだろう。
      • 防御力が138未満だとダメージがゼロを超えるため、入るダメージはここから一気に大きくなる。
      • 防御力の低下量が30%(防御力140)前後からダメージが増えるという証言は、この仮説で補強できる。
      • 主流の大砲のひとつである名匠カロネードに対抗できる防御力138が、閾値として意識する数値と思われる。
      • 最高貫通力の名匠キヤノンの艦砲攻撃力は99。これに対する閾値は198と高すぎるので、意識する必要はない。
      • 強化砲を含めるなら、改良カロ@77→144、鄭式@80→160。実際の警戒ラインとしてはこの辺りが妥当か。
  • 工作艦隊の1回の工作で防御力が最大1/3程度削られることがある。
    • ↑は、初回の仕様で可能だった「多重工作」は修正されたので、ここまでの被害は受けなくなったと思われる。
      • 轟音弾が防御力−5なので、工作艦が10隻以上侵入すると閾値に近くなる。注意したい。

攻撃力に関する考察

  • 攻撃力は要塞から敵艦隊へのダメージに直結する。
  • 攻撃力の値が同じでも、敵艦へのダメージ量は船のクラスごとに変化する。
    • 攻撃力MAXの要塞砲によるダメージは、小型400、中型800、大型1200±10%前後(船の装甲値によって増減)。
      • 耐久力と装甲を意識した船なら耐えられるが、それ以外の船は一発で沈めることができるレベル。
  • 防御力84の装甲戦列艦で、攻撃力ほぼMAXの要塞砲から1060〜1080程度のダメージを受けたという証言がある。
  • 防御力不明のガレアス系艦が、攻撃力ほぼMAXの要塞砲から1310程度のダメージを受けていたのを見た。
    • 「(要塞攻撃力−艦船防御力)×サイズ別係数」がダメージ?
      • 係数は小型で20、中型で40、大型で60前後か?
  • 16門砲5基の修繕でおよそ5%の回復量になる。

総括

  • 防御力160以上を維持しつつ耐久度を回復すること。攻撃力は納品枠や資金に余裕があれば。
    • 仮説が正しければ160以上は単なるプールで、あった方が良いが若干減少しても直ちに影響はない…はず。
      • キヤノン艦隊が大挙して来襲した場合は、皆様お手持ちのエルナンを要塞に貼り付けて祈って下さい。
  • 要塞に関して、攻撃側有利のバランスは基本的に変わらないと思われる。
    • 基本的に陥落は免れ得ないものだと諦めて、資金や活動力の限度を超えた構築や修繕はしないこと。
    • 要塞の能力値の上下に一喜一憂、同好の士と手に汗握ってドキドキしたいなどの場合は心ゆくまで。
      • 修繕の項目に「その効果は薄い」なんて書くのは抵抗感があるんですが、ご容赦ください。

▼艦砲射撃は要塞陥落の夢を見るか

【重要】パッチによる修正箇所

  • 従来より大幅にダメージが弱体化された模様です。
    • 防御力の低下や、防御力が低下する状態異常が起きていても、以前のような電撃的な陥落は起きなくなった。
    • スペシャルスキル『要塞破壊力上昇』も、その効果はいまひとつ芳しくない模様
    • ↑2012/01/17パッチで上方修正。バランス(笑)については不明。
      • このスキルをセットすると、艦隊に対する戦闘力を下げてしまうことにつながるのも難点。
  • 艦隊総司令部に所属している時の要塞攻撃の効果が調整されました。
    • 艦隊総司令部所属のキャラクターは、より多くのダメージを与えられるという仕様が前からあったと思われる。
      • 耐久力は工作活動でも一定値まで下げられるので、所属する司令部に合わせて効果的な方法を。

実にシンプルな仕様

  • 構築や工作と異なり、指令を受ける必要はない。
  • 提督は要塞をクリックして表示されるドーナツ内で停船するだけ。僚艦はその提督に追従するだけ。
  • 砲撃系スキルは発動できない。修理や運用などの発動は可能。
  • 砲撃間隔は、砲術スキルやオプションスキル、大砲の装填速度と関係なく一定(たぶん)。
  • 射程距離は、大砲の種類と関係なく一定。距離によるダメージ減衰も存在しない(たぶん)。
  • 弾速(命中率)、風向きも関係ない(たぶん)。
  • 特殊砲による追加効果の発生は不明。

実にシンプルな結論

  • 大砲の貫通力しか参照していないような感じがするので、要塞を撃つだけならキヤノンが一番効果的かも。
  • 攻略本によるとぶどう弾が有効とのことだが、迎撃された時のことを考えると使いにくすぎる。
    • 大砲の攻撃力と要塞の防御力に関する考察は、先述した修繕の項目を参照のこと。
  • 炸裂範囲は攻撃力と防御力の低下量に関係するかもしれない。しないかもしれない。
    • いずれにせよ、そちら方面は工作艦隊に任せる方が良さそう。
      • それだけのために、炸裂範囲が高いだけの大砲を持ち出すのも本末転倒な気がするので。

あいつ、おぼえていますか

  • 対地攻撃用艦砲と言えば忘れちゃいけないモーター砲! トップクラスの貫通力と炸裂範囲はこの時のために!
    • モーター砲の出番ならこいつが相棒ボムケッチ! 対地砲撃専用艦がついに檜舞台へ!
      • ……良い夢、見られましたか? 対要塞スキルがつくモニター艦とかそのうち実装されるんですかね……。
      • ↑のせいか知りませんが、対要塞スキルはスペシャルスキルとして実装されてしまいました……。

一般的考察

※要塞戦全般に関する考察

▼勝利ポイントはどこから来るの?

勝利ポイントの持ち主

  • 勝利ポイントは、洋上戦での勝利、もしくは要塞を防衛するor陥落させると獲得できる。
    • 洋上戦での勝利によるポイントは、もちろん勝利した側のプレイヤーが獲得する。
    • 一方、要塞防衛・陥落によるポイントは、プレイヤーに対して与えられるものではない。
      • 同じポイントでも、プレイヤーが戦功として獲得するものか否かで重みは変わるということ。

本当にボーナス?

  • 仮に勝利ポイントがA陣営1000、B陣営1000の同点引き分けで決着がついたとする。
    • A陣営のポイントは全て要塞の防衛達成、B陣営のポイントは全て洋上戦で獲得したものとする。
      • さて、ここでクエスチョンです。爵位の獲得などで有利だった陣営はどちらでしょうか?

要らぬなら 与えてしまえ 駄要塞

  • 勝利ポイントの差によってNPCの出現頻度が変わるのは既に周知の通り。
    • で、持ち主の居ないポイントを抱えている方は、NPCの湧きが悪いため手もなく敵に差を詰められてしまう。
      • ならばあえて要塞を構築せずに陥落させ、洋上戦で優位を取った方が良いかもというお話。
      • どの要塞を与えるかは事前に協議が必要でしょうけど、防衛・構築リソースを集約する効果もあるかと。

そして伝説へ

  • 「要塞は落とさせた方が得らしいよ」「じゃあ構築も修繕も防衛もしなくていいんだね」
    • 両陣営が同じことを考えて、どちらも要塞に手を出さない。
      • ……なんということでしょう。ただのお荷物だった要塞が、匠の手で立派な空気に生まれ変わりました。

▼備蓄物資と言う名の時限爆弾

備蓄物資のコスト

  • 弾薬1(攻撃力1)のコストは150k〜300kドゥカート(16門砲の相場から計算)。
  • 資材1(防御力1)のコストは、55kドゥカート以上(鉄板のNPC販売価格から計算)。
  • 水食料1(耐久力100)のコストは、30kドゥカート以上(鉄材25個のNPC売却価格から計算)。
    • 実際には仕入、輸送、加工、納入の各段階でさらにコストが上がる。
      • 全3種を1個ずつ引き出すと最低240k以上、これが3日間続くので3倍して720k以上。
      • そして、この費用は構築に携わるプレイヤーの財布から支払われることになる。
      • さて、ここで問題です。構築を行うプレイヤー1人に対して、参戦して物資を消費するプレイヤーの数は?

備蓄物資の潜在リスク

  • 要塞の能力値の上限は、攻撃力と防御力が200、耐久力が30,000。
    • 攻撃力と防御力は100人が、耐久力は150人が引き出すと半減する計算。
    • 昨今の洋上戦参加者数からすると、150人はかなり現実味のある数値。
    • 補給物資の引き出しが可能になるのは会戦開始後なので、「引き出してから出撃」という心理が予想される。
      • すると、開戦直後にいきなり要塞の能力値が半減してしまうのだ。すなわち時限爆弾である。
      • 味方によって意図せず引き起こされ、システム的に防ぐ術がないところに質の悪さがある。
      • そして、開戦後の能力値回復が開戦前に比べてはるかに難しくなるのは皆様ご存じの通り。

結論

  • 備蓄物資に、そのコストとリスクに見合うだけの価値はない
    • 補給(寄港)はペア10人単位で揃って行うものなので、艦隊全員が持っていないと意味がないもの。
    • 引き出しによる能力低下は、味方が工作や攻撃と誤認する危険性がある。
    • 以上の理由により、「なんとなく」物資を引き出すようなことは絶対に避けること。
      • どうしても備蓄物資が欲しい場合は、低下する能力値を自分で補填する。
      • 具体的には、開戦前に構築指令を受けておき、開戦と同時に物資を引き出したら即座に納品を行えば良い。

▼構築vs工作、洋上の攻防

工作艦隊の二枚看板

  • 工作艦隊は、機動力の高い旗艦が戦闘力の高い僚艦を牽引している場合が多い。
    • 繰り返し指令を受けて敵陣直中に突入する必要があり、その途上でも洋上戦の発生が想定されるため。
      • NPCや、戦闘力が低そうなPC艦隊は戦闘力で撃破し、戦功を稼ぐ。
      • 戦闘力が高そうなPC艦隊は機動力で回避し、戦功を与えない。

看板なき構築艦隊

  • 構築艦隊は、旗艦の機動力は高いものの、牽引される僚艦は洋上戦において目立つ長所がない場合が多い。
    • 機動力は工作艦隊も同じなので相殺される。構築側旗艦が商用船を使用する場合は相殺すら叶わない。
    • 構築を選択するプレイヤーの性質上、船やスキルと言った数値的な戦闘力が低いのは自然。
      • 純戦闘艦隊に対しては機動力で優位に立つ可能性があるものの、工作艦隊に対しては取れる優位がない。
      • 工作艦隊と同じく機動力を重視するNPC狩り艦隊に対しても取れる優位がない。

構築艦隊の受難

  • 構築艦隊は工作艦隊に洋上戦を仕掛けられる危険性が高い。
    • 両陣営の輸送司令部隊と特殊司令部隊の出現位置はそれほど離れていない。
    • 構築と工作の目的地が同じで、移動経路が近くなる可能性も高い。
      • 両者が移動中に遭遇する可能性が高いため、必然的に戦闘になる可能性も高いと言うこと。

構築艦隊の憂鬱

  • 文字通り避けて通れぬ天敵、工作艦隊。どう対処するべきか。
    • 戦闘力で対抗するのは、上述したプレイヤーの性質と迅速な構築という2点に反する。
    • 機動力で対抗するのも難しい。期待できるのは、せいぜい追加装甲によるわずかな航行速度ペナルティ程度。
      • ああ無情、取れる優位がないでござる…。
      • 艦隊による護衛? それだけの戦闘力を持つ艦隊には、洋上戦で勝利ポイントを稼いでもらう方がスマート。

「魚群作戦」

  • しかし、黙ってやられるのも面白くない。何とかして一泡吹かせられないものか。
  • さて、味方の構築艦隊10隻が、敵の2艦隊10隻(1ペア)を避けて通れない状況とする。
    • 構築艦隊が5隻×2艦隊の場合、敵の2艦隊にそれぞれ阻止されてしまう。やっぱり面白くない。
    • 構築艦隊が2隻×5艦隊の場合、敵の2艦隊が阻止できるのは2艦隊まで。残り3艦隊6隻は通過できる。
      • 仕様を利用することによって、敵戦力の一部を無価値にして、戦闘力という優位を削ぐことができるのだ。
  • 小さな魚は、群れを形成することによって天敵からの被害を最小限にとどめ、種の存続を図る…。
    • 食われる側にもそれなりの戦い方があるという大自然の教え、これすなわち魚群作戦と称す。
      • 構築艦隊は、艦隊の人数ではなく数を増やし、群れて動くようにすると良いですよ、というお話。
      • 「対戦する艦隊間の戦力差が大きすぎる場合は、勝利しても戦功が得られない」という仕様がある。
      • 確実に機能するかは保証できないが、少人数の艦隊には上述のようなメリットも期待できたりする。

三十六計逃げるに如かず

  • 大海戦における洋上戦の第一目標は「敗北しないこと」。勝つ必要はない。
    • 味方旗艦が戦場を離脱すれば、相手に勝利ポイントを獲得させずに済む。
      • 僚艦は身を挺して旗艦を逃がすこと。旗艦がやられない限り、相手が勝利ポイントを得ることはない。
    • 艦隊を解散してしまえば、勝敗以前に戦闘を仕掛けられないため、敗北することも絶対にない。
      • 提督は臆病な決断を素早く行う勇気を持つこと。精鋭ほど撤退と解散の判断が早い。
  • 敗北してしまった場合は、航行不能から復活せずに難破コマンドを利用すること。
  • 会戦中は難破にペナルティが課されない。
    • 一度航行不能になると、回復や待避が済む前に再び戦闘を仕掛けられ、撃破される危険性が高い。
    • NPC司令から指示を受けている場合でも、洋上戦で航行不能になると指示は取り消されてしまう。
      • そんな状態でいたずらに敗走するより、難破で港に戻って立て直す方が手っ取り早いということ。

▼とある要塞の防衛艦隊

窓際の防衛艦隊

  • 攻略艦隊が来るか否かに関わらず、防衛艦隊は防衛するべき要塞に駐屯しなければならない。
  • 攻略艦隊が来るまで機能できない防衛艦隊は、戦力を有効に活用する手段とは言えない。
  • 攻略艦隊は移動中にも洋上戦で戦功を稼げるが、防衛艦隊にはできない(本命の突破を許す恐れがあるため)。
    • このように、存在するが機能できない戦力のことを、専門的には「遊兵」と言う。
      • 結果として一時的に遊兵となってしまったのならともかく、最初から自主的に遊兵となるのは…。

性質の差、すなわち戦力の差

  • 攻略艦隊は、攻撃する要塞を自由に選択できる。
  • 防衛艦隊は、いつどこに攻略艦隊が来るかわからないので、全ての要塞に駐屯しなければならない。
    • 仮に要塞の数が3とすると、攻略に来る1艦隊を阻止するのに3倍の艦隊が必要になる。
      • 防衛艦隊が戦力的に攻略艦隊より劣るのは先述の通り。同じ1艦隊でも、評価がまるで違うのである。
      • 攻略艦隊が移動中にNPCを倒して得る戦功まで相殺しようとするなら、さらに多くの艦隊が必要になる。

対戦回数制限による追い打ち

  • 既に広く知られているように、同一艦隊の対戦回数が3回を越えると戦功を得られなくなる。
  • 一方、要塞と攻略艦隊の交戦にそのような制限はない。
    • 仮に1戦が6分とすると、攻略艦隊1を60分(1サイズ戦)間阻止するのに必要な防衛艦隊の数は3になる。
    • 極甘に1戦10分で見積もっても2艦隊。1艦隊で済ませようとすると1戦20分必要で、現実的とは言えない値。
      • 理論上の最低ラインですら2倍、実際には3倍以上ということになる。
  • 戦功なんて無視して戦って時間稼ぎすれば良い? 我々は紳士ですから、そのようなご提案はお断りします。
  • 戦功を与えないようにした低レベル少人数の艦隊でゾンビアタック? 紳士ですからお断りします。
    • 女王陛下のお庭は広うございます。紳士じゃないのも若干名居るかもしれませんが、ご了承下さい。
      • 女王陛下のお庭の外でも紳士を目にする機会はあるかもしれません。その際は惜しみない拍手を!
      • (例:先のTA特別カリカット攻略戦において、ポル陣営要塞を砲撃中の味方艦隊を「戦果なし」で解放してくれた敵艦隊)
      • …ところで、要塞への砲撃が不毛な方法でしか阻止できないってどうすればいいんですかコレ。

防衛艦隊という理想、戦力差という現実

  • 防衛艦隊という概念を機能させるには、仮に要塞が1つでも相手の3倍以上の数の艦隊が確実に必要になる。
    • 要塞の数が2なら6倍以上、3なら9倍以上……番町皿屋敷もびびって逃げ出すインフレっぷり。
    • 各陣営のプレイヤー数は、若干の多寡があるにしろ、倍レベルまでの差はない(はず)。
  • つまり、現時点において防衛艦隊という概念は実現できないということ。
    • 仮に防衛艦隊を実現できるだけの戦力差があるとしても、それなら普通に戦って勝てるので結論は変わらない。
      • 要塞の数が0なら0倍で済むけど、構築という舞台がなくなるので悲しむ人が若干居るかも居ないかも。

まだだ、まだ終わらんよ!

  • 攻略艦隊は、防衛艦隊を要塞に貼り付けておけば、要塞を攻めずともNPC狩りをするだけで勝てるのだ。
    • すると、攻略艦隊の数倍の艦隊数で全要塞を防衛するも、勝利ポイント0で大敗という面白い結果になる。
      • 勝利ポイントを稼ごうとすると、ただでさえ足りない艦隊数がさらに足りなくなってしまう。
      • とっくに破綻したはずのものがさらに破綻。やめて! もう防衛艦隊のヒットポイントはマイナスよ!

負の値は続くよどこまでも

※2011/07/21追記
  • ころっと忘れていたが、「勝利陣営の勝率に応じて攻略対象都市への投資禁止期間が設定される」という仕様がある。
    • すると、全要塞を防衛したとしても、対象港は勝率による大敗判定を受けて投資が禁止されるという事態が起こり得る。
      • 「防衛したのに投資禁止されたぞ! 酷いバグだ! GMコールするわ!」と息巻く人が目に浮かぶようです。
      • 砲撃艦隊を阻止した上で勝利ポイントをプラスにしなければならないとか……お願いそろそろ下げ止まって。

結論

  • 防衛艦隊は、いくらその響きが甘美でも発想の時点で非合理的、非実用的と言わざるを得ない。
  • さて、敵を待つ場合は数倍の戦力が必要になるが、敵を討ちに行くならば1対1で済ませられる。
    • つまり、艦隊は機動力という武器を使った攻撃が最大の防御となる
      • 武器たる機動力を自ら捨てることによって被る不利については上述の通り。
  • 味方艦隊が都合良く要塞の近くに居れば、「艦隊による要塞攻撃阻止」は不可能ではないけれど…。
    • 阻止と言うより、時間稼ぎや一時しのぎと言う方が正確。艦隊を防衛の特効薬にする方法はない。
      • じゃあどうすればいいのって? それがわかるのなら、この項目を長々と書く必要はないんです…。



特設:要塞防衛戦術考察

▼ダブリン防衛戦……でした

最初にお詫び申し上げます。本項執筆者は間違っておりました。
この青く広がる母なる海を、なぜダブリンという枠で切り取ってしまおうというのか?
同じ海に生きる大切な仲間たちを、なぜ国という線で分け隔ててしまおうというのか?
そもそも、なぜ攻撃や防衛など、争わなければならないというのか?
…というわけで、本考察のタイトルも改めます。

   世 界 反 戦 に。Love and Peace!!

●ホップ

祖国の一大事と耳にして剣を取って馳せ参じた聖戦士は、どちらの陣営も多いことでしょう。
ここで焦ってはいけません、真に悪しきと断じられるべきは、純真無垢なる彼らをそそのかした者にあります。
しかし、それが誰かはこの際どうでもよろしい。重要なのは敵味方を問わず聖戦士に罪はないことです。

●ステップ

図らずも愛国の念によって突き動かされた聖戦士に訴えかけるにはどうすれば良いのでしょうか?
その答は単純です。祖国へのを上回る、同じ世界に生きる者同士のを説けばいいのです。
ただし、やさしく、辛抱強く、年少者も読めるように平仮名で、わかるまで語りかけ続けなければなりません。
わかられない場合はが不足しています。わからせるまで続けるのです)
単純ながらも辛抱強くあらねばならないこの過酷な試練は、生半な気力で行えるものではありません。
例文を置いておきますが、試練に耐える覚悟がない人は決して挑まないように!
なかまどうしで あらそうなんて やめましょう〜><
わたしたちの てには つるぎより にあうものが ありますよ〜^^
弾を撃たずに心を打つ。素晴らしいですね。
日本語がわからない方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、まぁ顔文字で伝わるでしょう。
後は大人しく紅茶でも飲みながら待っていれば、その内ハグの嵐が巻き起こるという寸法です。
おっと、新しいお友達を差し置いてティータイムを決め込むなど紳士淑女のすることではありませんね。
折角ですから、居合わせた全員にご馳走しましょう。Tea for you, tea for me, tea for pot...
茶葉はティーポットの分も用意してあげるのが、おいしい紅茶を淹れるコツですよ。
お湯は沸かしたてが大事です。ケトルをポットに持っていくのではなく、ポットをケトルに持っていきましょう。
さあ、クロテッドクリームとジャムをたっぷり添えたスコーンといっしょに、素敵なティータイムを!
イギリス料理は気持ちだけにしておいた方が良いでしょう。万が一、争いの種になるといけませんから。

●波動砲発射!

まさかとは思いますが、ティータイムの用意が整っていると言うのに、まだ鼻息を荒くしている人が居ますか?
人類愛を説いて通じない相手となれば、それは悪魔の手先としか考えられないでしょう。
なんと非道な! 剣を収めて手を取り合った愛戦士達から、心安らぐ茶の一服すら取り上げようとは…。
しかし、案ずることはありません。
愛が通じない相手など、情熱の炎で焼き払ってしまえばいいのです。
難しそうですね。でも大丈夫、同じ海に生きる仲間には頼りになる人が居ます。
ここは「全ての問題は情熱で解決できる」と仰る、情熱のスペシャリストにお任せしましょう。
普段はどこで何をなさっているのかは存じませんが、国難とあらば必ず現れるはずなので心配は要りません。
うかつに手出し口出しすると邪魔になりかねませんので、気持ちだけにして大人しく祈ること。
なお、情熱の炎は敵味方お構いなく全て均等に焼き払う大変危険な戦略兵器です。
一般の方は、自分と仲間と大切なティーセットが台無しにならないように、早めに避難して下さい。



▼エクストリーム陥落阻止

 〜推定15柱の殉国者に捧ぐ鎮魂歌〜
 (↑の打ち消し線部分は、どこかの世界から「もっと良い案がある」と電波が飛んできたので審議待ち)
※本記事は、2011年7月1日から3日にかけて開催されたダブリン大海戦に寄せるものです。

●はじめに

まずは、両陣営ともにお疲れ様でした。
通気性に優れた仕様の中で、よく辛抱して戦い抜かれました。

さて、誰もが一度は考える要塞防衛艦隊は、考察において非合理的と断じました。
ところが、どこかの世界では、防衛艦隊を編成した方がいらしたようです。
理論を実践で覆そうと試み、それを達成されたことについては、全く驚嘆の限りです。
ただ、お気の毒ながら、この事実によって理論を取り下げることはありません。
前提条件が異なる手段の是非を、成果のみで論ずるのは拙速ですからね。
しかし、何が何でも艦隊で陥落を阻止するという前提なら、そのような案もあります。
良い機会ですから、その方法についてご説明いたしましょう。

●夢のような陥落阻止法

具体的に言うと「8人で30人を損害なく無力化する方法」となります。
世の中にうまい話はないと申しますが、要塞戦に限ってはあります
この方法は、シンプルな上に自己責任の範囲内で可能なことです。
では、以下にその手順を示してみましょう。

▼対戦国に所属するキャラクターを用意する
対戦国なら、国籍はどこでも構いません。
使うのは大海戦の前後だけなので、追加スロットサービスの枠で作成すると良いですね。
既に対戦国のキャラクターを持っているなら、それを利用すると早いでしょう。
自国が関係ない海戦にも関与したいなら、オスマン国籍が便利です。
オスマンは人口が少ないため、連盟投票の結果が安定しない傾向があります。
協力者の力があれば、望む方にオスマンを連盟させることができるでしょう。

▼キャラクターを育てる
終盤戦まで、要塞からの攻撃に耐えることができる船に乗れる必要があります。
また、修理スキルのランクも重要です。これを専門とするのは『補給隊』です。
ここで疑問を抱いた方は、読み進めるのを一旦止めて考えてみてください。
きっと、自ずから正解にたどり着くことができるはずです。

▼2隻艦隊を4つ編成する
誤字ではありません。4隻艦隊を2つではなく、2隻艦隊を4つです。
    • 資材を少しでも多く積むため、増量で造船します。
    • 要塞砲に耐えるため、耐久度と装甲を重視して強化します。
    • オプションスキルに『耐砲撃装甲』をつけます。
    • 修理支援スキルをつけると、資材と行動力の消費を抑えられます。
      • ※要塞砲撃中でも修理支援が発動するか確認しないまま書いたことをお詫び申し上げます。
  • 船部品
    • 追加装甲だけは装甲値が最高のものを。
    • 船側砲は『トレンチ砲2門』を1基だけで大丈夫。
    • 他は適当で良いでしょう。ガチバトルやガン逃げをすることはないので。

▼対戦国から大海戦に参戦する
2隻編成の4艦隊、計8名で「陥落を阻止したい」要塞へ向かいます。
「陥落を阻止したい」要塞が目標港でなければ、解散状態で移動すればスムーズです。
到着したら、安全な青ゾーン内で対戦国の砲撃艦隊が来るのを待ちます。

▼攻撃開始が阻止開始
対戦国の砲撃艦隊が見えたら、先んじて4艦隊で要塞攻撃を開始しましょう。
「要塞砲撃に参加できるのは5艦隊まで」という仕様があります。
この文言に、艦隊の人数や戦闘能力を制限する部分は何一つありません。
打撃力に劣る艦隊が知らずに要塞砲撃枠を使ってしまっていても、打つ手がないのです。
防衛ではなく、陥落阻止と表現していた理由はここにあります。
同陣営の艦隊が要塞を陥落させるのを阻止する、感情的に言うなら邪魔するという意味でした。

−なぜ5枠全部を埋めないの?
言うまでもないとは思いますが、5枠全てを埋める必要はありません。
念のため説明しますと、大海戦では『ペア』という作戦が広く知られています。
空いている1枠に入ろうとすれば、自らペアを崩してしまうことになります。
ペアを維持しようとすれば、空いている1枠を活用することはできません。
ペアが居ない艦隊なら、要塞防衛にあたるペア艦隊には格好の餌食です。
5枠全て埋めてしまうと、ペアは砲撃への参加を断念し、洋上戦を指向します。
このため、あえて4枠にとどめる方がより大きな効果を期待できるのです。

−防衛艦隊に迎撃されるリスクは?
もし事情を知らない人に沈められても、損になることはありません。
戦功を献上するなら、防衛艦隊としてより、砲撃艦隊としての方が良いでしょう。
(そもそも、2対5なら戦功がつかないという可能性もあります)
そして、対戦回数が3回を超えれば『戦果なし』で戦闘を打ち切るのが通例です。
不幸な行き違いが避けられなかったとしても、3回耐えるだけで済むのです。

さあ、5隻艦隊3ペア30名を、2隻艦隊2ペア8名で無力化できてしまいましたね。
3倍以上の戦力をリスクなしで遊兵にするなんて、実に痛快じゃありませんか。

ここでちょっと脇道に逸れて、どこかの世界の話をしましょうか。
仮に16人集められるなら、2要塞の陥落をこの方法を阻止することができました。
万全を期するなら、1要塞を交代制で担当すれば、体制を安定させることができます。
(交代要員が居れば、補給や回復の余裕を確保し、不意の戦闘不能にも対応できます)
まぁ、所詮はどこかの世界の話。あれこれ言ってみたところで、野暮なだけですね。

●課題

『戦果なし』の場合は戦闘を打ち切るのが通例……だったんですが。
どうも、昨今の海戦ではそれが通じなくなりつつあるようです。
すると、要塞の陥落を阻止したい人が、同じ考えの人に阻止されてしまうのですね。
ああ無情、志を同じくする者同士が、このような形で相打たざるを得ないとは。
はてさて、良いことづくめの方法でしたが、こればかりはどうしようもありません。
どこかの世界で通例粉砕を叫んだ方に申し上げても仕方のないことですし。
どうしたものでしょうかねぇ……。

●ぺったんこ?

※2011/07/21追記
アピールコメントや会議での発言などで、「兵站」(へいたん)という用語を見かけることがあります。
せっかくですから、陥落阻止の中に兵站の概念も織り込んでみましょうか。
「対象港では、敵陣営は物資と船員の補給ができない」という仕様が、要塞戦の実装前から存在しています。
以前は対象港に戦略的な意義が存在しなかったため、正直ほとんど意味のない仕様でした。
しかし、これが要塞の追加によって一気に大きな要素へと変貌を遂げました。
攻撃側が、今まで補給上の問題から敬遠していた対象港に、要塞攻略のため集まってくるようになったのです。
さて、物資は洋上補給艦から購入して転用すれば済む話ですが、船員はそういうわけにいきません。
つまり、対象港における要塞防衛戦では白兵戦が非常に効果的であると言えます。
拿捕せずとも、1人に大打撃を与えるだけで補給上の問題から1ペア10隻を一時的に無力化できてしまうのです。
勝敗が目的でないのなら、適当に船員を減らしたところで回復される前に撤退してしまうのが最高です。
大海戦では外科医術の発動が少なくなりがちな上に、ペア側の船員数まではなかなか把握しきれません。
船員を減らすことだけに集中して戦えば、容易に嫌らしい脅威的な存在になることができます。
ただ、ここまで主導権を掌握した上で白兵戦を戦うだけの能力は、そうそう得られるものではありません。
そもそも、それだけの戦闘能力があるなら、洋上戦で勝利ポイントを稼ぐことを期待されるでしょう。
では、そんな能力はないけれど、何とか防衛に貢献したくて夜も眠れないという人はどうすればいいのか。
答は簡単で、「洋上補給艦から購入して転用すれば済む物資」という前提をひっくり返せば良いのです。
方法は、対戦陣営に所属するキャラクターを用意し、補給艦の販売品を片っ端から買い占めるだけ。
ちょっとばかりの資金と船倉が必要になりますが、対人洋上戦に参加するより敷居はずっと低いでしょう。
買った後は出航所で捨てるなり、味方陣営のみに国籍制限をかけ直して売るなり、お好きなように。
敵艦隊は、船員も大砲も万全なのに物資がないためにすごすごと引き返して行く羽目になります。
素晴らしい! 概念を織り込むどころか、兵站のみで敵を無力化することができてしまいました。
兵站の重要性がしばしば唱えられるのもうなずける話ですね。

さて、バザーの買い占めは、故意か否かに関わらず以前から度々問題になっています。
これについて、プレイヤーの多くは「そこまでして達成するような目標などない」と思っていたことでしょう。
そんな危うい土台の上に、買い占めはNGであるという暗黙の了解が成り立っていたと認識しています。
しかし、要塞戦の実装により、新たに考慮すべき目標が生まれてしまいました。
これにより、その土台は揺らぎ、戦果なしでの戦闘打ち切りの是非が改めて問われるなどの事態を招きます。
要塞防衛のためという名分を通していくと、買い占めも作戦のうちであるという主張も出そうなのですが……。
新たな暗黙の了解がどのラインで落ち着くかまではわからないので、生煮えながら本項はここで〆とします。
(とりあえず、私自身は戦果なし戦闘の継続も買い占めも、自分がやる気も人に勧める気もさらさらありません)

余談になりますが、補給艦が他の補給艦の販売品を買うというケースが少なからずあります。
さて、ここで問題です。
  ・全国籍に向けて販売している補給艦の販売品を、国籍制限をかけている補給艦が買い占めて売る。
  ・味方A国所属だが国籍制限は敵B国の補給艦の販売品を、B国所属A国制限の補給艦が買い占めて売る。
買い占めNGの暗黙の了解に照らし合わした場合、この2例の是非はどうなるでしょうか。
答は、私にはわからなかったので、がんばって探して下さい。

陥落阻止法を説明する項目だったはずが、なぜかグレーゾーンに関する考察になっていた不思議。

……脱線ついでに、兵站に関する逸話をご紹介します。
父よあなたは強かった』という戦時歌謡曲があります。
「泥水すすり草を噛み」というフレーズは、歌を知らなくても耳にしたことがあるかもしれません。
日本では、劣悪な環境下でもお国のために身を尽くす人々へ感謝を表す歌として認識されています。
ところが、この歌を聴いた米軍の将校は、これは反戦歌かと首を傾げたそうです。
曰く「水と食料が行き渡らないのは兵站の問題だろう。日本人はなぜそのような状況を感謝するのか」と。
どちらの見解を良しとするかは、それぞれの判断に委ねたいと思います。

●おまけ

たまには 公式BBSの他国のフォーラム を見てみるのも良いものだと思いますよ。

▼エクストリーム陥落阻止Part2

●防衛艦隊に花束を

防衛艦隊ちゃんの扱いがあまりにも気の毒で悩んでいたのですが、やっと見つかりました。
防衛艦隊を機能させる方法が。
しかも戦闘が苦手な人でも簡単にできてしまう方法が。

●仕様の確認

  • 毎週火曜日14:30〜16:00は世界中の同盟港で投資できなくなる。
  • 大海戦の発生判定は毎週火曜日の16:00に行われる。
    • 一定以上の国威を有し、“士気高揚”状態となっている。
    • どこか1つの国家と“敵意”以上の敵対関係となっている。
    • 前回の大海戦の攻撃国ではない。
※前回の大海戦から15日経過後

従来は「大海戦の開催決定」→「投票により対象港(対戦国)決定」という流れだったのですが、
現在は大海戦の開催と同時に対戦国が決まり、対象港のみ後から投票で選ばれるようになりました。
この辺を踏まえた上で、次項へと移ります。

●面倒なんで結論

「イングランド防衛の大海戦が発生しそうな時は、重要港が攻略候補に挙がらないようにする」です。
その方法は2つ考えられ、1つは「判定前に重要港の影響度を実質100%にしておくこと」です。
2011/09/02の第2次ダブリン防衛戦では、ポルトガルの影響度が1%でもダブリンが候補に挙がりました。
よって、他国の影響度は小数点以下まで完全に削る(表示は99%でも実質100%にする)必要があります。
また、他の港が攻略港として選ばれたために、重要港が会戦海域に含まれるというケースも考えられます。
そのような立地にある重要港は、周囲の同盟港の影響度も実質100%にしなければなりません。
それでも回避できるかどうかは神のみぞ知る世界ですが。

もう1つの方法は、懐かしのいわゆる「旗替え」です。
こちらは港の同盟国を変えてしまうので、候補に挙がることは絶対になくなります。
先の方法と比べた場合、第2位の勢力の影響度を利用すれば投資額も少なくて済みますし、
周囲に同盟港が存在する場合の処置も不要になるため、こちらの面でも投資額を減らすことができます。
たとえ一時的にしろ大事な大事な重要港に他国の旗を立ててしまうことになりますが、
大海戦中の防衛や、陥落や敗北による投資禁止期間に気を揉み続けるよりは圧倒的にマシです。
ただ、いくら楽で効果的な方法だとしても、国籍を問わず他のプレイヤーがどう感じるかはわかりません。
しかし、投資に対する意思表明ならば、投資によって受ければ済む問題でしょう。
対抗投資を試みるプレイヤーが現れる可能性も考慮した上で準備を整えるのがこの方法の鍵と思われます。

どちらの方法も、可能なのは定期メンテナンス終了(13:30)から投資禁止期間の開始までの1時間です。
投資禁止期間入り後も含めた影響度変動のタイミングを把握しておく必要があるため、
念を入れてメンテナンス入り前から準備しておいた方が無難だと思われます。

さて、往時の旗替えは仕様変更によって不可能となったため、運営はNGであると判断したと推察されます。
ところが、現行の仕様だと何故か再び理由もなく可能になってしまっている(と思われる)のです。
旗替えに関しては、非常に多くの意見が長期間にわたって運営に寄せられ続けていたはずなのですが。
どこに行ってしまったんですかね、意見とかNG判定に至る過程とか。

●どこが防衛艦隊なのよ

攻略港として選ばれなければ攻撃されることは絶対にないわけで、すなわち広義の防衛であると思われます。
何より、『投資』という商人の土俵で戦って達成できる方法であるという点がポイントでしょう。
艦隊は…その…ソロじゃなくて艦隊で投資のための資金調達ツアーとか行ってくれると助かります主に私が。

−開発の方へ
ご覧になっているとは思えませんが、万が一に備えて念のため。
誰かがその内やって問題になると思われる方法なので、あらかじめ書いておきました。
(私自身は、こんな方法をやる気はありませんし、人に勧める気はもっとありませんが)
現在の要塞戦は、冒頭に記した通り「通気性に優れた」仕様です。
このザルのような通気性を根本的に解決する方法は、私にはちょっと思いつきませんでした。
まぁ、同じリソースを割くなら抱き枕の方が楽に儲けられると思います。
御社ならではのバイタリティで、存分に稼ぐとよろしかろう!

……お耳を拝借できるなら、防衛を達成した要塞に勝利ポイントを与えると良いですよ。
と申し上げるのは、現状では「要塞を防衛して得られるものが何もないから」です。
(陥落ペナルティの回避は現状維持に過ぎず、獲得の喜びを感じられるものではない)
開拓地の中枢都市化に関する仕様でも同じようなことをなさっていらした気がしますが、
私の記憶違いであることを切に願ってやみません



※末筆になりましたが、本項執筆者は効率より勝敗よりそれ以外の何かを重視しています。
 他にもっと大事なことがあると思う方は、人々を得体の知れない物から救う措置を早急に講じて下さいね。

 author ; 『エクストリームってつければ何でも面白くなると思っている』英国初心者模擬PR
2012年02月19日(日) 19:59:38 Modified by risa2008




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