スタッフ出演イベントではありませんので、ログは戦闘中に左上にでるメッセージをまとめたものです。
(セビリア前放置でのログなので、もしかしたら海域毎で違うメッセージが出てるかもしれません。）

---

斥候より航海者に告ぐ！大海賊ウルージ・レイス率いる「ナスルの亡霊」がチュニスより進軍を開始
バレアレス諸島沖を進みグラナダへ向かっていると思われる、皆で奴らを迎え撃て！
なお、今回の作戦は西欧とオスマンの共闘にて実行される。航海者も互いに協力し、亡霊どもを討伐するのだ

イスパニア勅使>航海者よ、奴らはジブラルタル海峡、バレアレス諸島沖、ティレニア海に艦隊を展開している
イスパニア勅使>東に行くほど戦力が充実しているはず…、腕に覚えある者は東進するがよいだろう
オスマン宰相>なんとしてでも幹部の男ムハンマドとやらに一泡ふかせねば…。ああ、いや、こちらの話だ

斥候>ティレニア海（210、3196）付近に海賊団の増援あり。敵戦力・非常に強力！
斥候>ティレニア海（431、3202）付近に海賊団の増援あり。敵戦力は強力！
斥候>ティレニア海（422、3131）付近に海賊団の増援あり。敵戦力・非常に強力！
斥候>バレアレス諸島沖（16175、3315）付近に海賊団の増援あり
斥候>ジブラルタル海峡（15905、3305）付近に海賊団の増援あり。敵戦力は強力！
斥候>ティレニア海（422、3131）付近に海賊団の増援あり。敵戦力・非常に強力！

オスマン宰相>我が部隊はアルジェから出航する。準備を急ぐのだ！
幹部ムハンマド>（スルタンの犬めが動いた？これは好機…！）
幹部ムハンマド>隙あり！オスマンの宰相よ、世話になった礼だ。海の藻くずとなれ！
オスマン宰相>ひぃっ！卑怯だぞ

斥候>緊急事態だ！ナスルの亡霊の幹部、ムハンマドがアルジェを目指している
斥候>バレアレス諸島沖（16338、3254）、ティレニア海（99、3198）付近でヤツを捕捉し討伐せよ
斥候>ティレニア海（422、3131）付近に海賊団の増援あり。敵戦力・非常に強力！
斥候>ティレニア海（431、3202）付近に海賊団の増援あり。敵戦力は強力！
斥候>ティレニア海（183、3111）付近に海賊団の増援あり。敵戦力は強力！
斥候>ティレニア海（210、3196）付近に海賊団の増援あり。敵戦力・非常に強力！

幹部ムハンマド>くっ…、撤退する。これではウルージ様に申し訳がたたん…
オスマン宰相>ハハハハ！大したことなかったわい、ナスルの亡霊とはその程度か？！
イスパニア勅使>…。油断なさいまするな、相手も次の一手を用意しているはずですぞ

裕福そうな男>フフフ…、どうやら私の出番のようですね
イスパニア勅使>（あやつは確か、航海者にナスルの亡霊の一味を捕縛させていた男…）
裕福そうな男>航海者の皆さん、先日は依頼へのご協力、ありがとうございました…
裕福そうな男>皆さんが捕らえた者たちは、私の手で一流の船乗りに鍛え上げました。時が来たようです…
イスパニア勅使>（何を言っておるのだ…？）
斥候>ジブラルタル海峡（16064、3321）付近に海賊団の増援あり
裕福そうな男>さあ、私の忠実な部下たちよ、目指すはグラナダの地…
裕福そうな男>ウルージ様にお前たちの勇姿をお見せするのだ！
ナスルの亡霊>アイ・サー！すべてはウルージ様のためにぃぃ！
イスパニア勅使>なんということだ…。あの男もナスルの亡霊の幹部、セビリアで茶番を演じていたというのか
イスパニア勅使>航海者たちよ、商人風の男が先陣を切ってグラナダを目指している。ここは防がねばならん
斥候>ジブラルタル海峡（16064、3321）、バレアレス諸島沖（16175、3315）付近で件の艦隊を発見。ただちに討伐にあたれ

裕福そうな男>フフフ…、私ひとりが踏ん張っても無駄でしたか
オスマン宰相>ふむ…、亡霊どもの主な構成員を叩くことはできたか
イスパニア勅使>そろそろ本命…、ウルージ・レイスが来るか…？
斥候>しばし状況は落ち着くと思うが油断は禁物、敵部隊の各個撃破にあたってくれ

斥候>斥候より航海者に告ぐ。ジブラルタル海峡でウルージ・レイスの艦隊を発見した！
斥候>待て、俺たちもバレアレス諸島沖でウルージ・レイスの艦隊を見たぞ！
斥候>俺たちもだ！ティレニア海で、しかも2箇所で発見報告を受けている…
斥候>どういうことだ…？同時に4箇所で発見報告が？！
斥候>ええい、悩んでも仕方ない。手当たり次第に討伐すれば本物に当たるはずだ
斥候>情報の混乱で座標まではわからなかった。注意深く捜索してくれ

斥候>現在、4箇所で同時にウルージ・レイスの発見が報告されている
斥候>どこか1箇所だけで良い。討伐が確認され次第、特別に討伐スコアを進呈する
斥候>ただし、情報の混乱により座標まではわからない注意深く捜索してくれ

ウルージ・レイス>我が影武者たちよ、よく耐えてくれた
ウルージ・レイス>さあ、仲間の期待に応えるため、グラナダまで直行するぞ！
斥候>先に発見された艦隊は、おとりだったようだ。我々はグラナダへの航路を開けてしまった！
斥候>バレアレス諸島沖（16331、3164）付近で大規模な艦隊を発見したぞ。そいつが本物だ
斥候>ぬう、何たる気迫…。接近して白兵戦に持ち込まねば、ウルージに傷ひとつ与えられないだろう

斥候>報告！ウルージ・レイスは、※※提督の艦隊により討伐された。見事であった！
ウルージ・レイス>見事だ。だが私にとどめを刺すには至らなかったようだな
ウルージ・レイス>また会おう！“ガナドール”として再び戦える日を心待ちにしているぞ
斥候>一瞬の隙をつかれ、ウルージの撤退を許してしまった。残念だが作戦はこれで終了だ
イスパニア勅使>だが、ナスルの亡霊はもはや完全に戦力を失ったこれ以上の抵抗はないだろう
オスマン宰相>航海者よ、後のことは我々に任せてほしい。まずはこの戦勝を祝おうではないか！

ただいまをもちまして、ガナドール先行体験イベント「ウルージ・レイス推参！」を終了いたします
今回の褒賞品はセビリア港前にて、8月28日メンテナンス開始時まで授与いたします
街にいる“セビリアの住民”たちから受け取ってください
なお、褒賞品は討伐スコアとの交換になります。あらかじめご留意ください
皆様、このたびのご参加、誠にありがとうございました

セビリアの住民>セビリア在住のこの俺に何か用かい、アミーゴ？
セビリアの住民>この戦いに貢献した航海者に「国家貢献勲記」の発行が許可されたわ
セビリアの住民>そんなことよりサルベージだ！　「沈没船の断片地図」でサルベージ生活を満喫だ！
セビリアの住民>もし、大事な船部品がもっと丈夫なら…、って思ったことない？　ない？
セビリアの住民>もっと大砲を強くできるこの「大砲職人の鍛錬具」、こいつをどう思う？
セビリアの住民>私の持っている「ソードブレイカー」が気になるのね？
セビリアの住民>コイツは、滅多にお目にかかれん貴重な紋章だぜ。へへへ…