TPPって何?まとめ What's TPP? - ★TPP反対・地元国会議員事務所へ陳情に行こう!★

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普通の国民がこの状況で出来ることはないのでしょうか?

最近ニュースでも頻繁に取り上げられているTPP協議参加は、メディアの各種アンケートでも、国民への説明不足だという声が圧倒的で、多くの懸念、不安が国民の間から噴出しています。
APECでの、野田総理がTPP協議参加表明については、国会議員の半数以上が、慎重・反対でした。
インターネットで話題のSNS、Facebookで生まれたグループ「TPPって何?」では、2011年10月発足以来、表題どおりTPPとは何かを参加者同士で勉強し、議論してきました。情報が足りない中、政府や各省庁から少しずつ出てくる情報や、同じような国際条約であるNAFTA(北米自由貿易協定)によって発生した数々の不具合を振り返り、このTPP条約には重大な問題点があることを参加者の多くが知りました。そこでTPP交渉参加に反対の意思を普通の国民として行動で示すために、有志が以下の活動を行ってきました。
1.緊急FAX企画「TPP交渉参加に対し反対を求める要請文」を呼びかけ、3日間で5千人余の署名を集め、その署名簿付き要請文を民主党・経済連携PTの長尾敬衆議院議員に託し、民主党経済連携PT鉢呂座長に提出。
2.代表者署名付き「国民の生活を守れなくなる」TPP参加に反対する陳情書を提出しながら、APEC直前の2011年11月9日に、衆議院議員会館にて100名以上の議員事務所へ伺い、陳情を決行。  
3.my日本さん主催のTPP反対デモや、やまと新聞さん主催TPP特集号外配布プロジェクトなどをFacebook「TPPって何?」上で告知、参加。
4.計3回行った【TPP断固阻止】ホワイトハウス宛署名企画。 
5.★TPP反対・地元国会議員事務所へ陳情に行こう!★プロジェクトは2011年12月17日より9月まで実行中!   
6.2012/5/12 TPP反対ビラ配布プロジェクト 

陳情について

請願、陳情はいずれも、憲法で保障された国民の権利です。

陳情する方の制限、陳情内容の制限は特にありません。一般国民が出来る最も有効な手段の一つです。あなたが日本全国どこにお住まいでも、一人でも空いた時間に出来ます。
お近くの地元選出の国会議員の地元事務所に出向き、秘書の方、事務所の方などに、TPP反対の署名入りの陳情書を持参し、TPP反対の旨、お伝えするという行動です。

※社会の基本ルール遵守を怠ったり、真心の儀礼を欠くと、逆効果になる恐れがあります。 ただし難しいノウハウはいりません。当たり前の常識・行動で結構です。

 この行動によって、最終目標は国会にて、TPP批准反対法案の可決を目指します。 国会で否定されれば、政府はTPPを進めようがありません。

この陳情プロジェクトは、
Facebook「TPPって何?」主催、mixi「TPP参加に反対します!」共催による合同プロジェクトとします。

私たちの用意した陳情書は、
著名な気鋭の経済評論家 廣宮孝信氏監修のオリジナルの陳情書です。著作権はSNS-FreeJapanにあり、陳情プロジェクトでの使用許可をいただいています。
上記の理由により、内容の改変、転載は禁止とさせていただきます。

このプロジェクトは、2012年12月17日より、2012年9月末の期間とします。このプロジェクトは、皆さんのお力が必要です。そして、プロジェクトがもたらす効果が、絶大なものになるよう、ご協力お願いします。

★TPP反対・地元国会議員事務所へ陳情に行こう!★プロジェクト 訪問マニュアル

本プロジェクトの陳情は、次の手順で行って下さい。読んだ上で、不明点・不安があるという方は、本ウィキの掲示板でご質問いただければ更に詳しく説明します。

【事前準備】

・本ページ、wiki「TPPって何?」(以下ウィキと略します)の訪問マニュアル、陳情書、FAQのセットを印刷するなどして事前によく読んで下さい。

・次のURLから、陳情書本体、陳情書署名簿 のPDFファイルをあなたのPCにダウンロードして、必要枚数を印刷して下さい。
 陳情書本体)http://sns-freejapan.jp/date/chinjou-TPP.pdf
 陳情書署名簿)http://sns-freejapan.jp/date/chinjou-TPP11.pdf

・陳情書の代表署名欄に、訪問するあなたが自筆署名をして下さい。
 なお、代表者署名欄のあなたの署名だけでも陳情が成立します。より多くの方の署名をいただいた方が効果的です。
 署名は自筆にして下さい。 コピーは法律上効力がないそうです。

・署名簿の取り扱いに注意して下さい。 【重要】本目的以外の使用は署名者本人の了解が無い限り、禁止とします。
 直筆署名の原本提出ですので、コピーは取らず、個人情報の取り扱いになりますので、提出までいつも持ち歩くなど、充分注意して下さい。

・地元国会議員については、『http://senkyomae.com/pref.htm』や、議員の公式サイトで確認、政治理念、訪問先住所、電話番号を確認下さい。

・あなたが訪問できる日、時間の候補を決めて下さい。

・訪問する国会議員のかたが、本プロジェクトメンバーが既に訪問していないか、ウィキの国会議員一覧表、及びこのページのコメント欄で確認願います。
 □衆議院議員一覧表短縮URL http://jump.cx/syuugiin
 □参議院議員一覧表短縮URL http://jump.cx/sangiin

・訪問していないのを確認したら、あなたのハンドル名、訪問する国会議員の名前、事務所住所、大まかにいつ頃いくか?
 をこのページのコメント欄に書き込むか、専用メールアドレス、notpp2011@g-mail.comにメール下さい。(これを、事前表明と称します。)

・個人情報の取り扱いには十分注意します。要望があればメールに一言沿えて下さい。

・国会議員地元事務所へ電話。
 「こんにちは。○×市に住む□□□というものです。先生のご活躍を願い、日頃より応援しています。
  実は陳情書を持参して、先生に陳情したいのですが。
  秘書の方でも結構です。事務所にお邪魔します。 10分〜30分のお時間いただくと思います。
  ○日、×日、□日の午後(午前)のいづれかで、ご都合よろしい時間ございますか?」

・おそらく陳情内容聞かれるので、そのときの受け答え例。
 「はい、陳情内容は、TPP反対の件です。私は普通の会社員(主婦、学生など職業などを言う)ですが、
  ネットのフェイスブック(または)で、陳情プロジェクトを知りまして、主旨に賛同して、陳情に伺おうと思った次第です。」

・アポが取れた時点で
 このページのコメント欄に、陳情する訪問日時を書き込む。その日に行ける参加者を募る。
 後は参加者同士でコメント欄上でやりとりして下さい。
 ※事務所前で時間を決めて待ち合わせする、遅れたときの連絡先、連絡方法等。

【訪問当日】

・服 装    少しフォーマル、スーツじゃなくても構いませんが、ジャケットなどが望ましいと思います。
・訪問時間   約束時間の5分前に事務所に入りましょう。
・滞在時間   最大で30分を心がけて下さい。
・持参する物  1.陳情書(代表者にあなたの名前を記入)
        2.陳情書署名簿(署名が一人の場合はなくても可)
        3.議員事務所への手みやげは禁止とします。
・話題     TPP反対、世間話以外の陳情めいた話題は避けて下さい。このTPP反対陳情プロジェクト全体に影響します。
        皆さん、未来の日本のために、無償で動いてくれています。
        TPP反対陳情プロジェクトに、他の思惑がある、他の団体が影にいるなどという評判が立つと、全国的に、全て台無しになります。くれぐれもお願いします。
・切り出し方  国民の権利ですので、堂々と。
        ◎社会人の方は、ご自分の名刺を10枚程度用意します。
        ◎学生、主婦の方など、名刺がない方は、アポを取る際に、共通の知人がいる、住所を細かく伝えるなど、詳しく名乗れば問題ありません。

 「はじめまして。○×市に住む、○○○に勤務する会社員の□□□です。
  実は、フェイスブック(又はミクシー)で、TPPについて議論するコミュニティで議論していて、内容を知れば知るほど大変な問題だと危機感を感じました。
  そこで、経済評論家の廣宮さんの論考をまとめた陳情書を持って、地元の国会議員さんに陳情しよう、というプロジェクトがあるのをコミュニティで知り、陳情にお邪魔した次第です。」

・帰り際「本日は時間をとっていただきありがとうございました。先生にも宜しくお伝え下さい。」
 と礼をよく言って、退出して下さい。

・必ず聞いてくること
 対応していただいた方に、議員は、TPPについてどういう意見を持っているか。賛成/反対/慎重を選んでもらって下さい。
 またその理由、TPPに関する特筆する実績もあれば聞いて下さい。

・雑談で様々な面白い話が聞けるかも知れません。行った分だけ、気づきや人脈が築けます。
 自分の支持政党以外でもかまいません。
 全国会議員対象です。 ※自分の選挙区全て回らなくても結構です。

・陳情書内容は、経済評論家の廣宮氏が作成、陳情書制作はSNS-FreeJapanで、著作権があります。切り張りなど改変したりブログなどに内容転載は出来ません。

【行ったあと】

・このページのコメント欄、またはメールnotpp2011@g-mail.comにて、賛成反対慎重、TPPの特筆すべき活動、訪問感想などを、アップして下さい。
 自分と意見の違う議員事務所を訪問した際のコメントも、誹謗・中傷の類に当たるような乱暴は発言はお控えください。
 どうしても気持ちが収まらない場合は、専用メールnotpp2011@g-mail.com宛にメールをお願いします。情報を共有させてください。


お疲れさまでした。

Facebook「TPPって何?」    http://www.facebook.com/groups/whatTPP/
mixi「TPP参加に反対します」  http://mixi.jp/view_community.pl?id=5463557

よくある質問(FAQ

陳情とは?

国(中央)や地方の公的機関、または政治家などに、実情を訴えて、何かを依頼したり要望したりすることすべてを言います。
特に定められたルールや書式などはありません。極端な例をあげれば、偶然議員さんと町で出会ったときに、政治についてちょっとした意見を伝えるだけでも陳情になります。
一般に、組合などの団体が国会開催中に議員会館を訪れ、政策などについて要望を伝えることがよく知られていますが、陳情は個人で行うことも可能で、議員の地方事務所へ陳情することも可能です。

地元の国会議員が判らない?

自分の選挙区が何所かは、以下のサイトで調べることができます。
選挙前.com http://senkyomae.com/pref.htm
政治家個人の簡単な政治理念もこのサイトで知ることができます。

陳情するための条件ってあるの?

陳情する議員と、同じ選挙区でなくてもかまいません。しかし、同じ選挙区の方が、地元陳情という事で親しみをもたれる事があります。陳情するかたの、年齢制限、国籍制限はありません。

訪問時の服装は?

男性はスーツでなければならないとは限りませんが、普段よりちょっとフォーマルでお願いします。

手みやげは必要?

本プロジェクトでは、手みやげ等禁止とします。

陳情して、後でにらまれない?

心配ありません。国会議員の方は普段から様々な団体、有権者からの様々な陳情を受けています。
社会人としての礼儀、言葉使い、相手へのリスペクトを忘れない態度であれば、例え陳情の内容が議員の政治理念と違っても、問題ありません。

国会議員の地元事務所がわかりません。

議員個人の公式ホームページには必ず記載されていますので、参照下さい。
(わからないときは、このページのコメント欄またはメールにてシェアして下さい。)

陳情書の署名欄は、コピーでも可能?

陳情書に添付する署名欄は、全て自筆でお願いします。
複数の国会議員(衆議院、参議院、比例区)の方に提出する場合、それぞれ署名をもらって下さい。

もし国会議員が地元入りされて、会って行かれますかと言われたら?

30分以内を目安に、長居は極力避けて、簡潔に伝えましょう。
TPP以外の陳情は一切禁止です。
討論をしに行くのではありません。こちらの意思を伝えることが重要です。

ぞんざいに扱われませんか?

憲法で定められている権利ですので、議員が陳情書を読まずに捨てることはありません。
地元秘書以外の事務員の方や留守番の方だと、状況が良くわかっていない場合があります。
その場合も含めて、どういう状況だったかこのページのコメント欄でシェアしましょう。(メールnotpp2011@g-mail.comにて個別に報告いただいても結構です)

国会議員のTPPへの態度を伺いたい?

TPPに対して賛成・反対・慎重 どれかを率直に聞いて下さい。時間があれば、TPPに対する取り組み活動をうかがって見ましょう。態度表明が無いようでしたら、その旨このページのコメント欄、またはメールnotpp2011@g-mail.comでシェアして下さい。それもまた貴重なデータになります。

地元議員に、既に同じ陳情書を持って訪問した人がいたと言われたら?

(応答例)
リーダーのいる組織だった運動ではなく、ネットの呼びかけに、個人が共鳴して参加している為に、ネット上の掲示板で確認し、気をつけてはいたが、だぶってしまい煩わせてすみません。私たちはお互い知りませんが、私たち(わたし)と同じようにネットで知り、訪問してきたんだと思います。もし、ネットのルールを無視してこられたのなら問題ですので、差し支えない範囲で結構ですが、その方々はTPP反対以外に陳情されましたか?

※他にも同じ様な陳情グループがあるかも知れないので、誤解がないか確認して下さい。
 その場合は、資料が違うのでわかると思いますが・・・


拡散文

以下の文章は、参加コミュや自分の日記(mixi)、ウォールや参加グループ、Facebookページ(Facebook)、その他ブログなどにコピー&張り付けして下さい。
  
====================< キ リ ト リ >====================
Facebook「TPPって何?」 mixi「TPP参加に反対します!」による合同企画
★TPP反対・地元国会議員事務所へ陳情に行こう!★プロジェクト<http://jump.cx/notpp>

【TPP阻止はまだ間に合う】

Facebookで2011年10月に生まれたグループ「TPPって何?」では、TPPとは何かを勉強し、議論してきました。
このTPPに重大な問題点があることを知った有志により発足した、
【TPP断固阻止】ホワイトハウス宛署名プロジェクト<http://jump.cx/whitehouse>に加え、
★TPP反対・地元国会議員事務所へ陳情に行こう!★プロジェクト<http://jump.cx/notpp>を、2011年12月、発足しました。
私たちが用意した陳情書は、著名な気鋭の経済評論家 廣宮孝信氏監修のオリジナルの陳情書です。著作権はSNS-FreeJapanにあり、本陳情プロジェクトのみ使用できます。
プロジェクト終了期限は2012年4月末日に設定しましたが、TPPの締結は晩夏〜秋を予定していますので、締結前の国会決議まで、充分間に合います。

【陳情とは?、その効果】

陳情とは、国(中央)や政党、国会議員に、実情を訴えて、何かを依頼したり要望したりすることをいいます。国民は誰でも陳情できる権利を有し、陳情は一人でも可能です。
といっても永田町まで陳情に行かなくてもよいのです。
あなたのお住まいの地元国会議員事務所へ、わずかな時間で(訪問時間30分)、署名付き陳情書を携えて陳情に行くこと、それを全国で行うことで、大きな効果を生み出します。
陳情受けた議員は、賛成反対にかかわらず、陳情書の内容を知っているという前提になります。これでTPP問題の核心に近づくことが出来ます。
この地元陳情作戦に、あなたも参加してみませんか?

【三橋貴明氏ブログから】

(引用)最も効果的だったのは、国民一人ひとりが「地元の政治家」にコンタクトを取り、TPPの危険性を訴えることではないかと思います。政治家にとって、地元の有権者からの声ほど影響を受けるものはありません。(引用終わり)

【陳情方法】

1.「TPPって何?」まとめウィキ 陳情プロジェクト公式ページ<http://jump.cx/notpp>(以下、陳情公式ページ)をよく読む。
2.訪問表明、報告、一緒に陳情いくひと募集は、陳情公式ページのコメント欄にて必ずシェアする。
  (事情がある方はメールnotpp2011@g-mail.comでも結構です)
3.地元の国会議員事務所に電話し、訪問日時のアポイントをとる。
4.陳情公式ページに示す陳情文をダウンロードし、印刷する。
5.陳情文の陳情代表者欄に、訪問代表者が直筆で署名する。
6.国会議員の地元秘書(又は事務員)に陳情書を直接渡して誠意を持って説明する。

☆TPPって何?まとめウィキURL    http://w.livedoor.jp/whattpp/
☆Facebook「TPPって何?」     http://www.facebook.com/groups/whatTPP/
☆mixi「TPP参加に反対します」    http://mixi.jp/view_community.pl?id=5463557

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三橋貴明氏ブログより


http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-110780036...
(引用)最も効果的だったのは、国民一人ひとりが「地元の政治家」にコンタクトを取り、TPPの危険性を訴えることではないかと思います。政治家にとって、地元の有権者からの声ほど影響を受けるものはありません。(引用終わり)

http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-110982355...
(引用)彼らとの「議論」を一般の日本国民に見せることが、極めて重要になります。そして、同時に皆様はご地元の政治家(民主党でも可)に、是非、ご自身の意見を送ってください。(引用終わり)

http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-111005429...
(引用)具体的には、日本国民一人ひとりが「地元の」国会議員、すなわち、皆様の代議士のところに行くなり、あるいは電話やFAX、メールでも構いませんので、「有権者」として消費税に反対する旨を伝えることです。何しろ、現在の日本が消費税をアップした日には、間違いなく名目GDPが下がり、税収は減ります。すなわち、財政が悪化することになるのです。
 TPPに反対しているある民主党議員の方が、
「自分の手元にTPP反対のFAXが3000通以上も来た。私は、そのFAXの束を『武器』にして戦った。今後も戦う」
 と仰っていました。政治家にとって、リアルな「国民の声」ほど「武器」になるものはないのです。
 結局のところ、現在の日本の混迷は、日本国民が「政治」を忘れ、「政治」を甘く見た結果、生じているのです。政治とは、実のところ恐るべしパワーを持ち合わせています。そうであるならば、なおのこと日本の主権者たる国民一人一人が、政治を「自分たちのために」用いるように自ら動かなければならないのです。まさしくそれこそが、国民主権の国である日本の有権者、すなわち主権者一人一人の「義務」なのです。(引用終わり)

★この、ある民主党議員の方とは、長尾たかし議員です。そして、3000通以上のFAXは、私たち、Facebook「TPPって何?」グループが中心となって行いました。
 1.緊急FAX企画「TPP交渉参加に対し反対を求める要請文」を呼びかけ、3日間で5千人余の署名を集め、その署名簿付き要請文を民主党・経済連携PTの長尾敬衆議院議員に託し、民主党経済連携PT鉢呂座長に提出しました。