咲影 - 雑談部屋雑記

プロフィール
他己紹介
各個人との関係
各個人のコメント
称号（予定）
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プロフィール

貴方達、Roseliaにすべてを賭ける覚悟はある？

名	新名:月虹旧:咲影
使	アルクェイド両儀式その他オリジナル
呼	咲ちゃん月虹キャラ次第。
生	式:2.17 右利き本当は1.20
好	有りすぎます。誰が好きかは…秘密です…。
嫌	虫はあまり得意ではないです。
遊	型月は話題にしやすいです。FGO グラブルチビクエ東方玉神楽
自	月花ちゃんから招待されました。咲影です。よろしくお願いします。
状	9/2 正式に副管理人任命。性別不詳(？)

他己紹介

＜ここに書いてあるのを付け足したり、訂正したり、０から書き直したり、出来るだけ皆の共通認識っぽく！＞
何処かのなりきりチャットからの来客者　来てからほんの数日で数人と仲良くなった人　主に月○と。
色々と事件が会ったが　このまま居てほしいと　このコメントを入れた私は思っている。

各個人との関係

・月花ちゃん:愛してる人。最高の奥さん。永遠の愛を誓います。

・夜目さん:お母さん。私はこれから、お姉さんとお母さんを守ってみせる。

・月姫さん:お兄さん。(割と強制。)明るくて楽しい人です。

各個人のコメント

称号

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使用キャラクター

名前	アルクェイド･ブリュンスタッド
プロフィール	12月25日生（自称）身長 167cm 体重 52kgスリーサイズ：B88/W55/H85
出典作品	月姫 MELTY BLOODシリーズ
略歴	誕生は十二世紀頃、真祖たちによって人工的に抽出された、「最強の真祖」。その性能からアルクェイドが朱い月の器となり朱い月が復活することを恐られ、堕ちた真祖に対する執行者として運用され、記憶や感情などはほとんどが執行後にリセット。堕ちた真祖を根絶した後は、死徒も狩り出す。そして、真祖たちもアルクェイドに知識なども学ばせることを検討。しかし、吸血衝動が芽生え、初代ロアの奸策に嵌って彼の血を吸ってしまい、暴走。その場にいた全ての真祖を根絶。以後、ロアを終生の敵と定め、彼の転生に併せて目覚め、滅ぼすことを目的とする。それ以外の時間は居城「千年城ブリュンスタッド」で自らを拘束し眠る。アルトルージュ・ブリュンスタッドに髪を奪われ、取り戻さない限り、彼女の髪が伸びることはない。18代目のロアが現れたことで、彼女もまた活動を開始。潜伏先と思われる街に赴いたが、そこでとある少年に出くわして…。
人物	基本的に無邪気で天真爛漫。感情の起伏が激しく、わがままとも取れる行動をとる。だが、それは社会経験が乏しいためで本人に悪いことをしたつもりはない。自由奔放な猫のように、明るくしなやかな女性。しかし、本来は感情を排した状態で「運用」されていた。感情が生まれたのは、志貴に殺された影響で彼女のシステムが孕んだバグのようなものと形容される。深層意識に「朱い月」と呼ばれる行動理念が存在するが、現在はあくまでアルクェイドの人格の影、生まれたままの人格を維持する空白に過ぎない。
能力	型月世界における最強生物。真祖が持つ圧倒的身体能力から繰り出される爪と精霊レベルの「空想具現化」を有する。精霊種である真祖の特性として自然からエネルギーを引き出すことが可能で、星という無限のバックアップを有する。オールラウンドに力を発揮できるため勝率は高いが、星の抑止力の一端である真祖は無駄なことが出来ないため、出力が相手の個体能力のやや上に制限される。このため個体能力以外（宝具などの武装や技術）が強力な相手には不利。また、真祖の例に漏れず、吸血衝動の抑制に70%の力を回しているため、通常は30%までの力しか出せない。それでも、サーヴァント約2体分の個体能力で4倍の強さ。月姫では17個の肉片に解体され、切断箇所を直死の魔眼の力により「殺されて」しまったため、大部分を新しく創り直す必要が生じた。このため一時的にだが星のバックアップすら追いつかないほど大きく弱体化。吸血鬼であるが、太陽の光を「なんかあつーい」で済ませる。昼間も気ままに町を闊歩するが、一応、活動のメインは夜。志貴が朝に部屋を訪ねても大概は昼まで惰眠を貪ろうとする。
弱点	その膨大な最大HPと同値以上のダメージを与えるような運命干渉概念か、相手の武装が相手自身より強大で、尚且つ数が膨大・用途も多岐に渡る場合。
空想具現化	マーブル・ファンタズム。空想の通りに自然を変貌させる能力で、自然・世界の触覚である精霊が持つ。反面、自然から独立しているモノ（人間など）には直接干渉できず、動物相手には限定的な効果になる。
補足	咲影のアルクェイドは吸血も好む。また、上記の通り月姫のリメイク版(画像1)と初期版(MELTY BLOOD同様画像2)で姿が違うが、咲影のアルクェイドは基本的にリメイク版の服装。

名前	真祖アルクェイド(ARCHETYPE:EARTH)
出典作品	MELTY BLOODシリーズ
その存在	真祖の姫。アルクェイドの真形。最高純度の真祖・星の触覚としての側面を表わしたもの。星の頭脳体。夢見る石。最高純度の真祖、その素体と解説される。普段のアルクェイドとは別の行動理念が表に出たアルクェイド。本質は同じであるが、権限は通常のアルクェイドより上であり、「上位機種」「埋葬機関が全員でかかる相手」とも言われる。本質は同じであると言われているように、星の内海より出た観光夢気分で世界を滅ぼそうとした。能力的には北極と南極の氷を溶かしたり、大陸でピンボールをしたり、地球の自転を止めて創世の地獄にすることも可能なようである。また起源覚醒ではなく、アルクェイドとは元は同じで姉妹のようなものである。
能力	この状態であれば神代回帰は適用され、神代回帰・質:B/神代回帰:A++/神代回帰・編成/擬神化される自然現象となる。いずれもA+++やEXではなく、理屈の上では彼女以上の力を持つ精霊種が神代には僅かであれど存在したことが何とも恐ろしい。

名前	白き月姫ファンタズムーン
出典作品	カーニバルファンタズム
人物	空想具現化の力を応用し変化した、魔法少女（の真似事をしている）アルクェイド。魔法だなんだと言ってるが、アルクェイドであることに変わりはなく、性能は一切の変更点無し。結局の所、ただのコスプレ。力の不足を感じ、柳洞寺の魔女から杖をかっぱらって、より強力になったネコ耳バージョン「ファンタズムーン・エクリプス」も。

名前	Funny Vamp
出典作品	Fateシリーズ(クラス名のみ)
プロフィール	身長 167cm 体重 53kg 12月24日生属性秩序・中立特技ワールドブレイク好きな物人間嫌いな物ガトー
人物	正当のマスターによって召喚されたクラスはファニーヴァンプ。血を吸うブラッド・ドリンカー、体力を奪うライフ・イーター、電子マネーを消費させるファイナンス・クライシスとして無邪気かつ天真爛漫に振る舞う。その様はまさに男を滅ぼす毒婦（ヴァンプ）。狐耳のキャスターとは同類なので気が合うらしい。ちなみに、彼女の正当マスターは「学生服姿の少年」なのだとか。
能力	正体である真祖は、星の触覚、地震や台風といった自然現象の擬人化であり、ムーンセルの創作といわれる。尚、本来の力を発揮されたら、サーヴァントは勝ち目が極めて薄いと評している（キャスターは「今の自分だとヤバイかも…」とのこと）。
宝具	血の姉妹ランクE 対人宝具最大捕捉制限なし血の姉妹による盟約。厳密には英霊の象徴であるアイテムとしての宝具ではなく、彼女の真祖としての特性である空想具現化。地球の触覚である彼女は周囲を地球環境化（テラフォーミング）する特性を有しており、月の法則の上に再現されている他のサーヴァントやマスターにとって、月の環境に比して地球の環境である六倍の重力負荷を与える強力な権能。
補足	咲影のファニーヴァンプはどうやら姿のみはバーサーカー時の物と同じである様子。

名前	両儀式
出典作品	空の境界
プロフィール	2月17日生身長 160cm 体重 47kg
略歴	混血の天敵として有名な両儀家の次期当主。両儀家は人為的に二重人格者を生み出す家系であり、持って生まれた多人格を認められ、多人格を持たなかった兄・要を差し置いて両儀家の跡取りとなった。幼少時から剣術を修得している。高校時代、黒桐幹也と親交を得るが、その気持ちを持て余し、精神的に不安定となる。結果、他にも様々な要因が重なって、式は自動車に轢かれ、長い昏睡状態に陥る。寝覚めたのは、それから2年後だった。その時、彼女の眼はモノの死を見る「直死の魔眼」となっていた。昏睡から目覚めた後は生の実感がなく、人を殺す事で生の実感を得ようと躍起になり、結果、異能の者たちとの戦いに身を投じることとなる。起源は『虚無』。
人物	男性口調の美人。冷めた性格で、万事がどうでもいいように振る舞うアンニュイ少女。ぶっきらぼうで薄情で容赦がないが、時折びっくりするほど少女らしい反応をする。自分が異常だと知っているため、極度の人間嫌い＆自分嫌い。それ故に冷めた性格。だが、心のどこかで幸福を夢見ていた。多重人格で女性人格の「式」と男性人格の「織」が存在していた。しかし、事故の影響で織は消失。現在の式が男性口調であるのは消えてしまった織を補完するため。「いつも着物」「履物は編み上げブーツかゲタ」「……気に食わないけど赤い革ジャン」という格好になっている。(画像1)
能力	直死の魔眼の能力者。事象の視覚化に特化しているため、概念、霊体や能力の死を視るのに向いている。線を切るだけでその存在を殺す。常備している得物はナイフだが本来得手とするのは日本刀による剣術であり、日本刀で戦う場合、自己暗示によって自身の身体を戦闘用に作り変え限定的ながらも超人じみた身体活用や未来予知などの潜在能力が扱えるようになるため、平常時とは段違いの戦闘力を発揮する。
両儀織	両儀式の中の男性人格。両儀家の人間には陰陽の人格を形成するという性質があるために、生まれた時から存在していた。「肯定」の式の反対で「否定」。その為、出会うものすべてに殺意を持つ。殺人鬼。しかし、殺人を楽しんでいるわけではなく殺人しか知らなかっただけである。織は基本的に眠っていて、式が剣の稽古のときに起こすくらい。「式の中の破壊衝動」と自らを称している。また、式の着ている皮製のブルゾンは織のお気に入りである。事故で式の身代わりとなって死んだ。
『両儀式』	式の根底にあって「式」と「織」のベース（本質・原型）となっている、脳でなく肉体に宿った第三の人格。「式」と「織」を陰陽とするなら、両儀と位置付けられる、本人曰く本来なら「普通なら生まれる事も目覚める事もなかった」「生まれても意味がない。」という存在。(画像2)

名前	若狭悠里
出典作品	がっこうぐらし！
人物	私立巡ヶ丘学院高等学校三年。学園生活部部長。学園生活部が出来る以前は、園芸部に所属していたことが明らかになった。みんなからは「りーさん」と呼ばれている。顧問のめぐねえからは下の名前で「悠里ちゃん」と呼ばれていた。こげ茶色のストレートロングヘアーを、左耳の周りだけバレッタでまとめている。普段はニコ目だが、黄色の瞳でツリ目をしており、左目の下にホクロがある。桜色のカーディガンを好んで着用している。食事や家計簿などを担当しており、計画的な行動やリーダーシップは抜群。達筆でもある。左利き。しかし、突発的事故には少々弱い。いつもおっとりニコニコしているが、怒らせると怖い。慎重な性格で、「念のために」と自分に言い聞かせながら、最悪の事態に備えて行動する。
真実	ゾンビパンデミックが起きた日、園芸部として放課後まで屋上に残っていたことで難を逃れる。屋上を訪れたゆき・めぐねえと、逃げ込んできたくるみと一緒に、学校での籠城を始めた。なお、ゆき・くるみとは、事件前からの面識はなかった模様。その後、幼児退行したゆきの面倒を見ながら、くるみ・みーくんと協力。彼女自身は、家計簿や調理などの兵站(へいたん)を担当して支える。普段は糸目で落ち着いているように見えるが、一旦崩れると精神的に脆い。また偽りの学園生活と幼児退行したゆきへの依存度も危うい。
補足	咲影のりーさんは殺人鬼(シリアルキラー)化する事も場合によってはある。

名前	藤堂晴香
出典作品	寄生ジョーカー
人物	寄生体に寄生されていた20歳の少女。ドジっ子。本来は夏休みのキャンプで母の洋館に泊まったが、そこで遭遇した謎の生物と戦闘。母が開発したはずの生物兵器達との戦いをくぐり抜けた。しかし、場合によっては寄生体が孵化し、自己の意思があるだけで、生物兵器同然となる事も…。
真実	とある犯罪組織の一員である。しかし離反。現在はブラックリスト入りとなっている。
補足	下記で少しだけ登場。

名前	ジャンヌ･ダルク【オルタ】
出典作品	Fate/Grand Order
人物(ルーラー)	”竜の魔女”として蘇った救国の聖女。自分を裏切ったフランスに憎悪を抱き、己の救済全てが過ちだったとしてフランスを滅ぼさんとする。もう一人のジャンヌ・ダルクを自分の暗黒面を認めようとしない愚か者と断じ、強く敵視している。言動も元の聖女とは似ても似つかず、苛烈、冷酷、残忍。普段は丁寧で慇懃無礼なのだが、感情が昂るとグレた女子高生のような伝法な口調になる。とはいえ無秩序な破壊者というわけではなく、「神が存在自体を間違いとしたフランスを滅ぼす」という確固たる信念の下行動している。
人物(アヴェンジャー:画像版)	復讐の念に染まった黒い「竜の魔女」。一人称は「私」。性格は極めて残忍、苛烈、冷酷であり、言動や振る舞いに聖人としての面影はない。他者への慈愛はなく、人間であるというだけで復讐の対象となる。周囲への仲間に対しても常に不信を抱いており、神を信じてはいるが、そこにあるのは信仰ではなく、神を相手に戦い殺すことへの喜びのみである。彼女に存在するのは完璧なまでの破滅嗜好であり、力尽きるまで何かを殺し続けることを人生の目的とする。マスターに対してもひとまず反抗はしないものの、人間である以上不信感は常に抱いており、何かと距離を置こうとしている。その出自を自覚しているためか「本来はあり得ない負の存在」としての自分にコンプレックスを抱いている節があり、自らを「愛される要素などない小娘」と称するなど自虐的でひねくれた性格が根底にある。また本来のジャンヌ・ダルクそのものではない存在として生まれたが故か、胸の内には一種の承認欲求や主人公願望に近いものを秘めている。ただ、素直でこそないが真面目かつ律儀な部分があり、自ら作り出した贋作英霊達へも彼女なりの礼儀を以て接していたことが窺える。
能力(ルーラー)	『竜の魔女』の名に違わず竜を使役する能力を持ち、ワイバーンの群れや強大な邪竜ファヴニールを自分の手足として操る。また、複数のサーヴァントに狂化を施して召喚し、自分の配下としていた。炎を呪詛として操る能力もあるようで、下記のコーション司教を焼き殺したり、睨むだけで時空を隔てたカルデアの端末を燃え上がらせたりもしていた。
能力(アヴェンジャー)	宝具『吼え立てよ、我が憤怒』と腰に差した黒い剣を使って戦う。ルーラー時と同じく、怨嗟の炎と竜を操る力を揮う。
宝具	吼え立てよ、我が憤怒(ラ・グロンドメント・デュ・ヘイン) ランク：A+ 種別：対軍宝具レンジ：1～10 最大捕捉：100人	竜の魔女として降臨したジャンヌが持つ呪いの旗。形状はジャンヌの『我が神はここにありて』とほぼ同一だが、黒い竜の紋章が刻まれている。聖人ジャンヌの宝具同様に敵の攻撃を受け止めるが、この宝具はその攻撃を何倍にも膨れ上がらせて、反射する。また、味方が死ぬなどするとより威力は増す。それが斬撃技であろうが、打撃技であろうが、果ては呪いであろうが、一律に物理的攻撃力へと変換する。旗が放つ業焔は、極上のドラゴンブレスに似ている。なお、突き刺さっているのはイメージとしての杭。本人的には「鋼鉄製で……ギザギザがついていて……何かこう、残酷な感じで！」とのこと。復讐者の名の下に、自身と周囲の怨念を魔力変換して焚きつけ、相手の不正や汚濁、独善を骨の髄まで燃やし尽くす。亜種特異点Ⅰではジャンヌ・オルタの体内から焔が噴き出るバージョンを使用した。ルーラー時とアヴェンジャー時で演出および効果が変わっており、ルーラー時は敵全体にダメージを与え、防御力を低下させる効果。アヴェンジャー時は敵単体にダメージを与え、強化無効状態と呪い状態を付与させる。
真名:ジャンヌ･ダルク【オルタ】	ジャンヌ・ダルク。百年戦争にてフランスを救おうとするも、魔女として貶められた挙句、処刑された聖処女。西暦1431年、第一特異点「オルレアン」にて“竜の魔女”として蘇り、ワイバーンの群れと邪竜ファヴニール、そして召喚したサーヴァントの軍勢を引き連れ、フランス国王シャルル七世とピエール・コーション司教を殺害、フランス全土に恐怖をもたらした。しかし実際は彼女は聖女ジャンヌ・ダルクの別側面、というわけではなく、ジル・ド・レェが聖杯によって創り出した存在。―――つまり、ジャンヌ・ダルクの「贋作」。	聖杯を以ってしてもジャンヌの復活は叶わないと知ったジルは、その力で自分が正しいと信じるジャンヌを新たに創造した。ジルが抱いたフランスへの怒りと憎しみ、願望が強く投影された存在だが、自身は自分が創造された者だという事実を知らず、「自分こそが本当のジャンヌ・ダルクである」と認識していた。―――自身が討たれ、消滅するまでは。彼女は歴史を歪められた人類史の中で創り出さた架空の存在。故に、英霊の座に本体は存在せず、彼女が再召喚される可能性は極小である。何せ、召喚した英霊は力尽くで支配し、唯一望んだジルも倒されたのだから。―――だが、極小であってもゼロではない。何故ならば、どう屈折した創造であろうとも、竜の魔女という概念が生まれた以上、存在そのものを消すことはできない。誰も自分の復活を望まないのならば、この世で絶対に自分を望まない「救国の聖女」の願望を引き摺り出し、力尽くで再生するまで。たとえ、自分が僅かの可能性によって生み出された紛う事なき贋作であろうとも、陰に潜むつもりはない。この世は嘘に塗れ、虚飾を良しとしている以上、贋作が真作を凌駕してはいけないと誰も言ってない。だから、自分が贋作であろうとも、世界にその存在を否定するなどと、誰も決めていない。多くの人間が“あんな最期を迎えた女なら復讐する権利がある”―――そう夢想して堕ちた魔女。オルレアンではただ「救国の聖女」を否定する機械として動いた彼女だが、殺意と憎悪を羊水として産み落とされ、贋作であっても確固たる意志を持った反英雄―――「復讐者」のサーヴァントとして現界した。
補足	現在は月花と呼ばれるマスターの勢力についている。

名前	ブリュンヒルデ
出店作品	fate/蒼眼のフラグメンツ
人物	巨大な槍を携えた鎧姿の女戦士。一人称は「私」。大槍を軽々と扱う荒々しさに対して、その口調と物腰にはどこか気品が漂う女性。穏やかな微笑みに寂しさが混ざっている。内面は物静かで献身的。慈悲深く、愛情豊かで、好きになった人にはとことん尽す。戦乙女であるという性格上、英雄という存在そのものに対して執着し、愛おしく思っている。
能力	大盾と見紛うほどの巨刃を付けた大槍を片手で軽々と振り回し、まるで不可視の「手」がその指先で引き裂いているかのような五連撃を繰り出す。また、魔力放出によって発生させた火炎を操る。炎は攻撃に用いる以外にも、飛来する矢や毒血の焼却など防御能力としても優れた効果を発揮する。戦乙女として魂に対して感受性があるようで、関わりのある存在の生死が漠然とであるが理解できる。さらに、自身の機能を限定解除することで、かつての半神としての力を取り戻し、飛行を始めとしたおよそ万能といえるほどの様々な能力を行使可能になる。第二宝具の使用制限と引き換えに解禁される原初のルーンは第三の宝具とも言える強大なもので、魔術戦でキャスターを圧倒するほど。最大稼働した場合、現代のルーン魔術の数百万倍というとんでもない破壊力に至る。ただし、この状態は自我崩壊から来る暴走であり、令呪の拘束すら受け付けず、巨大な力の代償として自身の魂と霊核を燃やし尽くして最後には自滅してしまう。
宝具	死がふたりを分断つまで（ブリュンヒルデ・ロマンシア) ランク：B 種別：対人宝具レンジ：2～40 最大捕捉：1人	運命の相手への深い愛憎の情を、生前に使用した魔銀（ミスリル）の槍として形成させた宝具。外見は大盾と見紛うほどの巨刃の槍となっている。ランサーの裡に燃える「愛」が高まるほどに槍の性能が強化され、重量とサイズが増大する。セイバーとの初戦時には100kgを超える程度だったが、「精神を操作する霊薬」の服用による狂気とも言える愛の発露に伴い、サイズは4m超、重量は5トンにまで達した。威力も大きく向上しており、少しかすっただけでビルを破壊しかけ、指と手首の動きで槍を回すだけで空間を切り裂き真空を発生させている。これに加えて、ランサーが強い愛情を抱く直接の相手を攻撃対象とした場合、さらに威力が跳ね上がる。重量は数百倍になり、原子分解攻撃にも等しい破壊力を発揮できる。窮極にまで愛が深まれば神すらも殺し得る一撃必殺の力になるという。
真名:ブリュンヒルデ	ブリュンヒルデ。北欧の大神オーディンの娘、戦乙女ワルキューレの一人。北欧神話における悲劇の女。大神に忠実なしもべとして死した戦士たちをヴァルハラへと導いてきた彼女は、ある時オーディンの意図とは異なる相手を勝たせてしまった事で大神の怒りに触れ、神性の多くを奪われた挙句、炎に包まれた館で眠りの呪いに就くこととなった。そこに現れ、魔剣グラムで以て呪いを解いた人物こそが英雄シグルド、後に彼女が恋に落ちる相手であった。ワルキューレの長姉として神霊の身であった頃は自我の薄い「人形」のように振舞ったが、シグルドとの邂逅を以て人間の性質と人格を有したのだ。自分の持てる知識のすべて、ルーンの魔術さえもシグルドに与え、英雄の行く道に幸あれと彼女は祝福する。悲劇さえなければ、良妻として一生を終えたのだ。幸せはほんの短い間のみのことで、呪われた悲劇の運命が動き出してしまう。その後、シグルドは記憶を失ってしまい、彼女は裏切られ、捨てられたと嘆き悲しみ、その果に殺意の炎を抱き、愛したシグルドを謀殺。そして、自分を後を追うかのように、我が身をも灼き尽くして命を絶つのだった。
補足	彼女はfgo基準。また、何故か贋作の記憶も持ち合わせ。そしてそして…フフフ…ここから先はまだ秘密…

名前	マシュ･キリエライト
出典	Fate/Grand Order
データ	スペル：Mash Kyrielight 身長：158cm / 体重：46kg
人物	一人称は「わたし」。性格は真面目、純真さ故にたまに天然。時折「独特な台詞回し」をすることもある。研究員として以前からカルデアに居たにも関わらず、後からやって来た主人公を「先輩」と呼ぶ。読書や勉学は数多くしてきたのか知識は豊富で、魔術や歴史、英雄について主人公に説明するシーンも多いが、反対に人生経験は希薄であるため、主人公のような普通の人間なら驚かないような物事にも新鮮そうな反応を見せる。感情表現が苦手で、人の感情の機微などにも疎く、人間臭い一面を持つサーヴァントに驚いたり、感心することもある。主人公に対して初対面の時から「敵意も脅威も感じなかった」と信頼を寄せ、シールダーとなってからも一途な信頼を向ける。主人公が特に女性サーヴァントから好意を向けられると「妬く」こともあり、中には必死に主人公を引き止めたり、叱ったりする場面もある。しかし自分が「恋心を抱いている」事を自覚しておらず、アルテミスや清姫にその事を指摘されても不思議がっている一面も見られる。自分からしっかり挨拶をし、相手に会話、意見を求めている。一方で外面こそクールでしっかりしているように見えるが、芯は至って真逆の「恐がり」。どれだけ強くなっても戦うのはいつも怖いが主人公のために頑張っている。彼女はマスターを守ることを第一に考え、マスターが危機に陥れば命を投げ出すくらいであるが、そこに戦士としての覚悟や経験が全くなく、元から持つ恐怖と戸惑いを克服しないままソレを実行する姿を子ギルは「容易く折れそうが故の可憐さ」と評している。意外とお祭り好きである。また酒に非常に弱く、酔うと積極的になりやたらと主人公に抱きついたりする。他にも、『人魚姫』に胸をときめかせたり、主人公の夢の中で自分がお姫様として登場していたと知ると機嫌が良くなったりとかなりの乙女でもある。
能力	元々カルデアのマスター候補だったのだが、｢戦闘訓練ではいつでも居残りだった｣と語る辺り運動神経はそこまでよろしくは無かった模様。人間だったころから謎生物であるフォウの言語を理解できた他、言語を話せない一部の「狂戦士」のサーヴァントともある程度なら意思の疎通は可能な模様。「デミ・サーヴァント」として蘇生した後は融合したサーヴァントの能力が使用可能となっている。身体能力などもかなり向上しており、人間や悪霊、魔物相手であれば危なげなく戦えるが、完全なサーヴァントと比べると劣るらしい。それでも通常のサーヴァントであるカーミラをして「熟練の技」と言わしめるほどの技量を持っているのだが、これはギャラハッドの技量がそのまま反映されていると思われる。また、半分は人間であるために霊体化などは不可能なようだが、半分は英霊であるためか肉体的な疲労にはかなり耐性があり、眠らなくとも十全に能力を発揮できる。

名前	時雨
出典	艦これ
人物(戦艦)	白露型駆逐艦2番艦。開戦時は同型艦の白露、初春型駆逐艦の有明と時雨の4隻で第一水雷戦隊第二十七駆逐隊に所属した。1943年7月に有明、夕暮を相次いで失ったため同年11月に同じ白露型駆逐艦の五月雨、春雨が編入され、第二十七駆逐隊は白露、時雨、春雨、五月雨の4隻編成となる。

名前	両儀式(水着)
クラス	アサシン
プロフィール	2月17日生身長:160cm / 体重:47kg 性別:女性
ステータス	筋力 E 耐久 D 敏捷 A++ 魔力 D 幸運 A+ 宝具 EX
クラススキル	気配遮断 C 単独行動 A
保有スキル	直死の魔眼 A+ 心眼(海) A 夏の陰陽魚 B

｢な、なんでオレが水着にならなきゃいけないんだ！バカバカしい！｣

混血の天敵として有名な両儀家の次期当主。何故か水着で海へ出陣。装備は相変わらずナイフで、クラスも変わっていないが、やっぱり何故か水着である。しかし、直接的な露出はやっぱり避けたいらしく上着を着て今回は参加。しかし中はやっぱり何故か水着なのである。もしや、一番乗り気なのでは…？と噂されている。

宝具	水式･直死の魔眼
データ	ランク:EX 種別:対人宝具レンジ:1～5 最大捕捉:1人
宝具発動と同時に何故か波に飲まれる敵対象。海の中を泳いで近づき、直死の魔眼で死線を見る、そしていつも通り斬る。…早い話がいつもの直死の魔眼である。

保有スキル
直死の魔眼 A+	変わらない。いつもの直死の魔眼。…なのだが、不機嫌なのか、ヤケクソなのか、いつもより効力が上がっている。
心眼(海) A	泳ぎは比較的得意(本人談)な為、海での回避率はかなり高い。通常の心眼に追加して、海辺があるステージなら回避率、クリティカル威力がさらに上昇する、という能力である。
夏の陰陽魚 B	ぶつくさ言いつつも何だかんだ楽しんでいる本人。体力を消費してNPを増加、そして、宝具威力をアップする。

名前	アルクェイド･ブリュンスタッド(水着)
クラス	キャスター
プロフィール	12月25日生（自称）身長 167cm 体重 52kgスリーサイズ：B88/W55/H85
ステータス	筋力 A　耐久 B　敏捷 C　魔力 B　幸運 C 宝具 B+
クラススキル	陣地作成 B 道具作成 E
保有スキル	ビーチサンシャイン！ A 海辺の女神 B バスター･シュートッ！ A

｢どうどう！この水着、似合ってるかなぁ～？｣

真祖たちによって人工的に抽出された、「最強の真祖」。人類の夏の文明に影響され、水着化。人工的とはいえど、ダイナマイトボディーは見る者を魅了し、無邪気な笑顔は世の男達を刺激する。しかし忘れてはならない、彼女はあくまでも最強の真祖。ビーチバレーでは強烈なアタックでボールを破壊し、スイカ割りではスイカと棒を共々粉砕する。しかし、無邪気な笑顔で誰もが彼女を許してしまう。

宝具	燦々太陽高貴絶世(さんさんたいようこうきぜっせい)
データ	ランク:B+ 種別:対人宝具レンジ:5～10 最大捕捉:10人
太陽級の美女に不可能はない、という謎理論。まさかのビーチボール大の太陽を生成し、太陽で1人ビーチバレー。トス、レシーブ、そしてアタックを決め、敵は爆発。｢どうやって太陽を作ったかって？そんなの気にしちゃダメダメー♪｣流石、真祖、なんでもアリ。

保有スキル
ビーチサンシャイン！ A	その笑顔はまるで燦々光る太陽の様に。敵全体に魅了をかけてチャージ減少、攻撃力ダウンをかける。
海辺の女神 B	海辺に光る天性(人工的)の肉体。そのボディーは見る者全てを引きつける。自身にターゲット集中を付与、と同時に無敵を付与する。
バスター･シュートッ！ A	恐るべきビーチバレーの才能を隠し持っていたアルクェイド…そのアタックはもはや｢殺人的｣。自身の攻撃力アップ、アタックプラスを付与し、バスター威力アップ、宝具威力アップのバフ盛り合わせ。それと引き換えに紫外線によって体力が1ターンごとに減少する。

オリジナルの設定集

紅き月の暴走姫

※画像はイメージです。

アルクェイド･ブリュンスタッド･オルタ
クラス	【デストロイヤー】
スペル	Arcueid Brunestud Alter
原作作品	月姫 MELTY BLOOD
誕生日	12月25日
身長	167cm
体重	52kg
スリーサイズ	B88/W55/H85
ステータス	筋力 A+++ 耐久 A++ 敏捷 A+ 魔力 A+ 幸運 C- 宝具 EX
クラス別能力	散華煉獄 A++ 血華暴乱 A+++ 紅月終局 EX
スキル	破界の決意 A 絶望の権化 A+ 果てに見た世界 EX 原初の一 EX
属性	悪/混沌

紅月の特異点に存在するアルクェイド･ブリュンスタッド。暴走アルクェイドとは違った吸血衝動を解放した姿。

アルクが本来出せる力は30%と言われてるが、こちらは通常でも80%、最大で100%の力を出す事ができる。30%でサーヴァント4体分なので即ちサーヴァント約12体分の力を持つ計算になる。その為、ステータスはもはや破格中の破格。恐らく通常のマスターに従える事は不能、例え彼女をサーヴァントとして召喚できたとしても、そのマスターが死ぬのは指を折って数えるまでもない。そして、天敵であった英雄王をも寄せ付けないとされ、並大抵のサーヴァントはその圧倒的な威圧感に動けなくなる。

近づけば切り裂かれ、遠くからでも空想具現化により攻撃を受ける。殺す事はほぼ不可能に近く、ダメージを与える事すら非常に難しいという。

姿は金髪に赤い瞳なのは変わらないが爪が通常より伸びており牙も生えている。また、左目は｢蒼色｣で、紅と蒼のオッドアイである。コウモリの翼の様なモノを出現させ、それにより、飛行も可。セーターは黒いセーターになり、スカートは真紅のスカートである。ただ暑い事もある為、涼しげに少し大きめの黒いタンクトップに真紅のミニスカートになる事もある。

言動は暴走アルクェイドに近いが、普段のアルクェイドに似た言動をする事もある。性格はかなり好戦的である。

空想具現化

有り得ない超常現象を起こすまでに進化。普通の地面からマグマを噴き起こさせ、海に津波を起こし、雨の水滴から氷柱の槍を作り出し、ただの微風から台風を起こす事も可能になる。さらには、100%の力を出せば通常は不可能だった人や物に干渉する事も可能になる。対象の人間の血を沸騰させて死亡させたり、空気をバリアにしたり、その場にある石ころをダイナマイト並みの爆弾にする事もできる。遂には何も無い所からブラックホールを生み出す事も可。しかし、100%を解放すると半分以上の体力を消耗してしまう。

この隙のみが彼女を倒すチャンスである。しかし、その回復までの隙はわずか1分程度。これが彼女の唯一の弱点である。

さらに、左眼のみだが、｢直死の魔眼｣を使用できる。その詳細は不明だが、｢私の眼では無い｣と語っている、しかし、移植された様な跡もなく、不自然な様子は全く無い。

街では猟奇的な無差別殺人を繰り返し、殺した人間から吸血を行い、死肉を喰らうその姿は、まるで｢ゾンビと吸血鬼の合いの子の様｣と喩えられ、都市伝説となった。

デストロイヤーのクラス別能力
散華煉獄血華暴乱紅月終局で構成される。
散華煉獄	煉獄の中、彼岸花が散る事を指し、直接的な能力としては、デストロイヤーの果てしない筋力の源はここにある。高ければ高い程、見かけとはかけ離れる筋力を出力できる。
血華暴乱	まるで血が華を咲かせるかの様に暴れ回る事を指し、吸血衝動を高め、吸血したその分だけ、そのサーヴァントの持つ固有の能力を高める。宝具の威力がEXからそれを越えるモノに跳ね上がる事も可能で、最悪、E-をA+++にする事も可能である。高ければ高い程、吸血衝動を高め、吸血した分の能力も上がりやすい。
紅月終局	紅い月による世界の終わりの事を指し、例え神に等しい存在でも、それがあるいは神であろうとその能力の一つ上を必ず越え、何も寄せ付けない程の力を持つ。原初の一により似た能力であるが、星のバックアップは使用せず、自らのポテンシャルを大きく引き伸ばす。高ければ高い程、秘められたポテンシャル以上のモノを出せる場合もある。

宝具
｢終焉と絶望の鎮魂歌(レクイエム･デ･デゼスポア･エデモート)｣。	威力EX。空想具現化により現れた門の中から、闇を吐き出し対象を包み込み、様々な方向から分身により襲いかかる。最終的に分身は対象を捕らえ、爆発する。ただ単純な宝具にも見えるが、その後に対象の強化を強制的に排除する事ができる。
｢罪人達へ下れよ裁きの刻(ル･トンプ･ドゥ･ジャッジメント･パクーデア･オウペッシャー)｣。	威力EX。彼女の空想具現化により、黒い波動から生まれた剣が現れ、振り上げるだけで天空を切り裂き、振り下ろすだけでその剣は大地を割る。その剣に当たった者は体が重たくなっていき、その重さに耐えきれなくなる程の重力がかかっていく。無論、その剣の威力そのものですら、耐えられるものではない。

謎に包まれたその正体はパラレルワールドのアルクェイド。

分岐した幾つかの世界の中でアルクェイドが辿り着いた一つの世界の結末。それは死徒の大幅な人類への総攻撃により、自分以外生物の滅亡する未来。

悪に染まったのではなく、世界を守りきれなかった事に対する自分への｢怒り｣｢憎しみ｣｢哀しみ｣の負の感情が自分の心を縛り付け、｢絶望｣が闇へと心を染めた大きな原因となった。

自らを絶望の権化とし、｢何故自分の世界だけなのか｣｢こんな結末が自分だけに訪れるのは不公平だ｣と世界を滅ぼそうとする。世界に牙を剥き、全てを破壊する者となった彼女を止められる者はもはやいない…。

元の世界でも、死徒を狩り、喰らっていた。しかしそれが故にじわじわと体は蝕まれていた。完全な死徒へと変貌する事を止める手段、それは自らが一番嫌う人の血を吸う事だった。最終手段としてそれを行うしか、彼女は残された道は無かったのだ。

オルタ、という名はあるが、聖杯の泥に侵食されたアルクェイドではない。

その為、オルタであってオルタでない、その存在は、もう一つの可能性、という意味である｢Alternative｣のオルタでしかない。｢もう一つの未来｣に存在するアルクェイドでしかないのだ。

そのスキルには彼女の孤独なる悲壮な決意が見られる。
破界の決意 A	全ての世界の破壊を決意し、人類の殲滅をその先に志した者に宿った世界への怨念。その力は闇を増幅させ、彼女の内なる本能を呼び覚ます事ができる。
絶望の権化 A+	最もこの世界における大きな哀しみ、怒り、憎しみを背負った者のみが辿り着く最終的な存在。自らを絶望そのものとし、未来への希望を強大な力を放ち、打ち砕かんとする。
果てに見た世界 EX	彼女の辿り着いた、たった一つの結末、それこそがこの果てに見た世界そのもの。花は枯れ、水は果て、人は絶え、独り遺された世界。虚しくも風のみが彼女の横を抜けていく…その世界の果てを対象に見せ、絶望へと追い込んでいく。その果てに希望は無い事を突きつける、｢裁きの刻｣である。
そして、元々持っていた原初の一 EXも持ち合わせてはいる。	しかし、星からのバックアップを受けない様に本人がしている上に、100%の力を出せる為、もはや使う必要が無い。しかし、使用は可能である為、もしも彼女を越えた存在が現れた時に使えば優位には立てると思われる。

生まれてしまった、世界の破壊者、その意志はどこへ向かい、何を目指し、次は何を破界するのか…その終わりを知る者は誰もおらず、誰かが終わらせる事も無い。言わば、彼女は終わりの無い輪舞曲を永遠に踊り続けるのだ―

CV		柚木涼香
開始	1	｢始めましょう…絶望と悲哀の輪舞曲を…｣
	2	｢10秒以内に答えなさい…どうやって死にたいかをね？｣
スキル	1	｢終焉の刻は迫る…！｣
	2	｢挽肉にしてあげるわ…！｣
コマンドカード	1	｢くふふ…｣
	2	｢良いわよ…｣
	3	｢選んだわね…｣
宝具カード	1	｢…絶望を知りなさい！｣
アタック	1	｢どけ…！｣
	2	｢邪魔よ…！｣
	3	｢ハハハハハハ！｣
エクストラアタック		｢粉々に砕いてあげるわ！｣
宝具		｢今生きとし生ける者達に呪い、嘆き、哀しみを！受け入れよ、自らの愚かしさを！｢終焉と絶望の鎮魂歌｣！！！｣
被ダメージ	1	｢きゃあああああっ！？｣
	2	｢ちぃっ…｣
消滅	1	｢この結末を…私は…知っていた…｣
	2	｢人間は…何度も過ちを繰り返す…｣
勝利	1	｢バイバイ、私の前に立とうとしたおバカさん。楽しかったわよ。｣
	2	｢トドメは何がいい？斬死？轢死？圧死？爆死？頓死？なんでもいいわよ、どうせ八つ裂きにするんだから。｣
レベルアップ		｢フフ、少しは強くなったかしら…｣
霊基再臨	1	｢姿があんまり変わった様に見えない？変わってるじゃないの。ほら。スカートがミニになったでしょう。｣
	2	｢…私を育てて楽しい？所詮私は絶望の権化。結果的にはあの｢人王｣と本質は変わりはしないのに。｣
	3	｢…ふぅ。カルデアは暑いからちょうど良いわ。案外貴方も露出している方が好みなのかしら？…気持ち悪いわね。｣
	4	｢…はぁ、どうしてこうなるのかしら…絶望の権化を最後の姿を見せさせるなんて、命知らずにも程があるわよ。死にたがりなのかしらね…。｣
絆	Lv.1	｢なんで召喚されたのかって？知らないわよ、私はそんなの。大体、貴方が呼んだんじゃないのよ？｣
	Lv.2	｢マスター？…そう呼んでほしいの？サーヴァントだから？…バカバカしい。知らないわよ。絶対そうは呼ばないから。｣
	Lv.3	｢困ったわね…どうしてそんなにも私にくっつくのかしら…え？｢大切なサーヴァントだから｣…？…はっ、何言ってんだか…｣
	Lv.4	｢…後悔した？世界を滅ぼす絶望の力を味方に引き入れた事を。……｢後悔してない｣？｢世界を滅ぼす力なんかじゃない｣？…何で、そこまで言ってんのよ…｣
	Lv.5	｢…ホントにバカ。貴方、世界を滅ぼす奴に手を貸してるのよ？確か、貴方の目的は人理定礎を修復して、世界を取り戻すんでしょう？なんで、私に手を貸してるのやら…でも、まぁいいわ。…好きにしなさい。乗りかかった船としてあげるわ。マスター。｣
会話	1	｢いつまで寝てるのよ。暇だから敵を潰しに行きましょう？｣
	2	｢へぇ、マイルームって広いのねぇ。居心地も悪くないし、出てけって言われるまではいてやろうかしら…。｣
	3	｢令呪って、それ？良いわねぇ、そういうの。好き勝手に色々命令できるんでしょう？使わないのなら、私にちょうだいよ。｣
	4	｢直死の魔眼…突然何、って知り合いが持ってたのよ。…古い、友達がね…今はもう、いない｢彼｣だけれど…なんでもないわ。気にしないで。｣(両儀式(剣、殺)所有時)
	5	｢あら、コレは側面の私…貴方までここに召喚されていたなんてね？…別に喧嘩を売りに来たんじゃないわ。ここではせめて味方どうし、仲良くしましょう？フフフ…｣(アルクェイド所有時)
	6	｢同じ、側面の奴等がいるわね…私達、側面のサーヴァントはお互いが両極端だから、余り仲は良くないのよ。むやみに近づけない事よ。…特に、あの｢絶殺の邪眼｣を持ってるアイツは特にね。｣(オルタ系サーヴァント所有時後半は式(オルタ)所有時に追加)
好きなこと		｢好きな物？…それは、自分が強いと思い込んでる奴の命乞いかしらね…たまらないのよ。そういう奴に限って、泣きわめくもんだから。それを聞きながら殺すのは至福の時ね。｣
嫌いなこと		｢嫌いな物？…弱いのに、意志だけはハッキリしてて、最後まで貫き通そうとするヤツ。…例えば、貴方みたいなね。…放っておけなくなるのよ。そんなのを見ると。｣
聖杯について		｢何でも願いが叶う聖杯なんて、興味無いわ。私は私の存在を世界に示して、恐怖と絶望を見たいだけ。…願いなんて、無いものよ。｣
イベント開催中		｢何かお祭り騒ぎの様ね…どうするの？殺しに行く？それとも、潰しに行く？｣
誕生日		｢貴方の誕生日？…ふーん、そう…おめでとう。…一応、祝福しといてあげるわ。｣
召喚		｢…サーヴァント、デストロイヤー。アルクェイド･オルタ。…私を呼ぶなんて、物好きね？貴方。どうなっても知らないわよ。｣

彼女のマスター

奇跡の｢救世主｣

｢自分を顧みない勇気と、世界の人々の願いが、私を強くしてくれた…！｣

アルクェイド･ブリュンスタッド･セイヴァー
クラス	【セイヴァー】
スペル	Arcueid Brunestud Savior
原作作品	月姫 MELTY BLOOD
誕生日	12月25日
身長	167cm
体重	52kg
スリーサイズ	B88/W55/H85
ステータス	筋力 EX 耐久 EX 敏捷 EX 魔力 EX 幸運 EX 宝具 EX
クラス別能力	神聖輝煌 EX 月華繚嵐 EX 時空超越 EX
スキル	輝きの可能性 EX 光指す未来 EX 希望の行先 EX 原初の一 EX
属性	善/秩序

アルクェイド･ブリュンスタッドとアルクェイド･オルタが完全融合した姿。2人の望みは非であるようで同じだった。それは｢世界を守りたい｣。

片方にとってはそれは昔の自分の世界、そしてもう片方にとっては今ここにある世界、その望みは重なり合い、奇跡の救世主が誕生した。

姿は真祖アルクェイドによく似ているが、一部に黒い紋様が入っており、アルクェイド･オルタの名残を残している。また、オルタ同様に左目は｢蒼色｣で、紅と蒼のオッドアイ。天使の白き翼と悪魔の黒き羽根の様なモノを出現させる事が可能で、それによる飛行能力は格段に上がっている。また、この翼は時空超越の際にも重要な役割を担っている。空想具現化は進化を果たし、｢幻想超越(ファンタズム･トランス)｣となる。

言動は普段のアルクェイドの言動の様に見せかけて、丁寧で、どこか一言一言の言葉に余裕がある様子が伺える。

幻想超越

今までの｢空想具現化｣を超えた力を手に入れた。無からモノを作り出し、モノを無に還す、というまさに神の如き力を入手した。例えば、敵のエネルギー弾等を空気にし、ダメージをゼロにしたり、月から剣を作り出し、それに属性を持たせて攻撃する事もできる。

更に、ブラックホールを作り出す事にとどまらず、特定の対象の存在そのものの抹消、つまり存在を消滅させる事が可能になり、死亡した人間を生き返らせる事、怪我を治したりという事も可能になる。

クラス別能力
神聖輝煌	その光は、聖なる神の力により輝き煌めく。セイヴァーの果てしないステータスの源になっているのは、この保有スキル。高ければ高い程、そのステータスを引き出す。
月華繚嵐	時には月下に咲く華の様に、そして時には嵐のように激しく、聖なる力は、人々を救済し、魑魅魍魎、悪鬼悪霊を薙ぎ祓う。属性悪と混沌への大きな抑止力となる。高ければ高い程、その抑止力は大きくなる。
時空超越	その名の通り。時間、そして空間を超え、世界を飛び越える事も、過去にも未来にも移動できるようになる。高ければ高い程、その飛び越える時間や空間の幅は大きく広がる。

宝具
｢絶望を救世せよ、希望の未来(アベニュー･デ･レスポア･ドゥ･セルケ･カズ･ディズィスポア))｣。	威力EX。右手を突き上げ、その右手に光の力を集め、左手には闇の力を集める。それを胸の前で合わせ、大きな一つの気弾にし、翼で大きく飛翔する。そして空中から、それを対象に投げ飛ばす。
｢世界導く翼、神なる一撃(アタック･ドゥ･レルモンディアル･デュエフィーク)｣。	威力EX。全ての力を右足に集中させ、背中から大きな｢無限｣の形をした翼で飛び上がり、空中からキックを繰り出す必殺技。その一撃は闇を一瞬で払い、世界の全ての絶望を照らす。放った後は、背中から白い羽根が舞い落ちる。

スキル
輝きの可能性 EX	人々が持つ、可能性の光、祈りの力を自らの体に宿し、ステータスを大幅に上昇させる。その力は未知数。100にも、1000にも、無限大にもなる。
光指す未来 EX	未来を信じる人々の力、その想いが重なり、彼女の幻想超越を強化する。人々の思い描いた形で、武器を創造し、想いの力を敵にそのままぶつける。
希望の行先 EX	希望が目指すのは、絶望の先。人々が希望を信じる限り、潰えることは無い。その希望を背負い、宝具の威力を大幅に上げる事ができる。希望がある限り、この世界に終わりは無い。
原初の一 EX	地球そのものの声を聞き、大海、大地、大空…天地海の力を宿し、彼女の保有スキルの潜在能力を引き出す。人々と地球の力が一つになった時、本当の力が発揮される。

未来を救世する、神の力、その光は、世界を照らし、希望を守護し続ける。そう、人類は希望の光で満ち溢れている。

｢人類の運命は、私が変える！｣

しかし、この力にもデメリットは存在する。

一つは、本当に地球の危機ではない限り、使用する事はできない。地球が滅亡の危機に瀕した時、初めてリミッターが解除され、融合する事が可能なのである。

そしてもう一つは…

この力を使った後、しばらく彼女は幼児化してしまう。

知能は幼児化していないからまだ助かるが、戦闘能力が極端に下がり戦う事は不可能になる。

少々ではあるが、やはり使い所の難しい姿となる。

世界を照らす究極の救世主。その輝きは世界の果てに、光を写す。

CV		柚木涼香
開始	1	｢この世界まで、哀しみの連鎖を続けさせはしないわ…！｣
	2	｢また戦いが人を哀しませる…こんな事、早く終わらせなければ…！｣
スキル	1	｢光の導きと共に…！｣
	2	｢この光の先に、希望はある…！｣
コマンドカード	1	｢えぇ！｣
	2	｢わかったわ！｣
	3	｢行くわ！｣
宝具カード	1	｢どうか…希望の光が導かん事を！｣
アタック	1	｢神聖なる光よ！｣
	2	｢神秘の輝きを！｣
	3	｢希望を照らせ！｣
エクストラアタック		｢可能性の未来を示す為に！｣
宝具		｢今生きとし生ける者達に希望を、未来を、そして、この世界に光があらん事を…輝け！｢絶望を救世せよ、希望の未来｣！｣
被ダメージ	1	｢くぅっ…！？｣
	2	｢っ…！｣
消滅	1	｢未来も切り拓けず、私は…！｣
	2	｢ごめん…なさい…もっと…力があれば…｣
勝利	1	｢未来はきっと、人間達の手で切り拓けるわ…！｣
	2	｢この世界に住む人々の可能性は、きっと無限大だから…！｣
レベルアップ		｢ありがとう、マスター。また少しだけ強くなったかしら？｣
霊基再臨	1	｢あら？姿が少しだけ変わったみたい。マスター、これは貴方の魔法なのかしら？｣
	2	｢ふふ、まだまだ、限界は遠いみたいだね。じゃあ、行きましょう？マスター。限界の先まで。｣
	3	｢…本当の姿に戻ったみたい。光と闇は表裏一体。もしかしたら、貴方が闇に堕ちる事があれば、私は貴方を殺すかもしれない。だから、私が闇に堕ちたら、貴方も私を令呪で殺してね？｣
	4	｢ここまで私と来てくれてありがとう、マスター…光と闇は表裏一体。だけれど、ハッキリとわかる。貴方は覆りようのない光。きっと世界を貴方は変えられるって信じてるわ。マスター。｣
絆	Lv.1	｢私は、貴方達の｢運命｣には干渉できない。でも、見守る事は出来るし、人は自分の未来を自分で変えられるわ。｣
	Lv.2	｢マスター？…ふふ、良い感じ、私は人に仕える事は無かったから、この感覚、新鮮でとても好きよ。｣
	Lv.3	｢マスター、人の未来は誰かに奪われる事は無いし、誰かの未来を人が奪う事はできないの。だから、貴方は貴方の信じる道を突き進みなさい？マスター。｣
	Lv.4	｢恐れているの？マスター。…大丈夫よ。貴方の信じた事を貫きなさい。光はきっと、その先で輝いているわ。えぇ。必ず。｣
	Lv.5	｢…私は、誰にも理解されない存在だった。ただ、概念という繭の中で、ひっそりと眠り続けるだけの存在。それが正当なる私の存在だった。でも、マスターがそれを変えてくれた。…きっと、マスターがいなければ、ここまでにはならなかったわね。ありがとう。改めて、貴方に感謝するわ。｣
会話	1	｢マスター？退屈なのなら、少し散歩がしたいわ。この世界には知らない物がまだ沢山あるもの。もっともっと知りたいわ。｣
	2	｢ここには、色々な感情が渦巻いてるわね…興味深いわ、このカルデアという施設は…ねぇ、マスター、まだまだ、知りたい事があるって、ワクワクしない？｣
	3	｢マスターは、令呪を私利私欲の為に使わないの？紋様一つで、サーヴァントを好きな様にできる…そんな都合のいい話だけど、貴方は…本当にどこにひっくり返っても、良い人なのね。｣
	4	｢あら、彼女達は、時空の狭間であった…私達も、こういう形で合体ができるのだから、彼女達も合体はできないのかしらね？…え？私達が人知を超えた存在だから…って？…そうなのかしら。｣(両儀式(剣、殺)及び両儀縲所有時)
	5	｢あら、私の元がいるわね。…こうやって、改めて見ると、どこか間の抜けた顔をしていたのね、私って。もっとキリッ、っとしてるつもりだったのだけれど…。｣(アルクェイド所有時)
	6	｢あら、私の元の片割れじゃないの。相変わらずの悪人面ね。…もう、もうちょっとくらい愛想良くしなさいよね？…いえ、悪人に言うだけ無駄なのかしら…？｣(アルクェイド･オルタ所有時)
	7	｢彼女もセイヴァーなの？…なんだか、人知を超えてるというか…神様だと思うのだけれど。気のせいかしら。…ただ、彼女からは、深い悲しみと、その中に見え隠れする強い意志があるわね。｣(妹紅所有時)
好きなこと		｢好きな事は、新しい事を知る事ね。だって、自分の知らなかった事をどんどんと知れるのよ？楽しいとは思えないかしら？マスター？なんてね、フフフ。｣
嫌いなこと		｢そうね…嫌いな事、っていうのは特に無いけれど…ごめんなさいね？面白味が無くって。これくらいは思いつくようにしておきたいのだけれど。｣
聖杯について		｢願いがなんでも叶う、なんて虚しいわ。人は未来も、願いも、自分で掴み取るから意味があるのよ。だから、聖杯を私は、人の争いを増幅させる強大な欲望の塊…と思うわね。｣
イベント開催中		｢事件かしら？マスター…面白いわ、私達も混ざりに行きましょう、ね？良いでしょう？｣
誕生日		｢誕生日なのね？おめでとうマスター、貴方が生まれた事に、今は感謝をしましょう…きっと、貴方の未来は輝いているわ。｣
召喚		｢サーヴァント、セイヴァー、アルクェイド･ブリュンスタッドよ。この姿で貴方とまた巡り会えた事、これも運命かしら？｣

ゲストマスター

｢結局、人の人生サイコロみたいに振られて遊ばれてんのね…神様も随分と物好きな事。｣

名前	藤堂晴香
原作作品	寄生ジョーカー
人物	寄生ジョーカーの世界から3年。23歳となり、｢特殊犯罪操作班警視庁捜査五課｣に配属。その組織の存在そのものが闇に隠された班で寄生体の謎を追い続けていたが、ある事をきっかけに聖杯戦争に巻き込まれる。そんな中、人を惨殺するアルクェイド･オルタの存在に気づき、彼女を捜査の対象として追っていた。

サーヴァント

名前	ジョーカー
クラス	アヴェンジャー
ステータス	筋力 A++～D 耐久 B+ 敏捷 D 魔力 E- 幸運 D+ 宝具 EX
クラス別能力	復讐者 EX 忘却補正 B+ 自己回復(魔力)E-
スキル	規格外ノ存在 B 殺意解放 A 母ナル寄生核 EX
属性	中庸混沌
原作作品	寄生ジョーカー
人物	外見、口調、全てにおいて｢3年前の晴香｣に鏡の様にそっくりな謎の存在。晴香が｢吸血鬼｣を追っていた際に彼女をたまたま守った事をきっかけに契約する。攻撃手段には触手や、その触手を様々な形に変異させて武器にする。

スキル
規格外ノ存在 B	ジョーカー、その名の通りその存在は規格外。その存在を認知するという事は例え可能であっても、何者にも察知する事は不可能である。
殺意解放 A	****としての理性を断ち切り、寄生体にほとんどの意識と判断、行動を委ね、自らを寄生体とする捨て身の力。取り込まれるか取り込まれないかはその取り込まれた者の意思の強さによる。
母ナル寄生核 EX	寄生体の中でも強力さでは1,2を争う寄生核。自己再生を繰り返し、強靭さを増していく。

宝具

｢我生ミ出セシ母ヘノ裁キ｣

自らの触手を大きく変化させ、大きな怪物の姿へと変化させる。その大きな怪物はまるで｢3年前｣晴香が戦った｢マザー｣にそっくりな姿をしている。そのままその巨体は相手を叩き潰す。

真相	やはりその正体は｢3年前の晴香｣であった。しかし、今の晴香の様に、ワクチンで寄生体を抑制できた晴香ではなく、寄生体が孵化してしまい、意識だけが残り、体は寄生体となってしまった晴香である。何をまかり間違って召喚されたのかは本人にもわかっていないが、やはりコレも運命の悪戯なのだろうか。

CV		悠木碧(イメージ)
開始	1	｢ぐぅぅぅぅぅ…！｣
	2	｢敵意…確認…狩り…開始…！｣
スキル	1	｢う…ぐぅぅぅ…！｣
	2	｢がぁぁぁぁ…！｣
コマンドカード	1	｢うぅっ…！｣
	2	｢がぁっ…！｣
	3	｢ぐぉぉ…！｣
宝具カード	1	｢ぐ…ぁぁぁぁぁぁぁぁっ…！｣
アタック	1	｢ぐぅぁっ…！｣
	2	｢がぅぅぅっ…！｣
	3	｢ぐぉぁぁ…！｣
エクストラアタック		｢が…ぁ…ぐぁぁぁぁ…！｣
宝具		｢全ては、この姿へと私を代えた者の代償…私と出会った事、後悔しながら死ぬといいわ…｢我生ミ出セシ母ヘノ裁キ｣…！｣
被ダメージ	1	｢がぁぅっ…！？｣
	2	｢ぎっ…！｣
消滅	1	｢が…ぁ…ぅ…ぅっ…｣
	2	｢…ヤ…だ…死に…たく…ない…｣
勝利	1	｢ぐぅぅぅ…。｣
	2	｢狩り…終了…。｣
レベルアップ		｢…強く…なった…｣
霊基再臨	1	｢…ふぅ。こんな物ね…え？喋れるのかって？…喋るわよ。戦う時は向こうに意識を持ってかれるだけ。…何、喋らない方がよかったって思ってる？｣
	2	｢…また強くなった…力を強めて、貴方の目的は何？…いえ、それも瑣末事、か。｣
	3	｢ここまで辿り着いてしまうなんてね…本来なら、コレを見せたくはなかったし、見せるつもりもなかったのだけれど…どうやら、私の限界の先を見たいのね。マスター。｣
	4	｢…ついに、最後まで来てしまったわね。命知らずのマスター。私のこの姿を見るっていう事は、今まで色んな人間にとっては、死を意味してきた。だけど、マスターは特別よ。この姿を…最後まで見る特別な権利を与えてあげる。｣
絆	Lv.1	｢…寄生体の餌食になりたいの？…なりたくないなら、あまり近寄らないで。コイツは見境が無いから、私の後ろにいた人間が振り向いた時にはもういないなんて事は日常茶飯事よ。｣
	Lv.2	｢…貴方って運が良いのか、それともコイツが気に入ったのか。…なんで喰われないのかしら。普通の人間なら、今頃もう喰われていた頃よ。…何か、特別な物でもあるの？｣
	Lv.3	｢…驚いた、遂にコレを飼い慣らすなんて。…ここまでコイツが単体で懐くのは見た事が無いわ。…マスターも、コレを体内で飼い慣らせるんじゃないかしら。…本気にしないの。｣
	Lv.4	｢…怖いわ、マスター。貴方にここまで執着してしまうなんて。コイツだけだと思ってたけど、それは私の言い訳だった…貴方に懐いていたのは、私だったのね…はぁ…。｣
	Lv.5	｢…もっと近くに寄りなさい。マスター。大丈夫よ。コイツの制御くらいはできるのよ。私。取って食おうって訳じゃないわ。ただ、今まで感じる事の出来なかった、人との温度を……ただ、知りたいだけよ。｣
会話	1	｢至る所から触手が生えてて、痛くないのかって？…最初は痛かったわ。でも、もう3年もこの姿だから、慣れちゃったわね。そんなものよ。きっと。｣
	2	｢…別の世界では、3年後の自分を見たわね。…イライラしたわ。彼女を見た時には。何故自分がこうなっても、彼女は生き残ったのか。…彼女は私をサーヴァントとして召喚してしまったから、私に彼女を殺す事は、できなかったのだけれどね。｣
	3	｢令呪って、なんだか寄生体みたい。だってサーヴァントの体に入り込んで、好きな命令を聞かせられるのよ？私の中で勝手に暴れ回ってた、まるでコイツみたいだわ。｣
好きなこと		｢好きな事？…そんなの無いわ。この姿になった時から、そんな物は無くなったわね。なんでか？…そんな事、聞かれても困るのだけど。｣
嫌いなこと		｢嫌いな物なら、ハッキリ言って母よ。私をこんな姿にして、一人でどこかに消えた…絶対に許さない。見つけたら、殺してやるわ。｣
聖杯について		｢私の願う事なら、大体察しなんてつくでしょう？…この体を3年前の幸せな頃に戻して欲しい、…でもきっと、それは叶わぬ願いよ。この身は実在していい世界の物ではないのだから。｣
イベント開催中		｢騒ぎが起きてるみたいね…私と同じ性格をしていた貴方なら、きっと放っておけないんじゃないの？マスター？｣
誕生日		｢へぇ…誕生日。…そんなのが、私にもあったな…長い間、そんな事祝ってもらってなかったから、忘れてたわ。誕生日なんて物を。｣
召喚		｢サーヴァント、アヴェンジャー、ジョーカー……まだハッキリとした真名を、貴方には明かすべきではないみたいね。ジョーカーよ。せめて、上手く使いなさい。｣
真名開放		｢サーヴァント、アヴェンジャー、ジョーカー…改め、藤堂晴香。真名を知ったのだから、貴方には私に命を預ける義務がある。せいぜい殺されないように気をつけなさい。マスター。｣

魔神セイバー

名前	終末の魔神
クラス	セイバー
属性	悪→善混沌→秩序
隠し属性	星
身長	158cm(靴を除く) 169cm(靴を含む)
体重	53kg
ステータス	筋力 A 耐久 B+ 敏捷 EX 魔力 B- 幸運 E 宝具 EX
クラススキル	対魔力 E 騎乗 D
スキル	極地 EX 亜空 EX 魔神 EX

沖田総司が｢闇の瘴気｣に触れ、囚われた沖田が織田信長を吸収･合体してしまった姿。合体はしているが、ベースは沖田である為、口調、意識、共に沖田である。破格のステータスとスキルを持ち合わせており、通常のサーヴァント…例えそれが聖槍であろうと、全く寄せ付けない力で圧倒した。

しかし、自分のマスターによって、引っ叩かれて、それにより沖田が自分の意思を取り戻す。

また、これ以降は、戦闘できる時間制限が30分に設けられて、沖田の姿から直結的に変身できる。しかしそれでも、能力はそのまま使用可能な為、圧倒的な力を持ち合わせる。尚、30分後は基本的に変身解除が行われてしまう上、沖田には負担が大きくかかり、｢病弱｣による吐血が発動してしまう。

能力
無穹三段	宝具の一つ。威力はEX レンジは∞ 最大捕捉も∞である。黒い極太の光弾を伴った突き。上空に撃つ、3連弾で発射、3方向に分けて発射、様々な方法で放つ事が可能となっている。また、当たった部分を抉り取り、消滅させる。しかし、それが一体どういうものかまでは不明。	前口上は｢塵刹を穿つ無辺の光をもって天命を断つ絶剱無穹三段｣
無限世界	宝具の一つ。威力EX レンジは火縄銃の包囲範囲最大捕捉も同じく。織田信長の三千世界の力を使った全包囲攻撃。火縄銃が敵を全ての方面から囲み、その包囲された状態から火縄銃からは黒い光線が発射される。	前口上は｢塵刹を撃つ無量の光をもって天命を裂く絶銃無限世界｣
他にも10種類の必殺技を使いこなせるらしいのだが、沖田自身がその力の発揮を行えていないらしく、今現在は不明。
煉獄剣	主武装の黒刀。
極地	時空を歪ませ、そこから別の場所へと移動ができる。制限は特になく、距離の限界等も特にない。固有スキル。
亜空	ブラックホールを発生させ、如何なる攻撃すらも消滅させる。こちらも制限は特になく、発動する数に限界はない。固有スキル。

もう一刀の刀

託されし剣、｢夜目｣が使用した刀、真打「薄緑」。最期まで彼は使用しなかった、されど、彼の存在した証として存在している。源氏重代に受け継がれる鬼切と対を為す名刀、その気になれば源義経とも匹敵する刀。

薄緑は、使用者の精神力を使用して力を発揮する、いわば妖刀。別世界の羅生門にて、源義経が土蜘蛛を封印する時に使用された刀で、夜目はそれを引き抜いて土蜘蛛を殺害した。

刀には人格が宿っていた、付喪神ではない。源家が信仰する武の神が宿っていた。もういるかいないかはっきりしない。いてもいなくても力は使える。鞘は持ち主の生命力を促進する効果に、死に際の者を三途の川から引き戻す効果がある、後者は何度も起こるとは限らない。

刀は決して折れることのない、どんな物理干渉も魔術干渉も断つ。精神を使用したときの力は、結界は易々と斬れる。………それが、英霊でも。亜空切断…空間を断ち切る事も可能。

沖田には引き抜けなかったが、彼女のみが引き抜く事が可能だった。そして、制限時間30分を超えた戦闘も刀から供給される魔力で戦闘が可能になり、沖田に戻った際の吐血の副作用も無くなった。しかし、妖刀としての特性は残っている為、その性質を使えば、じわじわと心を蝕まれていく。

無我斬波

この刀を使った宝具。威力EX レンジが1～2 最大捕捉は1～3。妖刀の力を使う技で、使う際にはチャージを数秒し、刀身が黒くなり、発動。空間を裂く大きな斬撃を放つ。無限に放つ事も可能だが、撃ちすぎると妖刀の副作用が起きる。

前口上は｢塵刹を斬る超日月光をもって天命に終わりを告げる絶刀無我斬波｣

罪を背負う魔女

名前	ジャンヌ･ダルク･デッドリー･オルタ
クラス	グレートシナー
スペル	Jehanne Darc Deadly Alter
身長	159cm
体重	44kg
スリーサイズ	B85/W59/H86
ステータス	筋力 A+++ 耐久 B++ 敏捷 A+ 魔力 A+ 幸運 E 宝具 A++
クラススキル	大罪人 EX
スキル	七つの大罪 EX 罪の魔女 EX うたかたの夢 A+
属性	悪秩序

ジャンヌオルタが

1.竜の魔女としての罪

2.ジル･ド･レェの自分がいなくなってから犯した罪

3.自分の姉妹同然のジャンヌを信じなかった罪

4.唯一理解しようとしたマスターを信じなかった罪

5.共に戦うアルトリアオルタを信じなかった罪

6.同じ様にジルをまた信じようとしてしまった罪

7.自分がこの世に生まれたという罪

自分にとっての七つの罪を受け入れ、変化した姿。混沌であった属性が秩序には変化しているものの、根本的な善悪は覆ってはいない。しかし、罪を犯し続けてきたジルに対して自分の意思を持って抗おうとする。

長髪の第3再臨状態に全身に第2再臨の時のアーマーを纏っている。基本武器は剣だが、それ以外も召喚して使用する事が可能。

スキル	七つの大罪
壱の罪	嫉妬の殴打(エンヴィー･スラップ)	巨大なハンマーを召喚し、痛烈な打撃を放つ。その名の通り嫉妬の力。
自分が｢魔女｣である事から、愛されない事への嫉妬から生まれる力。
弐の罪	色欲の弾丸(ラスト･バレット)	ショットガンの様な銃を召喚し、弾丸を一斉射撃する。色欲の力。
｢魔女｣でありながら、愛されたい事を望んだ色欲から生まれる力。
参の罪	怠惰の圧撃(スロウス･グレイブ)	大きな鎌を召喚し、空間を切り裂いて相手を飲み込む。怠惰の力。
自らの存在意義を問う事をやめた怠惰から生まれる力。
肆の罪	暴食の噛砕(グラトニー･バイト)	巨大ハサミを召喚し、超挟力で相手を破壊する。暴食の力。
自らが存在する為に多数の命を喰らってきた、暴食から生まれる力。
伍の罪	傲慢の鉄拳(プライド･フィスト)	ナックルダスターを召喚し、何発も拳を連打する。傲慢の力。
自らの力が1番強く、信じる物だという、傲慢から生まれる力。
陸の罪	強欲の斬奸(グリード･スラッシュ)	黒い炎を纏わせた自らの剣で、何度も斬りつける。強欲の力。
人々の自分に対する怒りや憎しみに対して、贖罪を求める強欲から生まれる力。
漆の罪	憤怒の獄炎(ラース･フレイム)	右手に炎を纏わせ、その炎の弾丸を相手に放つ。憤怒の力。
ジャンヌオルタの持つ、最大の罪の力、憤怒から生まれる力。

そして、この七つの大罪を完全に受け入れた時、最大の必殺技、宝具の解禁が可能となる。

｢アンタの罪は、私が背負う…！｣

宝具
吼え立てよ、我が大罪(デッドリー・ラ・グロンドメント・デュ・ヘイン)	ランク A++ 種別対軍宝具レンジ 1～100 最大捕捉 1000人	炎の結界を生み出し、剣を地面に突き刺す。すると、針の山の様に剣が現れ、敵を貫く。剣は貫いた敵をそのまま焼き尽くすまで消える事は無い、その剣は刺された者の罪を示すのだろう。

写し身のマシュ

｢先輩…例エ…こノ身が…果てテも…先輩は私ガ…守リ抜キまス…。｣

名前	マシュ･キリエライト[オルタ]
クラス	バーサクシールダー
スペル	Mash Kyrielight Alter
データ	身長：158cm / 体重：46kg
ステータス	筋力 C+　耐久 A+ 敏捷 D　魔力 C　幸運 D 宝具 A
クラススキル	対魔力 A+ 狂化 B 自陣防御 C
スキル	希望断つ絶花の壁世界翳(かげ)らす虚空の壁覚悟示す破壊の盾
属性	悪混沌

マシュ･キリエライトのifの姿。藤丸立香共々、聖杯の泥に取り込まれてしまった場合、というものである。マシュの意志は存在するものの、もはや泥に飲み込まれ、味方と敵の識別は不可。唯一従うのは、藤丸立香の命令のみ。

そのクラスはバーサクシールダーと呼ばれ、バーサーカーとシールダーの間の子である。その為、シールダーのクラススキルを持ちながら、狂化を持ち合わせる形となる。しかし、狂化を持ち合わせる為、憑依継承、騎乗を封印するという代償を持つ。

能力
カオス･ディフェンダー	その名の通り混沌。あらゆる事象を打ち消す能力を持ち、左手にバックラーの様な形で装備されている。構えるだけで、その周囲の空間が歪み、あらゆる攻撃を防ぐ。
ロンゴ･ミニアド･イミテーション	右手に握られた、模造品という意味を持つロンゴ･ミニアド。しかし能力ならば、本来のロンゴ･ミニアド勝らずとも劣らず。充分なまでにサーヴァントとの戦いに対応可能。

宝具
｢真名、開帳───私ハ絶望の席ニ立つ……｣	｢そレは全テの光、全てノ終焉ヲ拓く…我ラが行ク末…終ワりヲ告ゲヨ！｢いまは滅びし理想の城｣！｣
いまは滅びし理想の城(デッド･ロード･キャメロット)	ランク A 対善宝具	カオス･ディフェンダーの真価である、事象の歪曲。それを最大限に引き出し、攻撃を吸収する事によって、自らの攻撃力に変える。その応用で、攻撃を反射させ、相手に返す事も可能である。

結果的に、彼女の正体は、聖杯の泥に作られた器であった。

マシュ･キリエライトに、それは、粘土の外面をくっつけた様な、そして、それは、その欲望のままに、ただ動くだけの機械にした様な存在であった。

その欲望は、｢先輩を守りたい｣｢先輩の盾になりたい｣、その欲望に忠実なままに、彼女は藤丸立香を守るだけの人形と化す。

そして、彼女が目指すのは―｢2人だけの完璧な楽園｣らしい。

｢真名、開帳───私ハ楽園ヲ創造スる……｣	｢そレハ全てノ欲望の行キ着く先…我ラだケの最後ノ地…顕現セよ｢いマはまダ遠キ楽園｣！｣
いマはまダ遠キ楽園(ロード･オブ･ロスト･ユートピア)	ランク EX 結界宝具	カオス･ディフェンダーの最大解放により結界を発生させる。その楽園を汚す事は神すら許されず、そこにある事象に触れようとする者全てに苦痛を与える。その光景は、まるで冥界の中の楽園｢エリュシオン｣の様に。

黒薔薇の皇帝

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コメント（46）

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咲影 - 雑談部屋雑記先頭へ

このページへのコメント

娘や娘の代わりに憎まれるのも母の務め。
どうか頑張ってくださいね。

少なくとも、私はもう、止める気はございませんので、真っ直ぐな目を失わないように。

Posted by 歪曲 2018年02月24日(土) 00:48:11 返信

・リデルちゃん:妹、こんな私の事をお姉ちゃんと慕ってくれます。
これ消してください。慕うことはもうできなくなりました。理由はあなたがよくご存じでしょう以上

Posted by リデリデ 2018年02月23日(金) 22:13:54 返信

ごめんて()

Posted by 咲 2017年12月19日(火) 17:30:01 返信

･v･)

Posted by 月 2017年12月19日(火) 16:26:05 返信

気づくの遅かったわ…()

Posted by 咲 2017年12月18日(月) 23:46:18 返信

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名前	ユーザIDを使用しないで書き込む	ユーザーIDを使う	ログインする
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名前	ネロ･クラウディウス
出典作品	fate/Grand Order
人物	｢夏と言えばリゾート。リゾートと言えば高級ホテル。高級ホテルと言えば、そう、特設アリーナだな！いま黄金劇場を常夏仕様に変えて、皇帝ネロ、夏の海にプリズムイーーン！なのであーる！流れる水流に陽射しを乗せて！今こそ、余の歌劇をカルデアに響かせよう！｣実際、セイバークラスよりも相性が良いらしい。
宝具	｢誉れ歌う黄金劇場(ラウダレントゥム･ドムス･イルステリアス)｣	｢劇場は…海より来たれり！豪奢！荘厳！然して流麗！見るが良いッ！！！これぞっ、誉れ歌うイルステリアス…すなわち！うむっ！黄金劇場であるゥッ！！！｣	突然海から現れた黄金劇場からビームが発射され、相手を撃滅する。何が何だかもうわからないのは是非も無いよネ。
補足	今後も編集予定

名前	ネロ･クラウディウス【オルタ】
真名	ネロ･クラウディウス･カエサル･アウグストゥス･ゲルマニクス
クラス	セイバー
データ	身長:150cm / 体重:42kg
出典	史実
地域	ローマ
スリーサイズ	B83/W56/H82
属性	混沌･悪/隠し属性:星
性別	女性
イメージカラー	黒薔薇の漆黒
特技	不可能があると思ってか？
好きな物	自分、愛する者、支配
嫌いな物	叛逆、没落、自分への拘束
天敵	セネカ、母親
ステータス	筋力 A　耐久 C　敏捷 A-　魔力 E　幸運 B 宝具 A
クラス別能力	対魔力 C 騎乗 B
スキル	天に罪を A 地に罰を A 人に血を A++ 頭痛持ち C

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