今年で設立二十五周年を迎えた、全日本プロレスの「世界ジュニアヘビー級選手権」。新たな世代の王者誕生も機に、ここにその長きに渡る王者たちの列伝をプロデュースさせていただきます。

獲得回数


  2回 (第二十一・二十八代)

防衛回数


  6回  (第二十一代)

  17回 (第二十八代)

戴冠日&会場


 2004年2月22日 日本武道館 (第二十一代)  ※王座決定戦でTAKAみちのくを破る。

 2009年2月6日 後楽園ホール (第二十八代)  ※前王者丸藤正道を破る。

特徴&意義


 ●歴代最長防衛回数記録。(第二十八代)

 ●分裂後初の世界タッグとの同時二冠王。(通算では小川良成以来)

 ●初の最強タッグ決勝進出。(第二十一代)

 ●初のチャンカー決勝進出。(第二十八代)

 ●最後の挑戦相手は青柳亮生

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