今年で設立二十五周年を迎えた、全日本プロレスの「世界ジュニアヘビー級選手権」。新たな世代の王者誕生も機に、ここにその長きに渡る王者たちの列伝をプロデュースさせていただきます。

獲得回数


  4回 (第三十七代・第三十九代・第四十七代・第五十一代)

防衛回数


  5回 (第三十七代)

  3回 (第三十九代)

  4回 (第四十七代)

  0回 (第五十一代)

戴冠日&会場


 2014年5月29日 後楽園ホール (第三十七代)  ※前王者ウルティモ・ドラゴンを破る。

 2016年2月21日 大阪府立体育館第2競技場 (第三十九代)  ※王座決定リーグ決勝で佐藤光留を破る。

 2018年2月3日 横浜文化体育館 (第四十七代)  ※前王者TAJIRIを破る。

 2019年5月20日 後楽園ホール (第五十一代)  ※前王者岩本煌史を破る。

特徴&意義


 ●「NOAHデビュー」として初の王者。

 ●シングル初戴冠。

 ●「三度獲得」は小川良成以来。

 ●「四度獲得」は渕正信(第十二代)以来。

 ●「死去による空位」は同王座初。

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