世界タッグ大系譜 - ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田

獲得回数


  6回 (インターナショナルタッグ第二十五・二十七・二十九・三十一・三十三・三十五代)

防衛回数


 12回 (第二十五代)
  2回 (第二十七代)
  9回 (第二十九代)
 19回 (第三十一代)
  1回 (第三十三代)
  4回 (第三十五代)

戴冠日&会場


<インターナショナルタッグ選手権>

 1975年2月5日  米国テキサス州サンアントニオ・ミュンシパル・オーデトリアム (第二十五代)  ※前王者ドリー・ファンク・ジュニア テリー・ファンクを破る。

 1976年12月9日  両国日大講堂 (第二十七代)  ※前王者大木金太郎 キム・ドクを破る。

 1978年5月11日  大阪府立体育会館 (第二十九代)  ※前王者大木金太郎 キム・ドクを破る。

 1979年10月19日 福島・郡山総合体育館 (第三十一代)  ※前王者アブドーラ・ザ・ブッチャー レイ・キャンディを破る。

 1983年4月17日  長崎国際体育館 (第三十三代)  ※前王者スタン・ハンセン ロン・バスを破る。

 1983年8月1日  東京・後楽園ホール (第三十五代)  ※前王者タイガー・ジェット・シン 上田馬之助を破る。

特徴


 ●チーム名「最強師弟コンビ」。

意義


 ●日本プロレス史上最長のタッグタイトルホルダー。

 ●その全てで「一度以上」の防衛成功。