wowtcgのデッキリストを共有するグループです。ジャパンコアのデッキ情報・意見交換を目的としています。

ドラゴンキン
トーナメント?
バトルグラウンド
カードラボ新宿店?
フォーマット?
コア構築?
ワールドブレーカー
ウォー オブ エレメンツ
トワイライト オブ ザ ドラゴン
アーキタイプ?
パラディン?
ホード?
プレイヤー?
異常性
作動
急襲
攻撃力
付加
攻撃側
カードタイプ
チェーン
キャラクター
戦闘?アクションフェイズ中、レディ状態のヒーローや仲間カードで戦闘を仕掛けられます。戦闘ダメージは戦闘が終結する間に攻撃側や防御側に与えられるダメージです。他のダメージは、戦闘中に与えられても戦闘ダメージにはなりません。
コントロール?あなたのヒーローカードや、あなたがプレイに出すカードは全てあなたがコントロールします。他のプレイヤーがコントロールしているカードに能力カードを付加しても、その能力はあなたのコントロールでプレイに出ます。あなたがチェーンに乗せるカードや効果もあなたがコントロールします。
コスト?カードや効果には、コストを払わなければなりません。コストを一部だけ払う事は出来ず、自分が持っている以上のコストは払えません。カードの左上にコストがあり、そのカードをプレイする為にエグゾーストしなければならないリソースの数を示しています。
カウンター?プレイに出ているカードにカウンターを置くように指示するカードがあります。カウンターの効果はカードに書かれています。カウンターはビーズやサイコロなど使用して下さい。
ダメージ?キャラクターが受けたダメージは、そのキャラクターがプレイを離れるか回復されるまで残ります。キャラクターの体力以上のダメージは致死ダメージと言います。致死ダメージを受けた仲間は破壊されます。ヒーローカードが致死ダメージを受けると、そのヒーローカードのコントローラーの負けになります。キャラクターが少しでもダメージを受けたら、ダメージを受けた状態になり、それまでは無傷の状態です。
臨終喉声?臨終喉声を持つカードがどこかから墓地に行く時、カードに書かれた効果が発動します。
防御力?これは防具カードの防御力です。防具の防御力は右下にある数字です。防御力は防具をエグゾーストする時に防げるダメージの数です。
防御側?防御側は防御しているキャラクターです。攻撃側が戦闘に入るとともに、そのキャラクターは防御します。
破壊?カードをプレイから持ち主の墓地に送る事を破壊と言います。キャラクターが致死ダメージを受けるか体力が0になった場合、破壊されます。
効果?パワーを使う、クエストを遂行する、戦闘を仕掛ける、武器カードで襲撃するするなど全て事はチェーンに効果を追加します。発動する効果もチェーンに追加されます。効果は処理されるか妨害されるまでチェーンで待機になります。
回避?回避を持つキャラクターを攻撃することは出来ません。しかし、そのキャラクターは攻撃が可能で、対象として選択も出来ます。
装備?防具、アイテム、そして武器は装備カードです。エグゾースト]]カードをエグゾーストするには、カードを横向きにします。この状態を「エグゾースト状態」と言います。エグゾースト状態のカードをエグゾーストしてコストを払うことは出来ません。エグゾースト状態の逆はレディ状態です。
致死ダメージ?キャラクターの体力以上のダメージを致死ダメージと言います。
凶暴性?凶暴性を持つ仲間カードはパーティーに入ったターンから攻撃出来ます。
(カードを)捨てる?カードを手札から墓地に送る事をカードを捨てると言います。カードは手札からしか捨てられません。
ひっくり返す?表向きのヒーローカードを裏に、もしくは裏向きのヒーローカードを表にする場合、ヒーローカードをひっくり返します。レディ状態でもエグゾースト状態でもヒーローカードを引っくり返せます。
友軍?あなたとあなたのチームがコントロールするキャラクターは全て友軍のキャラクターです。
回復?キャラクターのダメージを回復するには、回復分のダメージをそのキャラクターから取り除きます。ダメージを受けていないキャラクターは回復出来ません。回復によってキャラクターの体力を上げる事は出来ません。
体力?キャラクターカードの右下にある数字は体力()です。キャラクターが自分の体力以上のダメージ(致死ダメージ)を受けるか、体力が0になると破壊されます。ヒーローカードが破壊されると、そのコントローラーはゲームに負けた事になります。
戦闘中?攻撃側や防御側のキャラクターは、相手側に攻撃側か防御側がいる時、戦闘中になります。
即効?この言葉がタイプラインに書かれているカードがあります。即効カードはあなたに優先権がある限り、いつでも使えます。相手のターンでも使用可能です。
妨害?妨害されたカードまたは効果はチェーンから取り除かれ、無効となります。妨害されたカードは、持ち主の墓地に行きます。カードはチェーンに乗っている間のみ妨害できます。
ロケーション?ロケーションカードはリソースとして表向きで置けるカードです。クエストカードの様に、ロケーションはテキストボックスにパワーが書かれています。しかし、クエストカードと違ってロケーションのパワーは何度も使う事ができ、パワーの使用後も裏向きになりません。ロケーションカードは常に1枚しか表側表示でコントロール出来ず、それ以外のロケーションカードをコントロールする場合は、直ちに片方を裏向きにしなければなりません。
遠射程?防御側は遠射程を持つ攻撃側に戦闘ダメージを与えられません。これは射程のダメージタイプとは別です。
ルート?ルートカードは特別なホイル処理とスクラッチがあります。スクラッチの下のコードはワールドオブウォークラフト®のキャラクター用の特別なアクセサリーなどと換えられます。
マスターヒーロー?マスターヒーローカードはデッキに入れる事が出来るカードの一種です。マスターヒーローカードをプレイすると、プレイヤーのヒーローカードはマスターヒーローに変わり、新しいキャラクターになります。マスターヒーローに変わっても、元のヒーローの付加カード、カウンター、ダメージ、レディ・エグゾースト状態は変わりません。
治癒?ターンの開始時、治癒Xを持つキャラクターはヒーローか仲間からXダメージを回復します。
マリガン?最初のターンを始める前に、―度だけ手札をマリガン出来ます。その場合、手札をデッキに戻してシャッフルして、新たに7枚のカードをドローします。
中立?中立のカードはクラスや派閥が無いので、どのデッキにも入れられます。
持続?持続能力は処理されるとプレイに出ます。持続以外の能力カードは墓地に行きます。「持続」の後に書いてあるテキストは、その能力カードがプレイに出ている間の効果です。
相手?相手プレイヤーは対戦相手です。相手ゾーンは相手がコントロールしているゾーンです。相手カードはチェーンやプレイに出ている相手がコントロールするカード、相手ゾーン内のカード、または相手がプレイした付加カード(あなたのカードに付加されても相手カード)です。
持ち主?あなたは、自分のヒーローカードとゲームの開始時点にデッキに入っているカードの持ち主です。カードがデッキ、手札、または墓地に行く場合、持ち主のデッキ、手札、または墓地に入ります。
パス?優先権を持つプレイヤーはチェーンにカードや効果を追加するか、優先権を時計回りに次のプレイヤーへパスする事が出来ます。
ペイメントパワー?ペイメントパワーはテキストボックスの中に矢印があります。矢印の前の数字や作動がパワーを使う為のコストで、矢印の後に効果が記載されており、処理されたらどうなるかが書いてあります。矢印の前にコストが書かれていない場合、コストはゼロです。カードに制限が書かれていない限り、ペイメントパワーはどのプレイヤーのターンやフェイズでも使えます。
置く?各ターンに1度、リソースを置く事が出来ます。リソースを置くには、手札からカードを選んでリソース列に出します。クエストやロケーションカードは表向きで置く事が出来ますが、他のカードは裏向きで置きます。
プレイ?カードをプレイするには、チェーンに出して、記載通りに対象を選び、コストを払います。プレイヤーは優先権があればいつでも即効カードをプレイ出来ます。クエストやロケーションカードはプレイ出来ませんが、リソースとして置く事が出来ます。
パワー?ゲームに影響が出るテキストがテキストボックスに書かれている時、そのテキストはパワーといいます。ほとんどの場合、パワーはプレイに出ているカードにしか影響がありません。
優先権?カードや効果をチェーンに追加するオプションを優先権と言います。優先権はプレイヤーからプレイヤーへ渡り、―度に1人しか優先権を持てません。フェイズやステップの初めに、ターンプレイヤーが必ず先に優先権を持ちます。優先権を持つプレイヤーがチェーンに追加すれば、そのプレイヤーが優先権をキープします。何もしない場合、優先権は時計回りに渡されます。カードや効果が処理されると、優先権はターンプレイヤーに戻ります。
(ダメージを)防ぐ?防がれたダメージを与える事は出来ません。例えば、防具カードをエグゾーストしてダメージを防げます。
プロテクト?指名された防御側が戦闘に入る前に、攻撃側の相手プレイヤーはプロテクト出来るキャラクター(プロテクターのキーワードを持つキャラクターなど)をエグゾースト出来ます。その場合、エグゾーストしたキャラクターがプロテクトして新しく防御側になります。―度の戦闘につき1体しかプロテクト出来ません。指名された防御側のキャラクターは自分自身をプロテクト出来ません。
レア度?カードのコレクター番号の色でレア度がわかります。コモンは白、アンコモンは緑、レアは青、エピックは紫、そしてレジェンダリーはオレンジです。
レディ状態?プレイに出ているカードは、エグゾースト状態(横向き)になっていない間はレディ状態です。レディ状態のカードしか攻撃やコストを払う為にエグゾースト出来ません。レディステップが始まる際、あなたがコントロールするエグゾースト状態のカードを全てレディします。カードをレディする際、エグゾースト状態からレディ状態(縦向き)にします。
処理?チェーンの最後のカードまたは効果に対応が無い場合、処理されてゲームに影響を与えます。能力カードは持続以外、処理が終わったら持ち主の墓地に行きます。持続能力、仲間、そして装備カードは処理が終わるとプレイに出ます。
(戦闘を)仕掛ける?戦闘を仕掛けるには、あなたのパーティーのレディ状態のヒーローか仲間カードを攻撃側として指名して、その後防御側を指名します。
リソース?各ターンに―度、リソースを1つ置くことが出来ます。どのカードもリソースとして裏向きで置けますが、クエストとロケーションカードは表向きで置けます。カードをプレイしたり、ペイメントパワーを使ったり、クエストを遂行したり、武器カードで襲撃する為にリソースをエグゾーストしてコストを払います。リソースは裏でも表向きでもエグゾースト出来ます。
対応?カードがまだチェーンに乗っている間、プレイヤーはカードや効果で対応出来ます。プレイヤーが対応した場合、元のカードの効果よりその対応が先にゲームに影響を与えます。プレイヤーが何かを対応すると、一番上のカードや効果が処理される前、そのカードを処理します。
隠匿?隠匿を持つカードがリソース列に出る時、表向きにしてチェーンに乗せられます。グリーンドラゴンキンや乗用動物などのリソースが裏になることによって発動する効果もチェーンに乗ります。その後、カードを裏向きにして隠匿効果が処理されます。
ステルス?ステルスを持つキャラクターが攻撃する間、相手キャラクターはプロテクト出来ません。
(カードを)見せる?カードを見せる時は、全てのプレイヤーに見えるように表向きにします。見せられるカードはゾーンから取り除かれません。カードを見せ終わったら、他の効果が書かれていない限り、同じゾーンに裏向きに戻します。
襲撃?武器の襲撃コストは右下に書かれています。その数字は、その武器で襲撃する為にエグゾーストしなければならないリソースの数です。ヒーローカードが戦闘中、そのコントローラーはレディ状態の武器をエグゾーストして襲撃コストを払う事によって襲撃出来ます。その場合、武器の攻撃力をその戦闘中、あなたのヒーローカードに追加します。
タグ?カードのタイプラインの右にタグと、丸括弧の中に数字が書いてある場合があります。その数字は、同じタグを持つカードをあなたのパーティーに出せる上限の枚数です。そのタグを持つカードをその数字以上コントロールしている場合、直ちにその数字の枚数になるまでカードを破壊しなければなりません。どのカードを破壊するかはあなたが決められます。
才能?才能はあなたのヒーローを特殊化できる特別なクラスカードです。デッキには1種の才能カードしか入れる事が出来ません。例えば、秘術の才能カードが入っているデッキに炎の才能や氷結の才能は使えません。
対象?カードの効果が対象を選ぶように書いてあれば、プレイすると同時に対象を選ばなければなりません。適切な対象が選べない場合、そのカードもしくは効果は使えません。対象を―度選んだら、その対象に何が起こっても対象を変えられません。カードもしくは効果が処理しようとしている時に対象が全て不適切になれば、妨害されます。1つでも適切な対象が残っている場合、処理されます。
時は金なり?時は金なりを持つ仲間は、作動シンボル()のパワーを即時に使えます。詳細は「作動」をご覧下さい。
トーテム?トーテムは、全てのゾーンで仲間と能力カードの両方として扱われるシャーマンのカードです。その為、普通の仲間や持続能力カードのように対象に出来ます。トーテムは攻撃出来ず、普通のキャラクターの様に攻撃されます。
ユニーク?タイプラインに「ユニーク」と書かれているカードがあります。同じ名前のユニークカードをコントロールしている場合、直ちに1枚を残しそれ以外を全て破壊しなければなりません。どれを破壊するかはあなたが決められます。
対象不能?対象不能を持つカードは能力カードとカードのパワーの対象にならない。
ゾーン?カードはチェーン、デッキ、墓地、手札、プレイ、除外の6つのゾーンに分かれます

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