最終更新: aionoehn1688 2018年08月05日(日) 00:16:34履歴
名称 | 分類 | 対象 | 効果 | 詳説 | 所持者 |
マリオネッター 『人形師』 | メティス | 自己 | 判定時のみ、 肉体依存のバッドステータスと−補正無効化 (初期)喧嘩等に使用した場合後に気絶する ⇒(第一成長)時折、予想以上に身体が馴染む ⇒(成長限界)体を隅々まで自在に動かせる。その精緻さは一子相伝の暗○拳を再現できるほどだ | 自身の意志のままに自分の身体を動かせる。 例え全ての骨が折れていたとしても、その四肢は まるで糸釣り人形の様に縦横無尽に動き回る。 発動時は痛みを感じず身体を正確無比に動かせるが 持続時間に応じて精神的疲労が嵩まり、常時発動は事実上不可能 身体に無理のある行動を取る事でも精神疲労は悪化する とはいえ、ぐっすり眠れば取れる程度だ。 このメティスは彼本来のメティスではない。 | やらない夫 |
『電光機関』 | メティス | 自己 | 電力を生成する電光機関とよばれる器官を有する。 発電した電力は肉体の賦活に用いたり、あるいは体外に放出したりすることができる。 | アカツキ | |
『ドール・トゥ・ドール』 | メティス | 自己 | 意識ある限り身体を人形化出来る。 肢体も人形のそれと置き換えられ、その頑強さはもとより、 人間では絶対にできないような関節の可動も可能となる。 | ガリィ | |
『グロリアス・グロウ』 | メティス | 自己 | 肉体のダイス+1 また自他を問わず「肉体の限界点」を知れる | 今知る栄光へ向けて、今もまた成長中。 | 美嘉 |
名称 | 分類 | 対象 | 効果 | 詳説 | 所持者 |
マリオネッター・ドールズ 『人形師の糸は憑いた』 | メティス | 因果律 | (初期) 特定条件下で使用可能となったが、条件・効能とも不明である ⇒(第一成長)判定時のみ、肉体依存のバッドステータスと−補正無効。ただしこの無効は『肉体のみの判定』に限り、複合判定の場合は適応されない。また特定条件でメティス・アニマの干渉を許す (テンプレート) | アニマの干渉を受け歪められたメティス。 極めて強力な可能性を秘めているが、そのあるべき形すら今は定かではない。 | やらない夫 『憤怒』 『傲慢』 |
フィフス・オウン・コンダクター 『因果は絶えず指揮棒を浚う』 | メティス | 因果律 | 判定時、『振り直すダイスの数を指定人物が触れるダイスの最大数を上限として事前に設定する』。 その数だけ結果に−補正し、振り直す事が出来る。 この効果は『自分を含めて一人にしか指定できない』。 感情の発露が能動的・限定的になる (限定感情:憤怒・傲慢) 振り直し回数分、I.Aの干渉回数が増加する | 星の娘との交信により取り戻した因果干渉能力。 運命すら翻転する極めて強力な異能だが、 その源をI.Aに依拠するため彼女の活動性を高める危険がある | やらない夫 |
ファタリテート・フェアレーター 『因果に背き指揮棒を振るう』 | メティス | 因果律 | 判定時、『振り直すダイスの数を指定人物が触れるダイスの最大数を上限として事前に設定する』。 その数だけ結果に−補正し、振り直す事が出来る。 この効果は『自分を含めて一人にしか指定できない』。 | 星を冠し、星を排する鋼の刃。 異界に通じる破滅の導にして、異界に向けられる救世の剣。 『星の息子』にして『運命反逆者』。その萌芽。 | やらない夫 |
『???』 | メティス | 因果律 | 判定時にダイスを1d3の数だけ最大値にする | やらない夫のメティス、その生来の形。 セカンドに至らずとも因果操作を可能にする極めて強力なメティスである。 | やらない夫 |
ダブルマン 『二重存在』 | メティス | 存在律 | 自分でない自分が【自動的に生成される】。その自分は平行存在の自分であり【同時期に存在出来ない】 互いに同一存在の為に『世界にとってメアリはたった一人の為』、人は【多重人格者でもない限り】【どちらかしか観測出来ない】 | 彼女は彼女にして彼女に非ず。 同一にして異なる個で在り、互いの尾を噛む二対一頭の蛇である。 メアリという存在はこの世界に【単一しか存在】できず、縁と砌は【個別】である。 されど記憶は【共有】され、あるべき時間を【奪い合う】。 因果の捩れを受けて生まれた、アニマ汚染メティスだった模様。 | メアリ (久世界) |
肉と形を付与し 肉と形を付与し 理を術べ繋がり 理を術べ繋がり 唱え魂を詠み 唱え魂を詠み 捧げて儀は式を記す 捧げて儀は式を記す 束ねて喚ばし召す ────────── これもって四大術式也 ────────── ────────── これもって五大魔法 ──────────
名称 | 分類 | 対象 | 効果 | 詳説 | 所持者 |
『付与』 | 魔法 | 自己 | (習熟度:上級) 肉体に関する判定に ダイス+2 (習熟度:中級) 肉体に関する判定に ダイス+1 | 術者の肉体や物品に働きかけ、強化や変容をもたらす魔術体系。 強度・即効性ともに高いが、術の恩恵を活かすには常からの肉体鍛錬を要する。 | エリカ |
『理術』 | 魔法 | 自己 | (習熟度:上級) 智慧に関する判定に ダイス+2 (習熟度:中級) 智慧に関する判定に ダイス+1 | 理を以て理を為し、理を以て理を無す。究理と研鑽による魔法体系。 平均的な強度・持続性・干渉力を備えるが、時に迂遠となるため即効性には劣る。 | ターニャ |
『詠唱』 | 魔法 | 自己 | (習熟度:上級) 閃きに関する判定に ダイス+2 (習熟度:中級) 閃きに関する判定に ダイス+1 | 定法で編まれた文言を唱え、奇なる結果を喚起する魔法体系。 即効性に優れる反面、規模と持続性に劣る傾向がある。 | キャロル |
『儀式』 | 魔法 | 自己 | (習熟度:上級) 器用に関する判定に ダイス+2 (習熟度:中級) 器用に関する判定に ダイス+1 | 魔方陣や儀式を通じ、異なる法を現出せしめる魔法体系。 規模と干渉性に優れるが、即時性は劣る。 | ゆんゆん |
『召喚』 | 魔法 | 因果律 | (失伝) | 取捨選択した平行世界事象を魔力を介して呼び込み、顕現する魔法体系。 ほぼ万能と言っていいが、人を容易く【廃人】とするほど膨大な魔力を要する。 その危うさ故、沙条秘伝の禁呪体系となった。 | 愛歌 |
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