GrADS-Note - トップページ
気象データ解析ツールであるGrADSについての情報をまとめています。
このページへのコメント、間違いの指摘などは
こちら
へお願いします。
このページは
Y. Kamae
により作成されています。
GrADSを初めて使う方はコチラ→
GrADSの使い方資料
このwiki内では、グリッドファイル(GrADS 4byteバイナリ、特に断らなければdirect書き込み)を〜.bin、コントロールファイルを〜.ctl、変数名をvarと表記します。
GrADSについてのメモ
GrADSで定義されているコマンド、関数について
GrADSスクリプトライブラリ
gsを用いてコマンドを増やす
GrADSスクリプトでよく使う文まとめ
作図・計算・出力でよく使う文
GrADS2まとめ
GrADS2でできることまとめとインストール
GrADSで気象要素を算出
海面更正気圧、子午面流線関数
GrADSユーザ定義関数・機能拡張
空間内挿、EOF解析、流線関数・速度ポテンシャルの計算
GrADS ctlファイルの作成
ctlファイルの書式、sdfopenできないNetCDFファイルのopen
複数ファイルの取り扱いまとめ
二つ以上のファイルから演算、重ね描き
GrADS troubleshooting
エラーの原因を調べる
GrADSのインストール
GrADS1のインストール
GrADS Home Page
memo
記事にする前のメモ
このページは
Y. Kamae
により作成されています。当サイトはリンクフリーです。
私が大学生の頃、web上にはGrADSに関する日本語の情報が少なく、使い方がわからずに悩むことが少なくありませんでした。
このページが、皆さんがGrADSに慣れ親しみながら気象学の面白さを実感していくことに、少しでも役立つと良いなと思います。
ご使用の際は、誤りがないか十分なご確認をお願いします。
このページの作成には主に
東北大学大学院理学研究科 流体地球物理学講座 公開情報/GrADS
、
GrADS コマンドリファレンス
、
IT memo
、
GrADS リファレンスマニュアル
、
GrADS Documentation Index
を参考にさせて頂きました。