〜町内会とデミウルゴス、どちらでもない存在〜 
イラスト企画などで戦闘描写を描きたい時などにも活用可能なNPC的存在を用意いたしました。
企画内でご使用する際にはご自由にどうぞ。
また、ピリオズにCVがつくことはまずないのですが、ピリオズに関しても「イラスト企画で自由に自分で作ることが可能」です。
モチーフについては特に設けておりません。完全に自由にご発想下さい。
（戦闘描写と表記してはおりますが、ピリオズは「戦わなければいけない」という存在ではありません）
★ピリオズ(periods)(終止符たち)
辰ノ杜にファンタジックが転生するようになってから、まばらに出現するようになってきた存在。
辰ノ杜町でしか生息が確認されていない。
人間に一切の関心を持たなく、ファンタジックに対してだけ何かしらのアクションを取る。
また、何故か人間たちもピリオズに対して一切の関心を抱かない。（視認していても心が何も動かされない）
ピリオズにはいくつかの種族がおり、好戦的な種族、懐きやすい種族、なんらかの行動に固執する種族がいる(ひたすらゴミを拾っているなど)。
好戦的な種族はそこまで発生することがなく、戦闘力も大した事は「今のところはまだない」…が、それでも襲ってくることには違いがないのでファンタジック達も降りかかる火の粉を払う感覚で戦っている。
どこからともなく湧くようにして現れてくるので、退治するということも根本的に出来ない。
異世界からの存在という見方がもっともポピュラーである。
いずれも3歳児以下の知能であるが…ファンタジックが辰ノ杜で日に日に増えてきた最近では、何故かピリオズの数も種類も増えてきており、また、知能の高い種族がちらほらと発生してきてもいる。
また、ピリオズの行動は謎に包まれており、邪悪な存在であるかどうかさえはっきりとしていない。
ちなみに、デミウルゴスの禍母はピリオズのぬいぐるみを商事の生産ラインに乗せる野望を抱いているらしい。
●ジャック・チャック（好戦的な種族）
イラスト：壱紅
何処からともなく現れ、ファンタジックに襲い掛かってくる好戦的な種族のピリオズ。（人間を襲う事はない）
とは言っても、そこまで強い存在ではないので大人型のファンタジックであれば問題なく撃退することが出来る。
だが、一度に5匹前後で現れることもあるので厄介と言えば厄介。
昼では白く、夜では黒く体色が変化する。
●丸い奴ら（ただそこにいるだけの種族）
イラスト：もろみ
辰ノ杜町のマスコット兼ピリオズ
ピリオズとして、辰ノ杜町に何年か前から生息する2体。人間にもファンタジックにも敵対的な行動をとらず、ごみ（特に生ごみ）を食べて処理してくれるというむしろ便利な存在（ただ、勝手に他人の食事を漁るなどもすることはある）
分裂することもあるのだが、他のピリオズのように増えるという事はしない、ただ唯一の存在である。
あまりにも適当な姿形を辰ノ杜町内会の連中に気に入られ、辰ノ杜町マスコットとして採用されることとなった…採用されたはいいものの、普通にごみを漁る生態は変わらないので、目当てに訪れる観光客をマイペースにドン引かせている。
鳥獣戯画のうさぎとカエルに似ている？（「物語」、「伝承」から転生したファンタジックではない中途半端な存在）
●ボテ・サン（懐きやすい種族）
イラスト：えーでる
最近、辰ノ杜で見かけられるようになったファンタジック。
ファンタジックに懐きやすい種族でもある。
雄型と雌型がいるようでだが、子孫を残す事が出来るのかは謎。
みずをやってもらったり、いい感じの言葉をかけてもらうとテンションが上がる。
企画内でご使用する際にはご自由にどうぞ。
また、ピリオズにCVがつくことはまずないのですが、ピリオズに関しても「イラスト企画で自由に自分で作ることが可能」です。
モチーフについては特に設けておりません。完全に自由にご発想下さい。
（戦闘描写と表記してはおりますが、ピリオズは「戦わなければいけない」という存在ではありません）
★ピリオズ(periods)(終止符たち)
辰ノ杜にファンタジックが転生するようになってから、まばらに出現するようになってきた存在。
辰ノ杜町でしか生息が確認されていない。
人間に一切の関心を持たなく、ファンタジックに対してだけ何かしらのアクションを取る。
また、何故か人間たちもピリオズに対して一切の関心を抱かない。（視認していても心が何も動かされない）
ピリオズにはいくつかの種族がおり、好戦的な種族、懐きやすい種族、なんらかの行動に固執する種族がいる(ひたすらゴミを拾っているなど)。
好戦的な種族はそこまで発生することがなく、戦闘力も大した事は「今のところはまだない」…が、それでも襲ってくることには違いがないのでファンタジック達も降りかかる火の粉を払う感覚で戦っている。
どこからともなく湧くようにして現れてくるので、退治するということも根本的に出来ない。
異世界からの存在という見方がもっともポピュラーである。
いずれも3歳児以下の知能であるが…ファンタジックが辰ノ杜で日に日に増えてきた最近では、何故かピリオズの数も種類も増えてきており、また、知能の高い種族がちらほらと発生してきてもいる。
また、ピリオズの行動は謎に包まれており、邪悪な存在であるかどうかさえはっきりとしていない。
ちなみに、デミウルゴスの禍母はピリオズのぬいぐるみを商事の生産ラインに乗せる野望を抱いているらしい。
●ジャック・チャック（好戦的な種族）
イラスト：壱紅
何処からともなく現れ、ファンタジックに襲い掛かってくる好戦的な種族のピリオズ。（人間を襲う事はない）
とは言っても、そこまで強い存在ではないので大人型のファンタジックであれば問題なく撃退することが出来る。
だが、一度に5匹前後で現れることもあるので厄介と言えば厄介。
昼では白く、夜では黒く体色が変化する。
●丸い奴ら（ただそこにいるだけの種族）
イラスト：もろみ
辰ノ杜町のマスコット兼ピリオズ
ピリオズとして、辰ノ杜町に何年か前から生息する2体。人間にもファンタジックにも敵対的な行動をとらず、ごみ（特に生ごみ）を食べて処理してくれるというむしろ便利な存在（ただ、勝手に他人の食事を漁るなどもすることはある）
分裂することもあるのだが、他のピリオズのように増えるという事はしない、ただ唯一の存在である。
あまりにも適当な姿形を辰ノ杜町内会の連中に気に入られ、辰ノ杜町マスコットとして採用されることとなった…採用されたはいいものの、普通にごみを漁る生態は変わらないので、目当てに訪れる観光客をマイペースにドン引かせている。
鳥獣戯画のうさぎとカエルに似ている？（「物語」、「伝承」から転生したファンタジックではない中途半端な存在）
●ボテ・サン（懐きやすい種族）
イラスト：えーでる
最近、辰ノ杜で見かけられるようになったファンタジック。
ファンタジックに懐きやすい種族でもある。
雄型と雌型がいるようでだが、子孫を残す事が出来るのかは謎。
みずをやってもらったり、いい感じの言葉をかけてもらうとテンションが上がる。