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夏休みに入り、自分の夏休みを思い出しました。
中◯になり毎日の様に母の身体を貪っていましたが、父の目を盗み母の身体を味わう事ができるのは帰宅して父が帰るまでの数時間でした。
母を一日中犯したい欲求を満たす事は出来ないままでした。
俺の欲求を満たす事の出来る夏休みがやってきた。
朝起きると父が出勤する所だった。
「夏休みだからってダラけるんじゃないぞ」
父の言葉に早く出て行けよと思う。
父が出て行った直後玄関で母を押し倒す。
「ちょっと、なに!?」
おかまい無しに母の服を捲り上げ、乳首を吸う。
「あぁん!」
母の喘ぎに男を刺激されながら母のショーツを下げ、朝立ちのままの俺を母の中にぶち込む。
「んっああ、ダメ窓が開いてるから近所の聞こえちゃう」
おかまい無しに母を突きまくる。
限界が来て母の中から俺を抜き射精する。
「ちょっと服にかかったじゃない」
着替えようとする母に
「いつでもすぐにできる様に裸でいてよ」
と提案する。
「裸で家事できないよ」
「じゃあ裸エプロンで」
「もう、ばか」
そう言いながら服を脱ぎ捨てエプロンを身に着ける。
「うわぁ、へんたぁい」
その姿に我慢できず後ろから襲う。
「ちょっ、コラ、早くご飯食べてよ片付かないでしょ」
すぐに限界が訪れ、母の中から抜きキッチンに精をばら撒く。
「ちょっと洗い物増やさないでよ」
母は怒ってしまう・・・。
一人朝ごはんを食べ、洗面所で歯磨きをする。
その横で洗濯機を回す母、スウェットのワンピースに着替えている。
洗濯物を扱い前屈みになる母のお尻が堪らなく、性懲りも無く抱き付きスウェットを捲し上げる。
そこにはノーパンの母のお尻が露わになる。
「えぇ?」
思わず硬直してしまう俺に
「はるちゃんがいつでもできる様にって言ったじゃない、裸でエプロンは誰か来たら困るし・・・」
もうギンギンの俺自身を母のお尻に叩き突ける。
「はるちゃん、バック好きよね」
「お母さんのお尻が気持ち良いから」
「お母さん正常位が好きって言ったよね」
母は正常位で突かれないことに不満をもっていたらしい。
その後はベットに場所を移し母の身体を貪りつくす。
母の唇を貪り、舌を絡め唾液を吸い、母の身体のありとあらゆる場所に舌を這わせ、自分自身を母の奥深くへ叩き込み何度もコンドームを替えながら母の身体を母の中を貪り尽くした。
父が帰宅する、晩飯の支度も無い様子を見て
「どうした?」
と呟く。
「ごめんなさい、ちょっと体調が・・・」
母の呟きに
「はる、コンビニで晩飯買ってこい」
と言い放つ
「おっけぇ」
言いながら札を受け取り、弁当を買いながら栄養ドリンクを飲みながら帰宅する。
「ちょっとあんた何飲んでるのよ」
「明日からもファイト一発だよ」
「一発ぐらいにしてホントマジで」
そう言いながも母は私の性欲を受け止めるのでした。

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