最終更新: yurimatome 2018年02月14日(水) 07:58:19履歴
過激派が所謂「カップリング厨腐女子」であることは言わずもがなだが、カップリング厨というのは常に「受け攻めがはっきりしていなければばらない」という概念の元に思考を巡らせている。ステレオタイプのこの概念でいけば、「受け(この場合勝生勇利)はほっそりと美しくなければならない」ということになり、彼女らにとって筋肉質に勝生勇利が描かれることは「解釈違い」にほかならない。一次つまり「実際の創作側」にすれば「そんな妄想の都合など知らない」といったところだが、そうはいかないのが過激派だ。
以前のコラボ商品を持ち出して引用したり、「遊びで仕事をしている」と断じたり……会って親しくしたり、もしくは一緒に仕事をしたこともない人物のことがどれだけわかるというのだろうか。
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