主に5ちゃんねる(アニメ2板・難民板・数字板)にて ユーリ!!! on ice の公式関係者への凸撃を奨励し、関係企業や制作会社に向けメールや電話を繰り返す一部過激派。彼女らのこれまでの言動・行動のまとめ 詳しくはトップページを参照してください。Extremists are those who are attacking official affiliates of "Yuri !!! on ICE" by Twitter's reply and e-mail.Please read about "top page", "background", "official is wrong?" about them.

Twitter上における過激派の公式関係者に対する激しい批判リプライ、たとえ実在しないにしても、本作品キャラクターに対する誹謗を目にして嫌な気分になるファンも存在するだろう。ましてや、そうしたファン自体過激派から「お花畑」と揶揄されるわけだから、不快感は相当のものだと思われる。しかし、なるべく構わないことをお薦めしたい。
少しでも不快感を示すと、相手は反対する者を納得させるまでしつこく絡んでくる。(【海外ファンへの攻撃】Yuuri呼びは許さない【NEW】参照)
また、彼女らは少しでも批判した者をネット上で晒すことも厭わない。このまとめをTwitterで呟いたアカウントがまとめ主と決めつけられ晒しが家族にまで及んだのは記憶に新しい。(【注意喚起】このまとめが出来てからの動き参照)「正当な怒りで動いているファン」を標榜する過激派だが、一方では歯止めのきかない攻撃性をさらけ出す。

過激派は公式関係者への誹謗リプライの理由として「消費者」であることを盾にしている。
しかし、当然「お花畑」と呼ばれるファンも「消費者」なので、過激派の上から目線などお門違いも甚だしいし、しつこく絡まれても相手をする必要は全くない。これまで通り自分なりの消費活動をすればよい話だし、それが答えだ。
また、過激派に引き摺られてネットならではの歪みや不安に自身を投じる必要もない。そのような歪みは一人ひとりの一般社会生活には全く関係がないからだ。


数々の非常識な行動


誹謗中傷に腹立ちを覚える気持ちは仕方がない。しかし、見ないようにするという選択肢もある。
たとえば、誹謗中傷の対象になった、たまたまこの作品に関わった関係者等は続々過激派と思われるアカウントをブロックしているようだ。精神衛生上、また就業活動上、非常に有益な措置だと思われる。


過激派が行ってきたこと




最初のアカウントは、キャラクター原案に偽物と言い放っている。普段から「本作品はヴィク勇ニコイチアニメ、勇利くん大好き」と言って憚らないし、原案がオーディションに加わって選んだ主人公声優に応援リプライを送っているアカウントだ。
次は、ゴーストライター妄想アカウント。主人公の故郷のモデルになった町の飲食店店主をターゲットにした明らかな営業妨害。

彼女らは巻き込みリプライの被害者や中傷対象者に「ブロックされたら一人前」と言ってせせら笑っている。当事者からのブロックは過激派冥利に尽きるのだろう。

意見の違う者、過激派を不快に思う者に対する行動

若年者に対する恫喝めいた行い




このアカウントの言う、「過激な発言」と言うのは、ちょっと強い調子の「好きなキャラを貶さないで」「公式に文句言ってる過激派なんなの」という主旨の言葉だ。
それも過激派にリプライしたわけでもなく、自分のTL上で言っているだけのツイートだ。
わざわざ「見つけ」納得いかない旨のリプライをし、その後、彼女が自分のアカウントを覗きにくることを見越して「身バレしてもいいのかな?」という恫喝ともとれるツイートをする。
若年なら恐ろしくなってしまうだろう。なぜここまでしなければならないのだろうか。自分たちが正しいのなら、放置しておけばよいと思うのだが。

相手が折れるまで、しつこくリプライ



とあるアカウントが、自分の「二人のユーリ」についての見解をツイートした。すぐに、過激派と思われるアカウントからリプライが飛ぶ。……ここからなんと延々と14回もリプライの応酬が続く。
勝生勇利だけが主人公である、と相手に言わせるまで食い下がる勢いだ。


上記の2例は、絡まれているアカウントが過激派に攻撃的なリプライをしたわけでもなんでもない。TL上で自分の意見を述べただけだ。
しかし、過激派は反対意見を見つけ出し、ねじ伏せようとする。

【注意】名称泥棒横行中


(ホモ氷雑談453より)

「過激派」の名称を既に、公式凸に反対するファンに擦り付けようとしている。
呆れるばかりだ。

版権者を叩きながら「二次同人」


(ホモ氷雑談453より)

自分たちが叩いている当の版権者が作ったオリジナルキャラクターや設定を使って二次同人の原稿を書くと言えてしまう厚顔に驚くばかりだ。そしてそれを誰も咎めることがないスレッドにも苦笑が漏れる。

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※このwikiの管理人がまとめたものではありませんが、Twitterに特化して過激派の言動・行動がまとめられています。

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